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ジャイアント白田も脱帽した”大食い新女王”現る。「乙女心を忘れない令和世代のフードファイター」海老原まよいにインタビュー! 気になる普段の食生活は?

エンタメ

テレ東

2020.10.23

10月2日に放送された「大食い女王決定戦2020 爆食スター誕生!新人戦」(※Paraviで独占配信中!)。令和世代の大食い女子として驚異的な強さを見せつけ、激闘を制し、新女王の座に輝いたのは、元イルカトレーナーの海老原まよい(25)。

oogui_20201023_01.jpg海老原まよい公式YouTubeチャンネルより

そこで「テレ東プラス」では、"新怪物"の称号を手にした海老原を直撃インタビュー! 「大食いの歴史が動いた!」とSNS上で話題となった新人戦についてはもちろん、大食い女子としての日常まで、海老原の魅力にとことん迫った。

生ニンジンをどう攻略するか...食材への適応能力を試される試合でした


──まずは新人戦優勝、おめでとうございます! 新人戦を制した感想から聞かせてください。

「まだあまり実感がありませんが、優勝した瞬間はすごく泣いちゃいました。あれは今までの自分へのプレッシャーや緊張感が一気に切れたことに対しての涙だったのかなと思います。安心感から泣いてしまった嬉し泣きのような...。"これでやっと応援してくださった人たちにいい報告ができる、恩返しができる"と思ったら、涙腺が崩壊してしまいました(笑)」

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──周りの人たちの反応はいかがでしたか?

「みんな自分のことのように喜んでくれました。それと同時に、"今からがスタートだよ!"というお言葉もいただきました」

──海老原さんご自身の意識に変化は?

「今までは"量を食べる"という点で『大食い』というカテゴリーにいましたが、大食いとフードファイターには違いがあり、今回の大会に出場したことで、フードファイターとしての楽しさややりがいを体感することができました。フードファイトは私にとってスポーツそのものです。"今後はフードファイターとして頑張ろう!"という意識に変わりましたし、新たな目標を見つけた感じです」

──今回の新人戦では、ハンバーガー、生のニンジン、巨大BBQ串、「蒙古タンメン中本」の蒙古タンメンに挑戦しました。一番大変だったメニューは?

「ぶっちぎりで準々決勝のニンジンですね(笑)。食べた量は2㎏もいってないと思いますが、生ニンジンをどう攻略するか...食材への適応能力を試される試合でした。生のニンジンはとにかくかたいので、歯や歯茎への負担が大きく、咀嚼するためのあごの力が重要になります。頑張りすぎたせいか、さすがに翌日はこめかみの部分が筋肉痛になりました(笑)。あれは人生初の経験でしたね」

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──ニンジンをぐるぐる回しながら食べる、海老原さん独自の『スクリュー食い』は凄まじかったです!(笑)

「食材の食べ方について、いろいろ研究はしていたので、ニンジンをスティック状にすると口への衝撃が大きいということは知っていました。そこで編み出したのが"スクリュー食い"。ニンジンもBBQ串にあった大きなブロッコリーも、"スクリュー食い"で乗り切りました。かたい食材には使える作戦だと思います」

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──もともとニンジンはお好きだったんですか?

「実はあんまり...(笑)。ニンジンはとても新鮮で甘くて美味しかったんですけど、あれだけの量を食べた後は、さすがに『しばらくニンジンはいいや~』という気持ちになりました(笑)」

「とにかく勝ちたい!」という一心で、大会に出る前は2週間で7kg太りました


──番組で「大食いであることに気づいたのは最近」と紹介されていましたが、何かきっかけはあったのでしょうか。

「3年くらい前、二郎系ラーメンを食べる機会があったんです。もともと麺類は大好物なんですけど、お店の方の提案で『この子は大食いらしいから、食べ切れない量を出してみよう!』ということになって...。でも、その大量のラーメンをペロリと平らげてしまったんです(笑)。その時初めて『自分はこんなに食べれるんだ!』ということを自覚したように思います。その後はYouTubeを始めたこともあり、どんどん量を食べられるようになりました」

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──麺類は試合でも必ずといっていいほど登場するメニューなので、今後も楽しみですね。新人戦に挑むにあたり、7㎏ほど太られたという情報もありました。

「そうですね。大会に出る前、2週間で7kg太りました。太ってもなんでもいいから『とにかく勝ちたい!』という一心で。周りからは『太ったんじゃない?』とよく言われましたが、そんなことは気にしていられませんでしたし、"太る=頑張っている証拠"だと信じていました。一応女子なので(笑)、普段はなるべく太らないように食生活には気をつかっています。でも試合の前は別。ほぼ毎日チャレンジメニューに挑み、食べる量を増やしました」

──食生活に気をつかっているとのことですが、試合がない時の食生活はどのような感じですか?

「配信動画の撮影日以外は大量に食べることはなくて、普段は野菜中心のヘルシーなメニューが多いです。コンビニのサラダチキンに助けられています(笑)。大食いの選手は普段から大量に食べる方が多いですが、私は太りやすくてむくみやすいので、そこは一応、女子として気をつかっています(笑)」

──「乙女心を忘れない令和世代のフードファイター」という感じですね。海老原さんがフードファイターとして大切にしていることは?

「"常に負けず嫌いであること"でしょうか。今回の試合においても"勝ちたい"という気持ちより、"負けたくない"という気持ちのほうが大きかったです。なので、"負けたくない"という気持ちはずっと大切にしていきたい。それと、周囲に感謝する気持ちは忘れないようにしようと思っています。今回の大会を経験して、その気持ちはさらに大きくなりました」

──今度は、強豪が揃う女王戦が待ち構えています。

「本選で対戦するのは、私が今までテレビや動画で見てきた尊敬する先輩方ばかりなので、そういう方と一緒に並べるということは、楽しみでしかありません」

──憧れの選手は?

「MAX鈴木さんです。戦うスタイルはもちろん、普段からお世話になっていて、人柄も素敵な方です。食べる量は『本当にすごい!』の一言に尽きますね。私はひとつのことしか集中できませんが、MAXさんは食べることはもちろん、テレビの前の人を楽しませることもできるので」

──MAX鈴木さんからアドバイスを受けたりもするのでしょうか。

「アドバイスというより、『頑張れー!』って応援してくれます。とても懐の広い方ですし、その優しさの中に厳しさがある方です。フードファイターとしても人としても尊敬しています」

──最後に...ズバリ! 今後の目標は?

「男女混合戦で決勝まで進むことです。今から、混合戦に進めるくらいの実力と自信をつけるつもりでいます。混合戦じゃないとMAXさんと並ぶことができないので...一番尊敬する大先輩だからこそ、絶対に並んで戦いたいです!」

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この後に控える女王戦より、一歩先の男女混合戦を目標にするあたり、"新怪物"と呼ぶにふさわしい大物ぶり。海老原まよいが、今後"大食い界"の台風の目になることは間違いない! 次なる大会へ向けて...彼女の戦いはもう始まっている。

(取材・文/水野春奈)

本日より、海老原まよい選手が参戦した「大食い女王決定戦2020爆食スター誕生!新人戦」をParaviで独占配信中!

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東京と大阪予選を勝ち抜いた各2名と、番組推薦選手9名の計13名が、新女王の座をかけて3日間にわたる熾烈な大食いバトルを繰り広げる。新女王誕生の瞬間、激闘の様子を、ぜひもう一度Paraviで!

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