北朝鮮の“真実”子どもたちの不自然な笑顔に隠されたもの
「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜24時)。8月21日(木)の放送では、「あなたの知らない北朝鮮SP」をお届け!
【動画】北朝鮮の“真実”地下都市の存在?子どもたちの不自然な笑顔に隠されたもの
バックパッカーとして、これまで40カ国以上訪問したという吉田拓哉さん。北朝鮮を訪ねた際は、入国直前にビザ代わりの青いカードを受け取り、監視役を兼ねたガイド2人が付いてきたそう。そんな吉田さんが北朝鮮で撮った写真を公開した。
※写真はTVerで!
【動画】北朝鮮の“真実”地下都市の存在?子どもたちの不自然な笑顔に隠されたもの
バックパッカーとして、これまで40カ国以上訪問したという吉田拓哉さん。北朝鮮を訪ねた際は、入国直前にビザ代わりの青いカードを受け取り、監視役を兼ねたガイド2人が付いてきたそう。そんな吉田さんが北朝鮮で撮った写真を公開した。
※写真はTVerで!
平壌の地下鉄事情
日本では、都営大江戸線の六本木駅が地下鉄で最も深く、地下約42mのところにホームがあるが、北朝鮮の烽火駅は地下130mにあり、核シェルターを兼ねているという説も。
地下都市があり、金ファミリーの専用地下道路があるとか。

車両は国産と言われているが、「実は中国から仕入れた部品を組み立てている」(北朝鮮専門情報サイト「デイリーNKジャパン」編集長・高英起さん)。
一見、日本の電車と変わらないように見えるが、すべての車両に金日成と金正日の肖像画が飾られている。肖像画は北朝鮮の工場や空港だけでなく、すべての家庭で飾ることが義務化されており、肖像画を撮影する時は、正面から撮ることが徹底されているそう。
不気味な子どもたち…

万景の「学生少年宮殿」で学生の課外活動をとらえた写真が紹介されるが、忠誠心を叩き込まれた子どもたちは、「喜び組」のような不自然な笑顔。
パフォーマンスは素晴らしいが、そのあまりの不自然さに、吉田さんは“これはやらされているんだろうな”と感じたという。MCの名倉潤が「北朝鮮の人は純粋だと思っている。何も知らないから、こんなことができる」と話すと、「純粋さを利用している」と高さん。
地方の悲惨な実情
吉田さんによると、平壌を離れた地方で暮らす人の服装はボロボロだったそうで、生活環境の悲惨さが伝わってきたとのこと。

北朝鮮では自家用車を持つことを認めてもらえず、自動車免許のランクも日本とは逆で、大型トラック免許よりも普通自動車免許の方が上だそう。乗用車に乗るのは幹部クラス以上だという。
北朝鮮では軍隊の車は軍しか使えないが、それを物流に使って、軍が小遣い稼ぎをしているとか。また、燃料に木を使うため、山の木などを伐採。結果、水害が起きてしまうという。
最後に高さんは、「近代的な生活はあるにはあるけど、それができるのは一部の人だし、一般の人民大衆はそんな生活はできない」と話した。
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