日本の唐揚げはガーナで通用するか? 「有り金ゼロ」青年の奮闘:有吉の世界同時中継
「岸田首相が来たとき、お弁当を届けた」
こだわりの唐揚げは、ニンニクやショウガが効いたしょうゆベースの衣を2度揚げにすることでカラッとした仕上がりに。さっそく口にした特派員は「外側はカリカリ、中はジューシー。ガーナはこういう味はない。ガーナ人は好きだと思います」と感想を伝えた。メニューは唐揚げの単品以外にも「からあげチャーハン」や餃子などもある。意外にも人気なのが日本のクリームソーダなのだとか。

出だしは好調と思いきや、うまくいかないこともあった。料理は好評だが、オペレーションに課題があり、人手が足りず「唐揚げとチャーハンを頼んだだけのお客さんを1時間待たせたり」(関根さん)してしまった。その後に中華料理店で料理長をやっていた現地スタッフを増員し、厨房の作業効率を劇的にアップさせた。おかげでテイクアウトも充実している。
先日には、意外な人たちからの注文が。「岸田首相が来たときの政府団80人くらいにお弁当を」と関根さん。岸田文雄首相がガーナを訪問した際に弁当をつくり、大使館やホテルへデリバリーをしたという。また、道で知り合ったビジネスパートナーのエモスさんと養鶏に取り組み、生卵を食べないガーナで朝どれの卵を販売。ホテルや大使館から定期的に購入依頼があり、これも絶好調だそう。
![記事画像]()
「今いろんなところからフランチャイズやりたいという声がかかっている。ガーナだけでなくアフリカ中に(唐揚げを)広めていきたい。スーパーマーケットで唐揚げの冷凍食品が売られるようになったり、ブランドを使ったアパレル展開とかブランドビジネスをしていきたい」と関根さんは意欲をみせた。

「今いろんなところからフランチャイズやりたいという声がかかっている。ガーナだけでなくアフリカ中に(唐揚げを)広めていきたい。スーパーマーケットで唐揚げの冷凍食品が売られるようになったり、ブランドを使ったアパレル展開とかブランドビジネスをしていきたい」と関根さんは意欲をみせた。
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

