海外から60万円の注文も!世界を驚かせた荒川区の【ミニチュア職人】


8月20日(水)に放送した「何を隠そう…ソレが!」(MC:内村光良)。
ある専門分野に特化した“しゃべり人(びと)”たちが、自身が持つ「日本人の90%が知らない」ディープな何ソレ話を披露し、驚きと笑いを届けるオールトーク番組。

「テレ東プラス」では、「世界の爆笑どうぶつ&ニッポンのスゴ技職人大放出SP」から、放送内容の一部を紹介する。

【動画】知られざる㊙話が続々!「何を隠そう…ソレが!」最新回

12分の1サイズを作る"神職人"


番組スタッフが訪れたのは、閑静な住宅街。一見すると普通の住宅のような建物だが、扉を開けると、そこには驚きの光景が広がっていた!

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ショーケースに並んでいたのは、カラッと揚がったコロッケやとんかつなど、食欲をそそる惣菜の数々。

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さらに、本格的な厨房には中華料理が並んでいる。

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実はこれら、すべて精巧に作られたミニチュア! こちらは、2005年にオープンしたミニチュア専門店「ミニ厨房庵」。店内では、小さな調理器具からドールハウス作品まで、さまざまなミニチュアが販売されている。

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1円玉サイズの極小しゃもじやリアルな鍋、3cmほどのポットや炊飯器など、12分の1サイズの厨房器具を中心に製造・販売。
店主の河合さんによると、近年は海外からの注文が急増し、これまでに20カ国以上の人々が購入。SNSに商品を載せたことがきっかけで広まり、海外の人は「お金の使い方がハンパない」という。最近では、オーストリアから60万円の注文も!

それにしても、数あるミニチュア製造会社の中で、なぜここが世界的に人気なのか? 何を隠そう…ソレが!

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「本物と同じ金属で作っているから」。一般的なミニチュアは粘土やプラスチックで作られることが多いが、河合さんは「本物そっくりに作りたい」と、実際の金属を使って製造している。

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そのため、鍋は実際に火にかけることも可能。例えば、12分の1サイズの「親子丼」も調理できる(※調理器具としては推奨しておりません)。

どのようにして金属製のミニチュアが作られるのか、金属加工の工場を見せてもらうことに。

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まずは金属のプレートを円形にくり抜き、企業秘密の特殊な機械と技術で器の形へ変形させる。

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次に雪平鍋特有の模様を打ち出していく。厚さ0.6mmの鍋に、絶妙な力加減でくぼみをつける工程は、まさに職人技!

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さらに小さな穴を開け、0.3mmのアルミ素材と接合。木製の持ち手には0.6mmの穴を開け、リングを通すという細かさ! こうして本物と見紛うほどの「ミニチュア雪平鍋」が完成した。

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そして、神職人・河合さんが手掛けた最新作が、ミニチュアの「回転寿司店」。その超リアルな全貌は…ぜひ「TVer」で!

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水曜夜9時からは「何を隠そう…ソレが!」【最終回SP★シロクマ・ペンギンと泊まれる衝撃動物園】を放送!

▼「死の檻」の異名を持つ超危険な動物園
▼仰天!1トンのトドが迫力の6mダイブ
▼世界&日本の仰天どうぶつ達が続々登場
▼北九州の成人式が世界進出!衝撃話とは?
 
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