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キングコングが入ると楽屋から人がいなくなる、スタッフに味方がいない...若くして売れる苦悩:あちこちオードリー

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テレ東

2020.12.20 あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~

achikochi_20201220_01.jpg【配信終了:2020年12月29日(火)】動画はこちら

普段は言わないことも、ついしゃべっちゃう! オードリー春日俊彰の店で、常連客の若林正恭と、今注目の有名人をゲストに迎えて送るぶっちゃけトーク番組「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(毎週火曜深夜1時35分放送)。

12月15日(火)の放送は、オードリーとは同期でありながらあまり接点のなかったキングコング(西野亮廣、梶原雄太)が来店。ブレイク時の苦悩から、現在の仕事観まで、じっくり語った。

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オープニングトークでは、「大阪の同期が一番しゃべりにくい。気を使うのよ」と若林がカミングアウト。同意した春日が「我々の頃はね、西と東みたいなのがあったじゃないですか」と東西の芸人の対立に触れると、「まさかお前が東の代表として戦っていたとは......」と若林は苦笑。2人にとってキングコングは「始めた時からテレビで見てたから。やりにくよな」ともらしたところで......

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「どうも、西の代表です」とキングコングが来店。

「ゴッドタン」には宝は埋まってない


この4人だけで共演するのは初めてで、「絶妙な距離感」という2組。同期ながらお互い「敬語」で距離感を探りながら、ブレイク前のオードリーが何度か出演したキングコングの冠番組「キンコンヒルズ」(テレビ東京系)の話題に。当番組と同様、佐久間宣行プロデューサーが手掛けていた。

若林はめちゃくちゃ楽しかったそうだが、「M-1グランプリ2008」での準優勝をきっかけにテレビに出始めると、「テレビってこんなつまんないだ」と痛感したとか。

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そんないい思い出のある「キンコンヒルズ」だが、「打ち合わせで、毎回スタッフさんが西野さんの悪口いうんですよ」と若林。それを聞いた西野は立ち上がり、「あいつやねん!」とフロアにいる佐久間Pを指さす。

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若林によると「(西野は)収録の合間にギター弾いてるようなふざけた奴」と言っていたそうで、西野は「ほぐす時に西野を腐す」と佐久間Pを責める。しかし、ギターを弾いていたのは事実で、春日も「そんなヤツは絶対イジられるでしょ」と。

同じく佐久間Pがプロデューサーを務める「ゴッドタン」(テレビ東京系)では、"尻ベーター対決"など、劇団ひとりと西野の過激な対決が名物企画に。若林は「全部のテレビで、一番おもしろいと思う」と絶賛するが、ここでウケたくだりは「他所で全然使いまわしきかない」と西野。

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劇団ひとり、おぎやはぎには「鉄板トーク」はさせてもらえず、「ここには宝埋まってないんじゃないかな」というところを掘り返されるため、「40分くらいスベるときがあって、あんまり手応えはよくない」と本音をもらした。

キングコング、オードリー2人だけの飲み会


年に1度くらい2人で飲みに行くというキングコング。西野が「キングコングとしてこれからどうしていこう」とコンビで話し合うべき時期を見計らって、梶原に声をかけるのだという。

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一方、オードリーは、2人きりでの飲みは「絶対無理ですね」と若林。自分が誘う側の役割だとは思うものの、「その時点で腸煮えくりかえる」と。「春日の問題でしゃべるのに、何で俺から電話して、個室の居酒屋とんなきゃいけないの」と、すでに煮えつつある様子。

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キングコングのようにコンビとしての先行きを考えたり、相方に言いたいことなどはないのかと問われた春日は、満面の笑みで「ないっすね」。若林によると、春日は「自分から何かしたいというのは、一度も聞いたことない」とのこと。

対して、梶原は西野に言いたいことがあるという。「もっと俺が前に出れるように、もうちょっとフリをいただきたい」と口火を切った梶原は、いつも西野のトークばかりが使われOAで自分は6秒しか映ってなかったなど、「お前ばっかや」と不満が噴出。

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これには西野も「理由がある」と反論。「ゴッドタン」にコンビで出演した際、梶原が全く結果が出せなかったため、「スベるのが怖いから振らない」のだという。

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ウケたいよりスベりたくない方が強い梶原。西野は「逃げるな」と言うが、劇団ひとりやおぎやはぎにも緊張してしまうという梶原は、センスで生きてきた人が苦手な「センスアレルギー」だと明かした。

周囲の妬み、実力不足、若くして売れる苦悩


キングコングがセンターを務めていた「はねるのトびら」(フジテレビ系)でも、繊細ゆえになかなか前に出られなかったという梶原。西野から「なに、秋山竜次(ロバート)に負けてんねん」と叱咤され、「無理や!」と返したこともあったと振り返る。

「はねトび」メンバーでは、キングコングが最年少で、唯一の大阪組ということもあり、スタッフ含め「味方が一人もいない状態」だったと西野。

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「センスアレルギー」の梶原は、「ごっつオークラさん嫌いでしたわ。センスの塊だから。ロバートとばっかりしゃべるの」と売れっ子構成作家・オークラへの愚痴も飛び出す。

番組の回し役を務めていた西野は、秋山や塚地(武雅)に振って笑いをとった後、大オチは相方の梶原に任せたいとの思いがあったが、梶原は「目そらすんですよ」と、当時から逃げ癖があったよう。

そんな人気絶頂の中、突如、梶原が失踪。梶原は、気力、体力、自己肯定力の全てが高い西野の熱意に応えられないという思いや、多忙のため1日平均2、3時間しか睡眠時間が取られないという状況で、プレッシャーに耐え切れず爆発してしまったという。

実は、その直前、西野に「辞める」と直訴したこともあるそうだが、「何を言うてんねん、座れー!」「俺はこうでこうでこうやから、やらなアカンねん」と説得され辞めさせてもらえず、失踪という手段に。若林も、西野の前向きさは「もう宗教ですよ」と、梶原に同情。

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当時は、同期や先輩芸人からの妬みも感じていたそうで、キングコングがいると楽屋から誰もいなったり、同時期にくりぃむしちゅーの2度目のブレイクが重なったため、キャリアは全く違うものの同列で見られる辛さなど、あまりにも早く売れたからこそ味わった苦悩を振り返る。

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梶原は、元々は"陽"のタイプだったが、西野へのコンプレックスや、周囲からの嫉妬などから、どんどん"陰"になっていったが、「YouTubeで本来の陽に戻れた」と今の心境を。芸人人生「今が一番楽しい」という梶原が「やっと西野に追いつけたかな。やっとキングコングとして成立してきた」とアツく語ると、フロアから笑い声が。

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笑い声の主は佐久間P。「やっとそういう感情持てるようになったな」と感慨(!?)を。

一方、「人生ずっと楽しい」という"陽"の西野は、驚きの生体を明かした。この放送は「ネットもテレ東」で期間限定配信中!

次回12月22日(火)深夜1時35分からの放送は、キングコングの後編。西野の衝撃発言連発に、春日が思わず声を荒げる?

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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放送日時:テレビ東京系 毎週火曜 深夜1時35分

出演者

【MC】オードリー(若林正恭、春日俊彰)

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