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鷲見玲奈アナウンサーを直撃! 「自分に自信がない」ってホント?

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テレ東

2019.5.11 アナウンサーパーク

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今回、「テレ東プラス」がお話を聞いたのは、「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」(月~金曜夜11時58分、土曜夜11時、日曜夜10時54分/水・土担当)、「家、ついて行ってイイですか?」(水曜夜9時)、「FOOT×BRAIN」(土曜深夜0時20分)などに出演している鷲見玲奈アナウンサー。スポーツからバラエティまで、ジャンルを越えた幅広い活躍を見せている鷲見アナに、近況をはじめアナウンサーとしての展望など、あますことなく伺いました。

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いつ何時も、情報に敏感でいたいです!


――まずは、最近の鷲見アナの近況について教えていただけますか?

「"周囲を見渡すことができるようになってきたかな? でもまだまだだな"という感じでしょうか(笑)。昔は取材するにしても、ただがむしゃらな状態でしたが、今は"どういう情報が必要なのか""どういうお話を聞けばいい放送につながるのか"ということまで考えられるようになったと思います」

――作り手側としての余裕ができた感じでしょうか。

「放送につながる仕事という意識が、以前よりも強くなったと思います。いろいろな方とお仕事で関わっていく中で、"こういうことがアナウンサーに求められている"ということを理解して、取材に臨めるようになりました」

――スポーツやバラエティなど様々なジャンルのお仕事を担当し、本当にお忙しいですよね。時に混乱してしまうことはないですか?

「あります! それは本当にあります!(笑) スポーツは状況が刻一刻と変わり、しかも競技の種類も多いので、まずはルールなど基本的なことを覚える必要がありますよね。選手の情報もしっかりと確認しないといけない。常にいろいろな競技の情報を追っています。それと同時にバラエティのお仕事もありますので、やはりどうしても混乱はしてしまいます」

――たしかにスポーツは事前準備が大変ですよね。先日「世界卓球2019ハンガリー」が終わったばかりですが、卓球はあっという間にフレッシュな新星が登場することもありますし...。

「そうなんです。テレビ東京といえば卓球。世界卓球という大きな大会の中継に向けて、中継がない国内の大会もたくさん取材しています。常に選手に会いに行ってコンディションなどを取材しておかないと、いざ大きな大会を迎えた時に浅い情報しか出せないので、そのあたりは常に敏感でいたいと思っています」

――ここ数年で卓球に対する注目度は本当にアップしましたよね。

「本当に! 同時に"選手の皆さんのモチベーションも上がっているな"と、現場で熱く感じています」

――それでは、アナウンサーとして"ここを見てもらいたい!"というアピールポイントがあれば、ぜひ教えてください。

「うーん、どこでしょう?(笑) 先輩や後輩のことはたくさん言えるんですけど、実は今日の取材が始まる前に原田(修佑)アナとも"なんだろう?"とずっと考えていたんです。原田アナには、"先輩は、人の懐に入っていくのがうまいですよね"と言われました(笑)」

――これまでアナウンサーの皆さんをたくさん取材してきましたが、たしかに、鷲見さんがいらっしゃる現場は一瞬にして明るくなると言いますか...。

「サービス精神が旺盛な部分はあると思います。"こうすれば盛り上がるかな?""こういう話をしたら楽しいかな?"ということは自然と考えてしまうような...。例えばイベントだったら、"とにかく盛り上げなきゃ!"となるので、多少の自虐や自己犠牲はしかたがないと思ってしまうんです(笑)」

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東京オリンピックに関わる仕事がしたい!


――さて、今年入社7年目に入りました。アナウンサーとして成長したなと思う部分はありますか?

「『テレ東音楽祭』の進行を2年連続(2017年・2018年)で担当させて頂いたんですね。1回目は自分にとってすべてが初で頭の中は真っ白。本当に余裕がなくて、一杯一杯な状態でした。長時間の生放送なので時間管理が大変で、周りを見ている余裕がなくて...」

――5時間近くの生放送ですものね。

「でも去年は、"もっと余裕を持って堂々とやろう"という気持ちになれました。おそらくその間に、オリンピックや世界卓球を経験させて頂いたので、良い意味で"自分は主役ではないから、もっとリラックスして周りのために動くようにしよう"と考えられるようになり、制作目線で動けたのではないかと思っています。

以前は、台本を読むこと、覚えることだけで精一杯でしたが、今は台本の内容に関して、私がどう動けばベストか、ゲストの皆さんとどういう話をしたらいいのかということを、自らプロデューサーやスタッフに聞けるようになりました。制作の皆さんとしっかりコミュニケーションが取れてさえいれば、本番はすごく落ち着いて臨むことができます。もちろん緊張はしますが、長時間観覧しているお客さんに声をかけてみたり、アーティストの方の座り位置をアテンドしたり...。少し余裕ができたからこそ、周りを見ることができるようになったのかもしれません。『テレ東音楽祭』は、今までのアナウンサー人生の中でも最も印象に残っているお仕事です。やり甲斐もありますし、"アナウンサーになって良かった"と心から感じることができました」

――では次に、鷲見さんの「実は○○なんです!」という秘密、視聴者が気づいていない素顔について教えてください。

「私、画面を通すと、結構自信ありげに堂々としていたり、勝気に見られがちなんですけど、実はあまり自分に自信がないんですよね。つい他人の顔色をうかがってしまうところもありますし、その場の雰囲気を読み過ぎるというか...。もうちょっと自分のことを好きになれたらいいなぁと思っています」

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――それはものすごく意外です!

「自分のことを嫌いなわけではないんですよ(笑)。でもアナウンサーになってからというもの、周囲の皆さんがすごすぎて、どんどん自信を失っていったというか...。物覚えも悪いしアナウンス能力もまだまだ。どんなに準備をして臨んでも、ものすごく緊張してしまいます。本当にどうしたら緊張しなくなるのでしょうか?(笑)」

――緊張が和らぐ特効薬があればいいですよね。 でも画面上では、実に堂々としているように見えるので、鷲見さんはさすがだと思いますよ! 最後に今後の展望について教えてください。アナウンサーとしてどのようなお仕事に挑戦したいとお考えですか?

「入社当時からずっと、オリンピックのお仕事に関わりたいと話していたので、2020年の東京オリンピックのお仕事はやりたいと思っています。これまで先の目標をはっきり立てずに生きてきましたが、やはりオリンピックが東京に決まった時は、"アナウンサーとして関わりたい"と思いましたし、それを目標にしてやってきました。"願望ってあまり口に出したらいけないのかな"と思う自分もいますが、東京オリンピックはやっぱり別物。今までは、願望を内に秘めるタイプでしたが、"言葉にしないと叶わない"ということに途中で気づきました。今はとにかく、来年のオリンピックに向けて頑張りたいです!」

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「実は自分に自信がない...」という鷲見アナ。そんな一面はちょっと意外でしたが、明るく素直な彼女の姿に触れたら、きっと誰もが魅了されてしまうはず。東京オリンピックでの活躍を、「テレ東プラス」一同、期待しております!

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