鶴太郎と鶴瓶が「死んだら剥製にしたい!」と語る”大物芸能人S”

街の人への何げないインタビュー映像をきっかけに、笑福亭鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ「チマタの噺」(毎週火曜深夜0時12分~)。4月13日(火)は先週に引き続き、お笑いタレント、俳優、画家、書家そしてヨガ実践家として多方面で活躍する片岡鶴太郎後編をお届け(前編はこちら)。

chimata_20210414_01.jpg【配信終了:4月20日(火)】動画はこちら

まずは片岡の「気になるチマタ」から。「私、絵を描き始めて27年になるんですけど、絵描いて3年目ぐらいに、"鶴太郎さんの絵を買い取って美術館を建てたい"って言ってくださった方がいて...」と、当時の草津ホテルオーナーから驚きのオファーを受けたことを告白。「それで美術館を建ててくださって、そこから毎年年末年始は草津でずっと絵を描いていたんですね。でも、コロナになってこの2年間行けてないから、草津の状況を聞いてみたい」と片岡。

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亡くなった先代に代わり、奥様がVTRに登場。「鶴太郎さんの個展があったときに、主人が渥美清さんの肖像画を気に入って、それで美術商さんに"(鶴太郎さんに)描いてもらえないか"と、お願いして。鶴太郎さんは絵を描き始めたばかりだったんですけど、主人が"絶対いい絵を描くようになる!"って言って...」と、経緯を説明してくれました。

片岡は「当時、僕が絵を描いているときに館長が"寂しいだろう"ってCDのカバーバージョンをかけてくれて、その中にあった河口恭吾さんの声が涼やかでよかったんです。何かの番組がきっかけで恭吾さんにお礼の手紙を出したときに、"草津の美術館があるので、お湯入りに行きませんか"って書いたら"ぜひぜひ!"って言ってくれて。そこから毎年恭吾さんも一緒に来て」と、幅広い交友関係を披露。

さらに音楽活動20周年を迎える河口から「"詩を書いてくれないか"と頼まれたので詩を書いて、"僕の肖像画も描いてください"って言うもんですから肖像画も書いて。その後どうなったかなって...」と、気になっているそう。

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ということで、2つ目の「気になるチマタ」には、シンガーソングライター・河口恭吾が登場。ここ10年以上毎年年末年始を片岡と過ごしているそうですが...。

「毎回緊張します。ヨガや絵画、演技に共通している"美意識"みたいなものがあって、それを目の当たりにすると背筋が伸びる思いがします」と、カミングアウト。続けて「ちょうどこの間スタッフとの会議で、(片岡とのコラボCDのリリースが)6月に決まりました」と報告してくれました。

続いての話題は、"芸人としての年齢の重ね方"について。鶴瓶が「やっぱり長くやってるっていうのは大事ですよ」と話すと、片岡も「ホントにそう。鶴瓶さんが52歳のときに"落語やります"って、それを聞いたときに"これで鶴瓶さんはゆっくり歳を重ねられるな"って思ったんです」と当時を振り返ります。

「テレビタレントをやってると、どうしたって分刻みで目の前のことをクリアしていくだけで先のことが見えない。どうやって歳を重ねながら、人間として、芸人として、役者として厚みを出していくか考えるのは40~50歳ぐらい。私は40歳から絵を描くんですけど...たとえば仕事がなくなっても"私には絵がある"と。(芸能界で)浮き沈みがあるときに酒飲んでくだ巻いているよりも、焦らずに絵でもって自分の内面を楽しみながら表現できる、そしてテレビに出てる仲間を"面白いなぁ"って祝福できる人でいたいなぁって...」。

これには鶴瓶も大きくうなずき「どこに着地して自分の人生を送るかっていう。だから俺はね、落語やって自由になりました」と賛同。

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「まぁ、(明石家)さんまは頭おかしいからあのままでいいんですけどね」と鶴瓶が振ると、片岡も笑いながら「あの方、ずーっと変わらない。"この人と同世代で一緒に仕事できてよかった"って。この人死んだら伝説になるでしょ! もうあんなの出てこない! ミイラにして鼻に綿詰めて置いときたいよね!」と提案。すると鶴瓶も「剥(はく)製にしてほしいわ!」と続けました(笑)。

番組ではほかにも、片岡がヨガを始めて変わったことや、片岡が落語に挑戦した話など、盛りだくさんの話題をお届け。

現在この放送は、「ネットもテレ東」で期間限定配信中です。次回はお笑いタレント・陣内智則が登場。どうぞお楽しみに!

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