品川の運命を変えた「おしゃクソ事変」、転機となった「どうした!?品川」への思いを明かす:あちこちオードリー
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【配信終了:2022年8月10日(水)】
不用意発言禁止! 裸のトークバラエティ「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分放送)。7月27日(水)の放送は、「好きな人も嫌いな人も多い2組」品川庄司(品川祐、庄司智春)、みなみかわが来店。品川庄司が伝説の大喧嘩事件の真相を告白! 品川は「おしゃクソ事変」に対し当時の複雑な思いを明かす。
品川の運命を変えた「おしゃクソ事変」
芸歴27年、それぞれ映画・文筆・YouTubeなど多方面で活躍中の品川庄司。東京NSCの1期生としてデビュー直後から注目を集め、6年目にはゴールデンのレギュラー番組や冠番組を獲得。この時は「天下獲った!」と思っていたそうだが、冠番組はわずか半年で終了。「天下ってそう簡単に獲れないんだな」と実感したという。
仕事も激減し、コンビも不仲となり、伝説の大喧嘩事件を起こしてしまう。品川は、血の気の多かった当時を思い出し、「そりゃ仕事減るよな」と納得。
そんな中、品川の運命を変える「おしゃクソ事変」が! しかし、当時の品川は、それを受け入れられていなかったと告白する。
2007年「アメトーーク!」(テレビ朝日系)にて、毒舌キャラで再ブレイク中だった有吉弘行が出演者にあだ名をつけるという流れで、品川を「おしゃべりクソ野郎」と命名。その瞬間、品川本人も「スタジオ揺れるくらいウケたんだよね」というほどの大爆笑が巻き起こる。
翌日から周囲にイジられるようになり、イジられ慣れてなかった品川は乗っかることができず拒否。品川としては、MCとして自分が番組をコントロールしていくという売れ方を思い描いていたため、こうした扱いを受け入れることができなかった。
思い通りにいかず悩み、迷走していた品川を変えたのは、「アメトーーク!」での東野幸治プレゼン企画「どうした!?品川」が大きかったという。
2012年7月、「アメトーーク!」のプレゼン大会で、東野が「あんなに尖っていたのに、どうしたんや品川!?もう一回大阪で嫌われろ!」とテレビの前の品川に向かって訴えかける。その後、「アメトーーク!」の加地倫三プロデューサーが家まで来くる。「あれ観てどう思った?俺は面白いと思った。やろうと思うんだけど、どうする?」と問われた品川は「やんなきゃ逃げることになりますもんね」と受けて立つことに。
実は、当時、韓流スターのように前髪を伸ばしていた品川を見て、加地プロデューサーから「前髪を切らない限り、俺の番組には出さない!」と宣言され、実際に1年間「アメトーーク!」に出られなかったという事情もあった。
収録当日、足を骨折していた品川は、雨の中、松葉杖をつきながら決戦の地・テレビ朝日へ。スタジオの芸人たちが品川のエピソードを披露する様子を別室で見ていた品川は、「品川の悪口だけど、これで品川を損させてはダメだ」という芸人仲間たちの想いが伝わってきたのだという。芸人魂に感動した品川は、憑き物が落ちたように「みんなに恩返ししなきゃ」という気持ちになり、自身の在り方が大きく変わるキッカケになったという。
品川、佐久間Pへの不満爆発!?
数年前からは「品川庄司での冠番組は無理かもしれない」と思っているという品川。やるだけのことはやって頑張ったものの、「だって持たせてくれないんだもん」とぼやく。歯がゆい思いから一時はバラエティ番組を見られなかった時期もあるが、現在はようやく落ち着いたメンタルで見られるようになったそう。
そして、当番組の佐久間宣行プロデューサーに"ハマってない"と痛感しているという品川が、佐久間プロデューサーへの不満をぶちまける。


