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現役看護師が語る恐怖病棟 死者からのナースコール:真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜

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テレ東

2021.7.13

7月14日(水)夜6時25分からは、「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」を放送!

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持ち主を不幸に落とし入れる恐ろしい"因縁物"の数々......禁断の"怪奇映像"が続々......"怪奇物件"に真夜中潜入......背筋が凍る"心霊写真"、"心霊音楽"......さらに伝説「宜保愛子」秘蔵映像も一夜限り公開......。
深夜、奥多摩にある寺院を舞台に、震えが止まらない日本で一番コワい夜をお届けします!

「テレ東プラス」では、現在「ネットもテレ東」で配信中! 「現役看護師が語る恐怖病棟 死者からのナースコール」の内容をご紹介。

病院――そこは、人の生と死の分岐点。東京都内のある病院勤めている高木あき子さん(仮名)は、看護師になって10年。長く勤め、沢山のことを経験してきた。
ある夜、新人の看護師と仕事をしていると、302号室からナースコールが鳴る。すぐに駆けつけようとする新人を、「行かなくていいわ」と止める高木さん。

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「でも...」

「302号室の高橋さん、昨日あなたも看取ったじゃない」

「...そうでした。じゃあ、誰が?」

「いちいち亡くなった患者さんの相手してたら、こっちの身がもたないわ」

そう言うと、ナースコールを切る。亡くなった患者さんからのナースコール...自分の周りではよくある出来事だった。でもまさか、"あんなこと"が起きるなんて...。それは、慣れたはずの高木さんでさえ、凍りつく体験だった。

これまで"何か"の気配を感じることはあったものの、見たことは一度もなかった高木さん。ある日、年配女性の看護を丁寧にしていた時のこと。お見舞いに来ていた女性の娘が買い物に出かけ、病室で女性と2人きりになった。

「さあ、終わりましたよ! さっぱりしましたね」

そう言って女性に布団をかけ直している時、ふと何かに見られているような気配を感じる。視線を上げ、目にしたのは...。

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綺麗に着飾った七五三姿の女の子。こちらを無表情に見つめる目...その少女が、この世の者ではないことはすぐに分かった。恐怖のあまり思わず目を背ける高木さん。もう一度少女の方を見るが、そこにはもうその姿はなかった。咄嗟に逃げ出そうと部屋の出口へ向かうが、転倒してしまう。突然、何かが足をつかんだのだ...!

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足首をつかんでいたのは、手首だけの手。それは物凄い力で、『このままじゃ大変なことになる』と感じた高木さんは、渾身の力を振り絞って蹴り飛ばす。すると手は消え、走って逃げ出す高木さん。しかしその背中を、あの少女が見ていた...。

信じられないことはこれだけでは終わらなかった。ある日、高齢の男性・藤井さんの看護をしていた日のこと。

「高木さんも大変だね、こんな老人の世話ばっかりして。誰かいい人いないの?」

「そうねぇ。いたら病院を辞めてるかもね」

「あ、そりゃ困る!」

「でしょ〜?」

和やかに談笑していたその時。

(キャハハ!)

突然子どもの笑い声が。まるですぐ近くで遊んでいるような声...それは決して空耳ではなく、確かに聞こえる。

(キャハハハ!)

(わー、待って! こっちこっち!)

青ざめながらも、藤井さんに悟られないよう仕事をこなす。恐る恐る病室の外を見るが、廊下に子どもの姿はない。この病院に小児病棟はなく、面会でもない限り、子どもの声が聞こえることはないはずなのだ。

(キャハハハ!)

再び声がして、窓の方を見ると...。

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「......!」

あまりの恐怖に、自分がいつその部屋を出たのかさえ覚えていない。しかし、本当の恐怖はここからだった。廊下を歩いていると、慌ただしく走っていく医師と看護師。高木さんもそれを追いかける。向かった先は...藤井さんの病室だった。

「大丈夫ですか、藤井さん! 脈がありません」

容態が急変した藤井さんに、医師が懸命に治療を施す。しかし、藤井さんが蘇生することはなかった。さっきまであれほど元気だったのに、どうして...! その時はまだ、分からなかった。しかし、また別の日。

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難病と懸命に戦っていた少女・みさえちゃんが突然亡くなった。術後の経過も良く、このまま順調に回復すれば退院まであと少しというところだったのに...。この子にも、藤井さんと同じことが起こったのだ。それはみさえちゃんが亡くなる2時間前。

「頑張ったね、移植」

「すごく辛かったけど、病気になんか負けられないもん。ねぇ、お母さん?」

「みさえちゃんなら勝てる! 絶対に」

回復し、元気そうなみさえちゃんの髪を母親が笑顔で梳かす。この時は全く異常が見られず、誰も2時間後に起こる悲劇を想像していなかった。しかし...またあの声が。

(キャハハ、キャハハ!)

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窓の外からこちらを見て笑っている、着物姿の子どもたち。高木さんが恐怖で目を見開くと、踵を返してどこかに消えて行った。

あの子たちが現れると、必ず患者さんが亡くなってしまう...。あの子どもたちは、いったい? 死神の使いなのだろうか。それとも、避けられない運命の人を、少しでも怖がらせないように笑いながら連れて行く、神様のお使いなのだろうか...。



7月14日(水)夜6時25分からは、「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」を放送!

▼災いを呼ぶ因縁物...深夜の寺院が絶恐の館と化す。【呪いが伝染するお面】【独りでに動く?「胎児のミイラ」】【不幸をもたらす頭蓋骨のオブジェ】...。一体、どんな恐怖エピソードが語られるのか?

▼幽霊寺の秘蔵"心霊写真"全国から膨大な数の心霊写真が集まってくる寺、その心霊写真を大公開する。写真にまつわる逸話を聞き、出演者たちは恐怖のどん底へ突き落されることに...。

▼本当にあった恐怖の再現ドラマ
"津田寛治"が主演【死がみえる鉄道員】【踏切にたたずむ女性の霊】

▼伝説の霊能者「宜保愛子」
一夜限りの秘蔵映像が解禁!テレビ東京に唯一残された貴重なテープを発掘。香港の幽霊屋敷に潜入した宜保が汗だく絶叫!

▼長きにわたり解明されていない"怪奇音楽"を徹底検証!
人気フォークグループ「かぐや姫」のテープから聞こえる謎の女性の肉声...「私にも聞かせて」

▼怪奇現象を絶恐体感...「怪奇物件」&「築150年の幽霊屋敷」に潜入!

▼全国から厳選!戦慄の恐怖映像を連発!!

【出演者】的場浩司、西村知美、藤田ニコル、あばれる君、神田愛花

【再現ドラマ】津田寛治ほか

【ロケ出演者】錦鯉、島崎遥香、井上咲楽、エイトブリッジ別府ともひこ ※順不同

どうぞお楽しみに!

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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