19歳で起業!年間売り上げ約140億円!中卒成り上がり社長の半生

じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告〜」(毎週木曜深夜0時)。11月14日(木)の放送では、「いい所に目をつけ、大成功した社長SP」をお届け!

【動画】19歳で起業!年間売り上げ約140億円!中卒成り上がり社長の半生&整形総額4000万円で人生激変。年商20億円超えの裏側

18歳の時、刺されて死にかけたことも


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「e-groupホールディングス」の代表取締役である渋谷巧(37)さんは、埼玉県川越市出身で、起業したのは19歳の時。ある事業で成功し、今ではグループ会社11社で、年間売り上げ約140億円にも上る。
渋谷さんは高校を中退しているので、最終学歴は中卒。どうやって成り上がったのか?

総工費約10億円の自社ビルに案内してくれた渋谷さんのファッションは、全身「ユニクロ」。財布の中には、入会金や年会費などの初期費用などで100万円弱必要と言われる「アメリカン・エキスプレス」の「センチュリオン・カード」が!

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会社内には、トレーニングルームや「スターバックス」のコーヒーメーカーなど、社員のための施設も充実! 社長室は顔認証で入室していた。

渋谷さんは、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」が放送された2000年、主演の長瀬智也が演じたマコトに憧れ、やんちゃな青春時代をおくる。
ケンカに明け暮れ、先生ともトラブルになり、高校を退学。生活費を稼ぐため、工事現場の日雇い労働者として働くも荒れた生活は変わらず、ケンカの毎日。18歳の時、刺されて死にかけたことも。その時の傷が今も残っており、あと1㎝深く差されていたら死んでいたかもしれないと話す。

そこから人生観が180度変わった渋谷さんは、「この生活を終わらせないといけない」と起業を決意。19歳の時、空き家に特化した建物の解体事業で成功を収める。

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実は空き家の解体工事は、簡単なように見えて難しい。解体時に発生した廃材をいかにしっかり分別するかが重要で、分別できていれば処分費用は安く済むが、それができていないと高額になってしまうという。いかに生産性よく仕分けができるかが儲けにつながるため、解体事業は新規参入が難しい業界なのだ。

現在全国には約900万の空き家が存在。年々増え続けているそうで、渋谷さんの会社では、年間5000棟の空き家を解体。このペースで解体しても、空き家の全撤去には180年以上かかる計算に。空き家が増える中、その専門性からライバルがほぼ増えないことが、約140億円の売り上げにつながっている。

渋谷さんはこの功績が認められ、かつてお世話になった警察や、迷惑をかけた学校から講演の依頼もあるという。
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