「最近いつヤッた?」「お尻を触るのは普通…」無法地帯!<昭和のセクハラ事情>
「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜0時)。11月7日(木)の放送では、「夜の昭和の常識は…令和の非常識!?SP」をお届け!
【動画】無法地帯!<昭和のセクハラ事情>&衝撃!パロディAV
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「彼氏いるの?」「最近痩せた?」と聞いただけでセクハラとされ、下手をすれば、社会的地位を失う可能性がある現代のセクハラ事情。しかし昭和では、今では考えられないセクハラが横行していた。
取材に応じた男性は、飲み会の席で「最近いつヤッた?」「何で興奮した?」と聞いたことがあるそうで、「今考えたらアウト!」と振り返るが、MCの河本準一は「昔もアウト!」とツッコミを。ちなみにMCの熊切あさ美も、若い頃に周囲から聞かれたことがあるそう。
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無法地帯!昭和のセクハラ事情

「彼氏いるの?」「最近痩せた?」と聞いただけでセクハラとされ、下手をすれば、社会的地位を失う可能性がある現代のセクハラ事情。しかし昭和では、今では考えられないセクハラが横行していた。
取材に応じた男性は、飲み会の席で「最近いつヤッた?」「何で興奮した?」と聞いたことがあるそうで、「今考えたらアウト!」と振り返るが、MCの河本準一は「昔もアウト!」とツッコミを。ちなみにMCの熊切あさ美も、若い頃に周囲から聞かれたことがあるそう。
他の男性からは、「お尻を触るのは普通」「(触れたのが)手のひらだと痴漢で、手の甲は痴漢じゃない(笑)」といったコメントも。さらにある女性は、男性社員に「今日ケツ触りたいんだよね」と言われたことがあるそう。他の女性も、「ペットボトルで水を飲んでいたら『いやらしい』と言われた」「手をペロペロ舐められた」といった証言が…。

昭和の激しいセクハラ事情に、スタジオの女性ゲストはドン引き! 二甁有加は、「直接言われない代わりに、SNSで直接的な言葉を送ってくる人が多い」とコメント。ゆきぽよは、電車に乗っている時、「AirDrop」機能を悪用して卑猥な画像を送りつけてくる「エアドロ痴漢」について語っていた。
「セクハラ」は、1970年代初め頃にアメリカで発症した造語と言われている。日本では、1989年に福岡県の出版社に勤務していた女性が男性編集長を相手取り、日本初の「セクシャル・ハラスメント裁判」を行ったことで一挙に広まったそう。その年の新語・流行語大賞の新語部門で「セクシャル・ハラスメント」が金賞を受賞した。
しかしセクハラは、そこで沈静化することがなく、マスメディアでもセクハラめいた企画が。某雑誌では「抱きたい女性芸能人ランキング」や、街角で女性の下着の色を調査する「パンティの色、教えて」という企画も。
さらに、行き過ぎた雑誌は処女の女性を調査し、「この中で処女は誰?」とクイズ形式で掲載する始末。
テレビでもセクハラは横行。ドラマで「女のくせに」「女は黙ってろ!」といったセリフが普通に使われ、日曜日の昼間に生放送していたバラエティー番組では、女性タレントに生着替えをさせて、制限時間が過ぎるとカーテンが落ちるという早着替え企画も。
「寝起きドッキリ」では、寝ているアイドルの下着をのぞき見したり、着用済みの下着をカメラに見せたりするなど過剰な演出が行われていたが、ドッキリ経験者の熊切は、「それが登竜門だった気がする(笑)」と振り返った。
そんな昭和のセクハラ事情に、街ゆく令和世代の女性は「訴える!」と即答。男性陣も「信じられない!」と驚愕し、「『髪切った?』も人によってはダメ」と、会社のガイドラインに抵触すると語っていた。
昭和世代は「何も言えなくなっちゃってコミュニケーションが取れない」とコメントしていたが、MCの名倉潤は「言葉が少なすぎるねんて、おじさんたちは(笑)」と厳しい言葉で締めていた。
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