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「ソレをミテ...」法医学の権威が聞いた”被害者少女の声”連続誘拐殺人事件解決に寄与した法医学者がテレビ初告白!

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テレ東

2021.7.12 真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜

7月14日(水)夜6時25分からは、「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」を放送!

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持ち主を不幸に落とし入れる恐ろしい"因縁物"の数々......禁断の"怪奇映像"が続々......"怪奇物件"に真夜中潜入......背筋が凍る"心霊写真"、"心霊音楽"......さらに伝説「宜保愛子」秘蔵映像も一夜限り公開......。
深夜、奥多摩にある寺院を舞台に、震えが止まらない日本で一番コワい夜をお届けします!

「テレ東プラス」では、現在「ネットもテレ東」で配信中! 「"法医学"の権威が聞いた 被害者少女の声」の内容をご紹介。

法医学は「死者の声を聴く医学」という異名を持つが、本当に死者の声を聴き、事件解決に寄与するという信じ難い体験をした1人の法医学者がいる。

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その法医学者の名前は、佐藤喜宣氏。「一番大切なのは、死者の尊厳を守ることです。死者の無念を晴らすという大それたことはできない。法医学者が出来るのは、真実を突き止めること。警察が犯人を追い詰めるための証拠を、解剖によって見つけ出す」と語る。
佐藤氏がこれまで検視した遺体は、およそ1万体。日本屈指の法医学者が体験した"戦慄の事件"とは?

1988年、東京と埼玉で連続誘拐殺人事件が発生し、捜査は難航を極めていた。佐藤氏に電話が入ったのは事件発生から4ヵ月後のこと。警視庁鑑識課の検視官が「すぐに会いたい」と言っているという。
その電話から2時間後、佐藤氏の元を訪れたのは、警視庁鑑識課の検視官と警察本部の捜査員2名、さらに警視庁捜査第一課の管理官1名までもが同席。連続殺人事件について、佐藤氏から事件解決の突破口となる医学的なアドバイスを得ることが目的だった。

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捜査員は被害者たちの検視写真を持参していた。通常これらの証拠写真は種類ごとにファイルし、きちんと分類されている。しかしこの時の写真は、重要な証拠にも関わらず整理もされておらず、無造作に入れられた状態だった。
次々に増えていく犠牲者...整理されていない写真は、捜査の慌ただしさを物語っていた。検視写真はおよそ300枚。机の上に並べられた写真を前に、佐藤氏は言葉を失った。短時間で証拠を探すのは不可能だと思ったからだ。

「こんな状態で、いったい何が発見できるというのか。そもそもどこに視点を置けば良いのか? 念のために写真を一通り見ておこう」

と、机の周りを歩く。やはり何も発見できないのか...。しかし、半ば諦めかけたその直後、信じ難いことが起こった。

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300枚もある写真のうちの3枚だけが光りはじめたのだ。佐藤氏は「浮かぶような感じで、そこだけスポットライトが当たった感じがした」と振り返る。ありえない光景だが、さらに不可思議なことが...。

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「ソレをミテ...」

1人の少女が現れ、3枚の写真を指差して消えた。今見たのは幻覚だったのか? それを確かめるため、佐藤氏は3枚の写真に歩み寄る。その一枚を見た時、あることに気付く。

「ちょっと、トレーシングペーパーと鉛筆持ってきてくれる?」

助手にトレーシングペーパーを持ってくるように指示。そして写真から何かを写しとった。それは、他の法医学者や検視官たちも見逃していた"ある文字"だった。

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佐藤氏がトレーシングペーパーに写しとった文字は、 "死斑"が作り出したものだった。死斑とは、遺体の血液が毛細血管を通して下部に溜まり、皮膚が紫がかった色になる現象。体が何らかの凹凸がある場所に置かれた場合、体を圧迫する部分には死斑が現れない。つまり死斑が現れる部分とそうでない部分ができ、もし凹凸が文字の場合は、その形が死斑として残されることになる。

しかしなぜ、多くの検視官や捜査員たちはこの死斑が作り出した文字に気づかなかったのか。その理由の一つは、圧迫されて浮かび上がった文字がハンコのように左右反転されて現れていたため。よほど詳細に調べない限り、それが文字だとは判別できなかったのだ。そして佐藤氏は、この現象から"ある仮説"を立てた。

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佐藤氏は、死後1時間〜半日、同じ場所に座らされた状態だったと推測。そして座らされていたのは車のラバーの上で、その文字が死斑として現れたのではないか...? 佐藤氏の仮説に、一気に慌てだす捜査員。犯人特定の有力な手がかりになるかもしれないからだ。

数日後、ついに連続誘拐殺人犯が逮捕された。その車はまさに、佐藤氏が死斑から読み解いた文字で始まる名前。佐藤氏は、あの不思議な現象について「霊魂というものが存在するのではないかと思わざるをえない。何かこの世のものと違う、大きな力が働いてると感じた一瞬でした」と振り返った。



7月14日(水)夜6時25分からは、「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」を放送!

▼災いを呼ぶ因縁物...深夜の寺院が絶恐の館と化す。【呪いが伝染するお面】【独りでに動く?「胎児のミイラ」】【不幸をもたらす頭蓋骨のオブジェ】...。一体、どんな恐怖エピソードが語られるのか?

▼幽霊寺の秘蔵"心霊写真"全国から膨大な数の心霊写真が集まってくる寺、その心霊写真を大公開する。写真にまつわる逸話を聞き、出演者たちは恐怖のどん底へ突き落されることに...。

▼本当にあった恐怖の再現ドラマ
"津田寛治"が主演【死がみえる鉄道員】【踏切にたたずむ女性の霊】

▼伝説の霊能者「宜保愛子」
一夜限りの秘蔵映像が解禁!テレビ東京に唯一残された貴重なテープを発掘。香港の幽霊屋敷に潜入した宜保が汗だく絶叫!

▼長きにわたり解明されていない"怪奇音楽"を徹底検証!
人気フォークグループ「かぐや姫」のテープから聞こえる謎の女性の肉声...「私にも聞かせて」

▼怪奇現象を絶恐体感...「怪奇物件」&「築150年の幽霊屋敷」に潜入!

▼全国から厳選!戦慄の恐怖映像を連発!!

【出演者】的場浩司、西村知美、藤田ニコル、あばれる君、神田愛花

【再現ドラマ】津田寛治ほか

【ロケ出演者】錦鯉、島崎遥香、井上咲楽、エイトブリッジ別府ともひこ ※順不同

どうぞお楽しみに!

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜

真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜

持ち主を不幸に落とし入れる恐ろしい“因縁物”の数々……禁断の“怪奇映像”が続々……“怪奇物件”に真夜中潜入……背筋が凍る“心霊写真”、“心霊音楽”……さらに伝説「宜保愛子」秘蔵映像も一夜限り公開……真夏なのに震えが止まらない日本で一番コワい夜

放送日時:テレビ東京系列 7月14日(水) 夜6時25分

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