水野真紀のお宝が本人評価額の8倍超えに!呉清源サイン入り碁盤と碁石:開運!なんでも鑑定団

12月23日(火)に放送した「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜 夜8時54分)に女優・水野真紀が登場。持参したお宝が高額鑑定された。

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鑑定団
かつて「きれいなおねえさんは、好きですか」のCMで一世を風靡した水野真紀。
1970年、東京都生まれ。高校2年生の時、好意を寄せていた男子生徒からすげない態度を取られ、「見返してやる」と第2回「東宝シンデレラ」オーディションに応募したことをきっかけに芸能界入り。1990年にNHK連続テレビ小説「凛凛と」で本格デビューを飾った。

2004年に政治家・後藤田正純氏と結婚。翌年に長男を出産し、以降は女優業に加え、母として、そして政治家の妻として「三足のわらじ」を履きながら奮闘する日々を送ってきた。

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持参したお宝は、「呉清源のサイン入り碁盤と碁石」。

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碁盤の裏には、独創的な棋風で無類の強さを誇った昭和の棋聖・呉清源のサインが記されている。夫の親戚で、国会議員を務めていた人物から譲り受けたものだという。

実は水野の息子は、子ども囲碁界で全国大会の常連となるほどの実力者。しかし、あまりにも貴重な品であるため、使わずに大切にしまってあるそう。
水野は、囲碁はどれだけ陣地を広げるかを競うゲームで、「大局観が養われる」とし、子どもの習い事としてもおすすめだと語った。

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本人評価額は20万円としたが…鑑定額は170万円! 予想をはるかに上回る金額に、スタジオにはどよめきと大きな拍手が起こった。

鑑定を担当した「吉田碁盤店」の盤師・吉田寅義氏は、依頼品について「碁盤、碁石ともに素晴らしい最高級品」と評価。

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碁盤の材質は、最高級とされる日本産の榧。木の切り出し方は「天地柾」と呼ばれるもので、天面から裏面まで木目が真っ直ぐに通る、極めて貴重な木取りがなされていた。年輪の間隔が一定である点も、碁盤として重要な条件を満たしている。

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裏面にはサインのほか、碁の神様とも称された呉清源の直筆で、「文光」の文字が記されている。

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さらに、セットとなっていた碁石にも高い価値が。白石は日向蛤、黒石は那智黒で、呉清源の師匠にあたる棋士・瀬越憲作が愛用していた品だと明かされた。

「しまっておくよりも、使ったり磨いたりしながら後世に残していくほうが良いと思います」(吉田氏)。

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この結果を受け、水野は「同居している父も囲碁をしますし、このことをきちんと伝えて、おじいちゃんと孫で対局してもらいたい」と、喜びの表情を浮かべた。
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