「ヘビーローテーション」はAKB48のために書いた曲ではなかった!気になる印税は?
「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜0時)。12月12日(木)の放送では、AKB48「ヘビーローテーション」(2010年)を生み出した作曲家・山崎耀さん(57)が登場。大ヒット曲の誕生秘話と印税を明かした。
【動画】「ヘビーローテーション」気になる印税は?&急増する“梅毒”その症状とは?
「選抜総選挙」で1位を獲得した大島優子がセンターを務めたこの楽曲。蜷川実花監督によるランジェリー姿のセクシーなMVも話題に。
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「選抜総選挙」で1位を獲得した大島優子がセンターを務めたこの楽曲。蜷川実花監督によるランジェリー姿のセクシーなMVも話題に。
山崎さんは2005年に旧知の仲である秋元康からオファーを受け、AKB48の劇場の曲から携わることに。「秋元さん(が曲を選ぶときは)は必ずコンペ。今でもコンペ」だそうで、当時山崎さんが書いた曲は、AKB48が劇場で披露する曲として採用されてはいたものの、シングルカットされる曲には選ばれていなかったという。
そんな中、コンペでこんなお題が。「AKB48の勢いが上がってきた時、“アッパーでサビがキャッチーで”という漠然としたお題だった」と山崎さん。そこで「ヘビーローテーション」をコンペに出したが、実は「ヘビロテ」は元々作ってあった曲で、AKB48のために作った曲ではなかったと告白する。

この曲が誕生した裏には、山崎さんの人生を揺るがすある出来事が。
「5年ほど前に妻をがんで亡くしている。妻のがんが見つかり、子どももまだ小さくてどうしたらいいのか分からなくなり、パニックになって本当に落ち込んでいた。でも、いつまでもこのままじゃダメだと思って、(ヘビロテは)自分を奮い立たせるために書いた曲。作った時の記憶も無く、勢いだけで作った。音楽の神様が応援歌として自分にくれた曲なのかなと。イメージとしてはGreen Dayでロックな感じ。いい曲だから、機会があったらプレゼンしようかなと思っていた。タイミング的にも良かったので、AKB48のコンペに出した」と経緯を明かした。
当時、AKB48のコンペには200~300曲の応募があったそうだが、この曲に関しては、すぐに秋元から連絡が来たという。

元々はシンプルなロックで作っていたため、秋元から「もう一盛り上がり、山場を作ってくれないか」という依頼が来たそう。実はDメロは後から付け足した部分で、「京王井の頭線の渋谷駅のホームにいる時に突然そのメロディーを思いついた。ホームの端っこで録音してつけてみたらピッタリだった。1発OKだった」と秘話を明かした。
「ヘビーローテーション」の初動売り上げは50万枚超えを果たし、オリコン年間カラオケランキングでは2年連続1位を獲得(オリコン調べ)。
気になる作曲家の印税を聞くと、山崎さん曰く「印税は安い。1枚売れて何円みたいな世界。高級外車1台くらい? フェラーリくらいはある?」とのこと。
ちなみに今もカラオケで歌われているため、月に何十万くらいの収入になっているそうだ。
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