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カラオケ代わりに行きたい!本格VRゲームを体験できるカフェ&バー「VR game & café ber VREX」とは?

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テレ東プラス

2019.5.22

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かつてはSF映画や小説の世界の存在だった、仮想空間に入り込めるテクノロジー「VR」。未だ発展途上というイメージかもしれないが、近年の進化は日進月歩。現実に迫るほどのリアリティに、体験した人の間では驚きの声が続出している。

今回は、そんなVRの最先端をお手軽に体験できるカフェ&バー「VR game & café ber VREX」を紹介しよう。

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/gourmet/entry/2019/019195.html

まるで近未来のゲームセンター!SFテイストに仕上げた内装


西武新宿駅より徒歩1分。歌舞伎町の一角にある、ポップなビルの4階にVREXはある。

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店内はパープルを基調とした近未来的な空間。モダン路線の渋谷店もあるVREXだが、今回訪れた新宿店は、エンターテイメント色の強い店舗だ。内装はどこかワクワクするSFテイストに仕上がっている。

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座席は長テーブルで、個人から団体まで幅広く利用可能。スタンディングで利用しやすい構造になっており、VRゲームをプレイできる専用ルームとの行き来もスムーズだ。お客は80種類以上のドリンク、30種類以上のフードを楽しみながら、思い思いにゲームをプレイしたり、会話に花を咲かせたりできる。

「現在はアミューズメント施設といえば、カラオケやボーリングなどが主流ですよね。VRゲームはそれに取って代わるだけの魅力を持っていると思います。私たちが目指しているのは、カラオケに行くような感覚で『VRゲームをプレイしに行こう』となる未来。だからこそVREXでは、家族や恋人、友人、同僚など、誰とでも楽しめるお店づくりを大切にしています」

そう語るのは社員の厚美さん。カラオケ感覚でVRゲームをプレイするなんて、未だ聞いたこともないが、そんなお店の魅力を今回は彼女にいろいろ聞いてみたい。

ジェットコースターからアイドルなりきりまで、ゲームは充実のラインナップ


さて、VRゲームというと自室でヘッドセットをつけて楽しむイメージがあるかもしれないが、VREXのVRゲームはもっと大掛かり。5メートル四方の部屋を丸ごと使用し、最大4人までプレイできる体感ゲームだ。設置されたセンサーによって身体の動きを読み取り、仮想空間の自分に反映させる。

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また、VREXにあるVRゲームは対戦・協力型のタイトルが多い。「親子や恋人、友人同士で楽しまれる方はもちろんのこと、会社の忘年会や歓送迎会といった団体の方にも人気ですよ」と厚美さん。

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全15タイトルあるゲームのうち、全世代から支持を集めるのは「アーバンキックウェイ」。滅亡の危機に瀕した地球を舞台に、都市のなかを駆け抜けるジェットコースターに乗るというものだ。絶叫マシンの醍醐味である振動や突風を、部屋内の設備が見事に再現。そのスリルと疾走感に、仮想空間にいることを忘れてしまう。

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一方、人気No.1のタイトル「HADO」は、プレイヤーのアクションに応じてエナジーボールを射出したり、それを防ぐためのシールドを展開したりできる対戦ゲーム。簡単にいうと"波〇拳を打てるようになる"という、男子なら一度は憧れるバトルファンタジーの世界観だ。試合前にはパラメーターの割り振りも可能で、弾丸の威力やリロードの速度を自分好みにカスタマイズできる。

「その他、子供の身長に戻ってプレイする人生ゲーム『バーチャルライフ』、幻想的な森に花を咲かせるシューティングゲーム『ばんばんブルーム』、修学旅行を思い出しながらスポーツのように白熱する『枕投げ』など、老若男女で楽しめるVRゲームを取り揃えています。アイドルになれるリズムゲーム『ハッピーおしゃれタイムカルテット』は、中年男性がジョークがてらに遊ぶタイトルとしても人気ですね(笑)」

何度来ても新しいVRゲームを体験できるのもVREXの魅力だ。2ヶ月のスパンで新たなタイトルが追加され続けており、6月にはアーバンキックウェイの第2弾など、3つのゲームが登場するそうだ。

なお、店内のモニターにはリプレイ動画が再生されるため、ワイワイと観戦しながら食事するのも楽しみ方の一つだろう。ひたすらゲームで遊びたい人向けには、ゲームの遊び放題プラン(2時間/2800円)も用意されている。

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コンセプトカフェと侮るなかれ。見た目も味も抜群のフード&ドリンク


VREXの魅力はVRゲームだけではない。コンセプトカフェとは思えないほど、料理の質にもこだわっている。厚美さん自身も元パティシエで、メニューのアイデアを意見することもあるとか。

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最初にオーダーしたのは、透き通った青色のグラデーションに目を奪われるカクテル「チャイナブルー」。ほんのり甘いライチとグレープフルーツのフレッシュな酸味は、お酒の苦手な人でもすっきりと飲みやすい。SNS映えも文句なし。

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続いてメインディッシュには、VREXの看板メニューである「VREX ハンバーガー」を。表面をサクッと焼き上げたバンズと、ずっしりと肉厚なハンバーグ。かぶりつくと、弾力のあるバンズの奥から肉汁が弾け、クリーミーなアボガドがアクセントを与える。紛れもなくリッチ系のハンバーガーだ。

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デザートには「季節のパフェ」をセレクト。文字通り季節ごとに入れ替わるメニューで、旬を取り入れた一杯は盤石の人気を誇る。春の暖かさが顔を覗かせてきたこの日は、イチゴのパフェだった。それだけでも美味しい生クリームやストロベリーアイスが、甘く瑞々しいイチゴで爽やかに仕上げられている。くどさは一切なく、期待を裏切らない王道の味わいだ。

ちなみに、VREXは食事のみ、ゲームのみの来店もOK。飲み放題や食べ放題もばっちり完備している。VRゲーム"も"楽しめる居酒屋として、気軽に立ち寄るのも良さそうだ。

美味しいドリンクやフードとともに、未知の仮想現実を体験できる「VR game & café ber VREX」。週末の遊び場を探している人は、新たな選択肢に「VR」を加えてみてはいかがだろうか。

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