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えっCGじゃないの! 文豪・芥川龍之介の超アクティブすぎる映像を発見

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BSテレ東

2020.4.16

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『羅生門』『蜘蛛の糸』などを執筆した文豪・芥川龍之介。そんな作家の動く映像があるって知ってますか? 実はこの映像が超アクティブなんです。

そんな芥川の意外な姿が見られるのが、BSテレ東で4月17日(金)20時00分から放送される『発見!ニッポンの100年 企業の(秘)映像タイムズ』。日本全国の企業や資料館などに眠っているマル秘映像を紹介する番組で、映像には大正から昭和にかけての貴重かつ驚くべく日本の姿が映っていました。

番組では、偉人たちの貴重な動く映像を日本全国で発見。この記事では番組放送にさきがけ、その一部をご紹介します。

昭和11年(1936年)に撮影された映像。この中に実は教科書に載る、誰もが知る偉人が映っています。

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この口元を手ぬぐいで拭く女性。実は『みだれ髪』『君死にたまふことなかれ』で知られる作家、思想家の与謝野晶子。

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映像は夫である与謝野鉄幹を1年前に亡くした晶子が、福島に旅行へ向かう様子を映したもの。教科書で誰しもが一度は見たことがある晶子ですが、動く姿を見るとやはり感動します。

次に番組で紹介したのが芥川龍之介。早逝の作家として知られるだけに、動く映像があることにまず驚きます。

映像は昭和2年(1927年)、東京・田端の芥川の自宅で撮影されたもの。芥川は当時35歳。翌年には睡眠薬を飲み、この世を去っています。

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麦わら帽をのせながら、タバコをくゆらせる芥川。傍らには2人の子どもがいます。

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そして芥川は意外な行動に出ます。なんと子どもの後を追いかけて、木登りを始めたのです。

司会の伊集院光は「えっ、これCGでしょ」「明るいよ、この人」とイメージとは違う姿に驚きの声。三遊亭好楽師匠も「貴重な映像なんてもんじゃないね、これは素晴らしいね」と顔をほころばせます。

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番組では与謝野晶子、芥川龍之介以外にも文学雑誌「白樺」に掲載する小説を執筆する武者小路実篤、文藝春秋社で将棋を打つ菊池寛、内閣組閣の祝賀会での犬養毅、70歳で稽古をする「柔道の父」嘉納治五郎、早稲田大学創設者の大隈重信、日本初の南極探検隊隊長・白瀬矗の貴重な映像を紹介します。

偉人たち以外にも、鹿島建設に残っていた今からは想像もつかない昭和30年代の渋谷の街並みや、海に浮かぶ令和の現在よりも未来的なモノレール、伝説のゴリラショーなど貴重映像が満載。ぜひ番組をチェックしてください!

【出演者】
MC:伊集院光
ゲスト:三遊亭好楽、朝日奈央
アシスタント:角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)

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