宮藤官九郎「妄想キャスティングが実現」話題の“ふてほど”純子へのメッセージも
「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(毎週土曜午前11時3分放送)。芸能界イチの“テレ東フリーク”伊集院光と、テレビ東京を退社した人気プロデューサー佐久間宣行が、テレ東の番組を好き勝手に語り合う新感覚トークバラエティ。3月30日(土)の放送から、気になる発言をピックアップして紹介!
【動画】宮藤官九郎から「ふてほど」純子へメッセージ
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今回は、ドラマ25「季節のない街」(毎週深夜24時42分放送)から、企画・監督・脚本の宮藤官九郎が登場。映画「どですかでん」(黒澤明監督)を連続ドラマ化した、災害から12年が経過した仮設住宅を舞台に描く最低で最高の人情エンターテイメント。
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「どですかでん」が「人生で一番好きな邦画」で、この映画のレーザーディスクが発売された際にはプレイヤーも含め購入するため一生懸命働いたという伊集院。そんな“うるさ型”のファンとしても、宮藤によるこのドラマは「認めざるを得ない」と語る。
【動画】宮藤官九郎から「ふてほど」純子へメッセージ
妄想キャスティングが実現

今回は、ドラマ25「季節のない街」(毎週深夜24時42分放送)から、企画・監督・脚本の宮藤官九郎が登場。映画「どですかでん」(黒澤明監督)を連続ドラマ化した、災害から12年が経過した仮設住宅を舞台に描く最低で最高の人情エンターテイメント。

「どですかでん」が「人生で一番好きな邦画」で、この映画のレーザーディスクが発売された際にはプレイヤーも含め購入するため一生懸命働いたという伊集院。そんな“うるさ型”のファンとしても、宮藤によるこのドラマは「認めざるを得ない」と語る。
伊集院「『どですかでん』の『ど』の字も知らない事務所の若手のスタッフが4人、『季節のない街』面白いから伊集院さん観た方がいいですよって。それで観始めたもんだから、悔しいけどおもしれぇじゃねぇかよと思いながら観る感じで」
宮藤「でも黒澤明の中で『どですかでん』って一番カルトですよね」
伊集院「変!」
宮藤「変な映画ですよね」
伊集院「変です。カラーの最初のやつですかね」
宮藤「1本目、初めてのカラーです」
伊集院「カラーで張り切ってるから、本当にぐったり疲れちゃうような色彩の」
宮藤「壁とかまで(色を)塗っちゃって。地面も塗ってんですよね。黒澤監督って『カラーがまだ俺のイメージに追いついてないから』って白黒でずっとやってたんですって。やっと『どですかでん』でやってみようって、やったらしいんですよね。だからもう色彩が変なことになってるじゃないですか(笑)」
伊集院「訳わかんない。話も色彩以上に訳わかんないっちゃ訳わかんないですけど。それにチャレンジしてみたいと思ったきっかけは?」
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宮藤「NHKの大河ドラマ『いだてん』が終わった後に、何か一区切りあったような気がして。で、コロナ禍になっちゃったじゃないですか。今やり残してることって何かないかなと思った時に、妄想キャスティングというか、飲み屋とかで『あの役誰がいいと思う?』みたいな話ってするじゃないですか」
伊集院「それは素人がやることですよ(笑)」
佐久間「キャスティングする人じゃないですか(笑)」
宮藤「それで一番盛り上がるのが『どですかでん』と『七人の侍』」
佐久間「じゃあ妄想キャスティングが実現したドラマなんですね」
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六ちゃん役の濱田岳、島さん役の藤井隆ら「季節のない街」のキャスティング秘話で盛り上がり、さらに、あるエピソードは「僕が作ったら目先の笑いに走っちゃって本来のものが減っちゃうんじゃないかと思って」と横浜聡子監督に託したという裏話など貴重な話が続々。あまりに熱が入ったトークに、佐久間も「俺たちネタバレ気にしなさすぎじゃない?(笑)」と心配するほど!?
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これまでも朝ドラ「あまちゃん」(NHK)や、今クールの「不適切にもほどがある!」(TBS系)など、数々の話題作を生み出してきた。そんな宮藤に、池谷実悠アナウンサーから「元々は、何者…?」と質問が。
元々は、劇団「大人計画」に松尾スズキの演出助手として入ったが、役者が足りない時に出演するようになり、「そううち役が大きくなってきて、兼業ができなくなって、演出助手を辞めたんです」と経緯を。そして、これからについては…
伊集院「今度やってみたいとか、使ってみたい役者とか」
宮藤「僕がやってないジャンルはいっぱいあって、今はそれを潰していってるというところはありますけど。『季節のない街』書いてても思ったんですけど、連続ドラマの“来週まだこの続きがある”っていうのが楽しくて。ネット配信で一挙にやられちゃうと、『来週まで待たせたいなと思ってここで終わったのに』みたいな。『引っ張っちゃったよ、ダサいな俺』みたいな」
伊集院「ちょっとだけわかるのは、面白いのあったら次から次へ観れるのはいいんですけど、長い1本を観てる感じになっちゃうっていう」
宮藤「そうなんですよ」
伊集院「だから単純に『あぁ終わっちゃった』になっちゃうのは、ちょっともったいないですよね」
「探偵物語」の松田優作のように、次回予告のナレーションが逸脱していく…といった“お決まり”が好きな宮藤は、「テレビのオンエアのスパンが1番いいなっていうことに、いろいろやってみて気付いたんですよね」と。
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宮藤「とはいえ、そっち(ネット配信)も来るからそっちの楽しみ方もまた…お金がいっぱいありますからね(笑)」
一同爆笑
最後に当番組の次回のゲスト、ドラマ「ふてほど」の小川純子役で話題となった河合優実に、メッセージを。
「褒める時間いくらあっても足りないぐらい褒めたいんですよ」とベタ褒めの宮藤。河合の演技を見て描き方にも変化があったそうで、特に仲里依紗との親子のエピソードは「お二人の関係性がスゴい良いから、後半はこっちもうちょっと見せたいな、というふうになりましたね」と。
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あまりにも盛り上がり過ぎ、「“テレ東”批評」なのに「TBSの番組ですよね」と心配する伊集院だったが、佐久間は「ここ使ってくださいね」と番組スタッフにアピールし、現場も爆笑!
「ネットもテレ東」では、最新回に加え、伊集院が令和の芸人に思うことや、放送に入りきらなかった池谷アナの重大発表など、配信オリジナルエピソードも公開中!
宮藤「でも黒澤明の中で『どですかでん』って一番カルトですよね」
伊集院「変!」
宮藤「変な映画ですよね」
伊集院「変です。カラーの最初のやつですかね」
宮藤「1本目、初めてのカラーです」
伊集院「カラーで張り切ってるから、本当にぐったり疲れちゃうような色彩の」
宮藤「壁とかまで(色を)塗っちゃって。地面も塗ってんですよね。黒澤監督って『カラーがまだ俺のイメージに追いついてないから』って白黒でずっとやってたんですって。やっと『どですかでん』でやってみようって、やったらしいんですよね。だからもう色彩が変なことになってるじゃないですか(笑)」
伊集院「訳わかんない。話も色彩以上に訳わかんないっちゃ訳わかんないですけど。それにチャレンジしてみたいと思ったきっかけは?」

宮藤「NHKの大河ドラマ『いだてん』が終わった後に、何か一区切りあったような気がして。で、コロナ禍になっちゃったじゃないですか。今やり残してることって何かないかなと思った時に、妄想キャスティングというか、飲み屋とかで『あの役誰がいいと思う?』みたいな話ってするじゃないですか」
伊集院「それは素人がやることですよ(笑)」
佐久間「キャスティングする人じゃないですか(笑)」
宮藤「それで一番盛り上がるのが『どですかでん』と『七人の侍』」
佐久間「じゃあ妄想キャスティングが実現したドラマなんですね」

六ちゃん役の濱田岳、島さん役の藤井隆ら「季節のない街」のキャスティング秘話で盛り上がり、さらに、あるエピソードは「僕が作ったら目先の笑いに走っちゃって本来のものが減っちゃうんじゃないかと思って」と横浜聡子監督に託したという裏話など貴重な話が続々。あまりに熱が入ったトークに、佐久間も「俺たちネタバレ気にしなさすぎじゃない?(笑)」と心配するほど!?

これまでも朝ドラ「あまちゃん」(NHK)や、今クールの「不適切にもほどがある!」(TBS系)など、数々の話題作を生み出してきた。そんな宮藤に、池谷実悠アナウンサーから「元々は、何者…?」と質問が。
元々は、劇団「大人計画」に松尾スズキの演出助手として入ったが、役者が足りない時に出演するようになり、「そううち役が大きくなってきて、兼業ができなくなって、演出助手を辞めたんです」と経緯を。そして、これからについては…
伊集院「今度やってみたいとか、使ってみたい役者とか」
宮藤「僕がやってないジャンルはいっぱいあって、今はそれを潰していってるというところはありますけど。『季節のない街』書いてても思ったんですけど、連続ドラマの“来週まだこの続きがある”っていうのが楽しくて。ネット配信で一挙にやられちゃうと、『来週まで待たせたいなと思ってここで終わったのに』みたいな。『引っ張っちゃったよ、ダサいな俺』みたいな」
伊集院「ちょっとだけわかるのは、面白いのあったら次から次へ観れるのはいいんですけど、長い1本を観てる感じになっちゃうっていう」
宮藤「そうなんですよ」
伊集院「だから単純に『あぁ終わっちゃった』になっちゃうのは、ちょっともったいないですよね」
「探偵物語」の松田優作のように、次回予告のナレーションが逸脱していく…といった“お決まり”が好きな宮藤は、「テレビのオンエアのスパンが1番いいなっていうことに、いろいろやってみて気付いたんですよね」と。

宮藤「とはいえ、そっち(ネット配信)も来るからそっちの楽しみ方もまた…お金がいっぱいありますからね(笑)」
一同爆笑
最後に当番組の次回のゲスト、ドラマ「ふてほど」の小川純子役で話題となった河合優実に、メッセージを。
「褒める時間いくらあっても足りないぐらい褒めたいんですよ」とベタ褒めの宮藤。河合の演技を見て描き方にも変化があったそうで、特に仲里依紗との親子のエピソードは「お二人の関係性がスゴい良いから、後半はこっちもうちょっと見せたいな、というふうになりましたね」と。

あまりにも盛り上がり過ぎ、「“テレ東”批評」なのに「TBSの番組ですよね」と心配する伊集院だったが、佐久間は「ここ使ってくださいね」と番組スタッフにアピールし、現場も爆笑!
「ネットもテレ東」では、最新回に加え、伊集院が令和の芸人に思うことや、放送に入りきらなかった池谷アナの重大発表など、配信オリジナルエピソードも公開中!
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