「自分って何なんだろう...」俳優志望の爽やかボーイ・森田泰平が心境吐露

「青春を謳歌したい」というクラスメイトが集まる「青春高校3年C組」(毎週月曜~金曜夕方5時30分~)。この春、第3期生オーディションにより、また新たな仲間が加わった。
今回は新メンバーの中から、森田泰平くんをインタビュー。サッカー大好きという爽やかボーイの森田くん。いつもニコニコ楽しそうな笑顔が印象的だが、実は今、悩みに悩み中のようで...。
とにかく何でもいいから目立ちたい!
――第3期生オーディションの1週目に合格して約2ヵ月(取材時)経つけど、今の率直な気持ちを聞かせてくれる?
「正直、入学する前は『自分、結構イケるんじゃね!?』と思ってたんですけど、入ってみるとやっぱり業界の厳しさというか、どんどん周りに埋もれていってる感じがして...」
――どういったところが"埋もれてる"と感じるの?
「番組収録でもあんまりしゃべる機会がないし、劇場公演で川谷(花音)や林(優菜)はコントとかいろんなものに出ているのに、自分はオープニングのダンスと歌くらいしか出演できていない状態だから...。正直、焦りますよね」
――あんまり自分が注目されてない実感があるってこと?
「そうです。自分をどうやったら目立たせることができるか、もうそれしか考えてないですね」
――さっき「自分、結構イケるかも!」って言ってたけど、どうしてそんなに自信があったの?
「受ける人がたくさんいた二次審査で、運が良かったのか突破できたし、結局合格してここにいるから。なんか『全然いけんじゃね? オレ』みたいに勝手に思ってましたね」
――もともと学校でも"目立つタイプ"だったの?
「そんなに派手な方ではなかったですけど、学級委員をやったり、発表を引き受けたり。そういう意味でいえば、目立ってる方ですかね...」
――「目立ちたい!」という気持ちはあるのかな?
「いや、ないです。正直"普通"がいい。そんなに目立ちたくないんすよ」
――複雑な心境だね、どうして"普通"がいいの?
「悪すぎても悪目立ちして批判されたりするし、逆に良かったら良かったで、人がいっぱい付いてきたりすると、背負うものが大きくなるじゃないですか。そういうのが僕はあんまり好きじゃないんですよ」
――上過ぎでも、下過ぎでもないポジション狙っていきたいってこと?
「学校でも、かなり静かめなポジションでいたいと思ってるんです。でもなぜか目立っちゃうんですけど」
――「青春高校」では "普通"のポジションにすら入れていないことが不満なんだね。それはどうしてだと思う?
「3期生の中で、自分が一番わかりにくい気がするんですよ。杉山(龍生)はお笑いで突き進みたい強い意思があるし、藤原(侑也)は初回からいじられて、関西弁キャラも生かせてる。女子たち(川谷花音、林優菜)もギャルキャラで目立ってるし。自分は『運動神経抜群! 爽やかボーイ』って名札に書いてますけど、正直運動神経がそこまでいいわけでもなく...。『これといって何かあるのか?』と言われたらなんもなくて。"自分って何なんだろう"みたいな。ホントすいません、一番パッとしないインタビューですよね...」
3歳からピアノにオペラ。泰平お坊ちゃまが目指すのは?
――杉山(龍生)くんは、モノマネとかお笑いとかやりたいことが明確だけど、そういうのはないの?
「あります! 僕がなりたいのは俳優です。演技するのは大好きだし、3歳から中学入るまではオペラを習っていました」
――オペラ!? そんな特技があるって番組内で一度も言ったことないんじゃない? 何で言わないの? いじってもらえるかもしれないじゃん!
「そうなんですよね...。でも『歌え!』と言われたら嫌だなって思っちゃう。オペラって歌劇なので、セリフも全部歌なんです。ミュージカルのようにセリフがあって歌を歌うのとは全然違うので、『歌え』って言われても...って感じで。でも今、とにかく目立ちたくて。スタジオ公演では、『ここで目立つしかねぇ!』と思ってます。」
――目立つための作戦とか考えているの?
「みんなには、僕が『企画ユニットとダンスボーカル部とアイドル部の3つに出たい』って話しました。あと、僕のチャレンジ企画とか。そこが目立ち所かなと。とにかく目立ちたいっ~~!!」
――「普通がいい」と言ってる一方で「目立ちたい」って言ってみたり。どっちも本心ではあるんだろうけど...?
「う~ん、なんて言ったらいいんだろう。普通でいたいんですけど、だからといって今のままじゃダメ、目立たなきゃいけないという気持ちもある...ファンも欲しいし」
――今、ハマってるものとか、ずっと続けてきたことはある?
「サッカーは好きですね。3歳からピアノとオペラをやってたんですけど、小学生の時に放課後の校庭でサッカーや野球をみんながやっているのを見て面白そうだなと思って。高校もサッカーで進学しようかと考えてたくらい」
――サッカーのどんなところが面白かった?
「サッカーって11人でやるじゃないですか。一人一人個性がある中で、11人で団結してボールをゴールへ運ぶというのが楽しくって! あと、走ることが好きなので、野球は守備によっては止まっている時間も多いから、サッカーのほうが自分に合っているなと」
――どのくらい続けたの?
「中3までやってました。中学ではクラブチームに入っていて、結構強かったです。今、Jリーグ最年少で活躍している久保建英くんが在籍していたチームとも対戦したことがあります」
――へぇ、本格的だったんだね。高校からは何をやってたの?
「サッカーからは離れて、科学研究部に入っていました。論文を書いて、全国で最優秀賞とか取ったりして、科学部としては都内でも有名な高校だと思います。別にそれがやりたかったわけじゃないんですけど、(そこで結果を出せば)成績が上がるかなと思って(笑)」
――なるほど。強い部活に入れば自分をアピールできるってことか。
「卑怯なんです、僕は。常に卑怯な生き方しかしてないので...(苦笑)」
ライバルはもちろん杉山!
――「青春高校」の中で、憧れてる人はいる?
「河野(紳之介)くんとか久保(侑大)くんとか。あとは、浅井(優平)くんも! 浅井くんって"カッコかわいい"のに、それでいて面白さもあって」
――確かに。浅井くんは、言いたいことを独特の目線でスパッと言うよね。
「浅井くんはそこが面白いんですよね。河野くんはやっぱり企画ユニットで一番輝いてるし、久保くんはダントツに歌がうまいし。それに久保くんは、僕がどんなにダメダメなところを見せても仲良くしてくれるんです」
――逆に、森田くんにとってのライバルは?
「もちろん、杉山(龍生)っすよ! でも、杉山に勝てるとしたら...顔しか勝てないっすね(笑)」
――めちゃくちゃ負けを認めてるじゃないか!(笑)
「でも、顔と歌と踊りは勝ってるかなぁ。あと、絶対ポテンシャルは僕の方が高いと思います! 面白いところも、真面目なところも、頭がいいところも負けてるし。あと勝てるのは、身長くらいかなぁ」
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2019/019536.html
――「青春高校」の生徒って、自分で目標を決めてグイグイ進むタイプと、自分のこともやりたいこともわからない"モラトリアム系"がいると思うんだけど、森田くんは後者なのかな?
「そうですね、完全にモラトリアム系かと。もっと自分を出していきたいと思うけど、キャラに困るんですよね。最初に"静かめのキャラ"になっちゃったから、それが求められてるんだろうけど、そのままだと自分が病んじゃいそうで...」
――"静かなキャラ"じゃないといけないなんて縛りはどこにもないし、それをどう乗り越えていくかにかかってると思うよ。
「それが一番の恐怖。3Cでは企画ユニットに入って『センターを獲る気持ちでやったろう!』と思ってますけど、ちょっと怖い...」
――3期生も加わったし、その中で自分のキャラクターをどう出していけるか、これからが正念場だね。最後に、今後の目標を教えて。
「将来の夢は、竹内涼真さんのような俳優になることです。そのためにも、自分の個性を認めつつ、『青春高校』の中でしっかり自分を出していきながら、芯のある俳優になるという夢に近付きたいです!」
「青春高校」への入学が転機となり、"普通がいい"と思っていた一人の男子高校生が、「企画ユニットに入ってセンターを獲りたい」という野望を胸に、今、自分の存在意義について真剣に考えている。"卑怯に生きてる"なんて言うけれど、自分の問題点と向き合い、あがく姿勢がちょっぴり頼もしい16歳の森田くん。「杉山には負けたくない!」と言いつつ、彼の長所を認める素直さを武器に、これからどんなふうに"化ける"のか、大いに期待していきたい!
2019年1月から、無料動画配信サービス「LINE LIVE」では、「青春高校3年C組」を地上波と同時配信!
生配信:https://live.line.me/channels/479
さらに放送当日夜11時30分より、直前のプレトークやLINE LIVEでしか観られない放課後トークも含めた完全版を青春高校3年C組公式チャンネルにて配信!
完全版配信:https://live.line.me/channels/3886403
友達登録をしていただくと、番組開始と同時に「LINEアプリ」からお知らせが届きます。
https://line.me/R/ti/p/%403c_tx
※配信時間は変更になる可能性がございます
