実写版「ワンピース」の主役が語る【大抜擢の裏側】「WBC」の始球式にも密着!?:YOUは何しに日本へ?
日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー!そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。
今回のテーマは、「祝13周年14年目突入!主人公に俺はなる!常識を超えた日本を大航海SP」。14年目に突入したての95分で、果たしてどんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】実写版「ワンピース」の主役が語る【大抜擢の裏側】「WBC」の始球式にも密着!?&世界のスープ味わうYOUが日本で見つけた至高の一杯
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羽田空港で声をかけたのは、メキシコ出身のイニャキさん。2年前から日本語を勉強しており、2ヵ月ほど日本で暮らした経験から、少し話せるという。
当時住んでいた武蔵小山を気に入っていて、特に「すき家」にドハマりし、また食べに行くのを楽しみにしている。
来日した理由を聞くと、「ビックベースボールゲーム(WBC)に参加するんだ!」というではないか。それも「始球式に出る」というが…、いったいYOUは何者!?
聞けば、「僕はルフィの俳優です!実写版『ONE PIECE』 のルフィです。だから日本に来た」というから驚きだ。
今回のテーマは、「祝13周年14年目突入!主人公に俺はなる!常識を超えた日本を大航海SP」。14年目に突入したての95分で、果たしてどんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】実写版「ワンピース」の主役が語る【大抜擢の裏側】「WBC」の始球式にも密着!?&世界のスープ味わうYOUが日本で見つけた至高の一杯

羽田空港で声をかけたのは、メキシコ出身のイニャキさん。2年前から日本語を勉強しており、2ヵ月ほど日本で暮らした経験から、少し話せるという。
当時住んでいた武蔵小山を気に入っていて、特に「すき家」にドハマりし、また食べに行くのを楽しみにしている。
来日した理由を聞くと、「ビックベースボールゲーム(WBC)に参加するんだ!」というではないか。それも「始球式に出る」というが…、いったいYOUは何者!?
聞けば、「僕はルフィの俳優です!実写版『ONE PIECE』 のルフィです。だから日本に来た」というから驚きだ。
イニャキ・ゴドイさんは、累計6億部突破の漫画『ONE PIECE』の主人公「モンキー・D・ルフィ」役として大活躍中だった。そんなハリウッドスターに遭遇できるなんて、ラッキー! 麦わらの一味の大冒険はシーズン2に突入し、世界63の国と地域で1位を獲得するなど絶好調。人気俳優の新田真剣佑さんもゾロ役で共演している。

つまり、今回はシーズン2の世界配信を記念する数々のイベント(その1つがWBC始球式)に参加するための来日で、イニャキさんは「ワクワク!」と大興奮。
あまり投げる練習はしていないが、「僕はとても強い!だから大丈夫」と意気込みはすごい。
果たして成功するのか…。気になるので同行したいとお願いすると、「来て来て!」と快諾してもらえたので密着決定!
とはいえハリウッドスターなので、一旦、各所に確認の上、後日返事をもらうことに。

2日後、無事にWBC始球式の撮影許可が下りたので、はりきって東京ドームへ。
6回目を迎える世界最高峰の野球大会に、ついに潜入! この日(3月6日)は、「日本VSチャイニーズ・タイペイ戦」だ。
始球式まで後10分、イニャキさんの投球を今かと楽しみにしていたのも束の間、なんと肝心のグラウンド撮影がNGだと判明…。撮影可能な場所は、ドームの外と取材用の会議室内の2ヵ所のみ。始球式後に少しインタビューができるのだけが救いだ。
ひとまず、WBCに世界一近い会議室のモニターで観戦する取材D。
貴重な始球式の映像はNetflixに提供してもらったが、映像を見ると、イニャキさんや真剣佑さんを含むメインキャラ5人が“麦わらの一味”として登場し、会場を大いに盛り上げていた。
さてさて、イニャキさんの投球は!? エイっと投げると、ピッチャーの頭上を越え、清々しい大暴投(笑)。
3分後、会議室に5人が入室。目の前の真剣佑さんに「当番組をご存知ですか!?」と声をかけると、「僕が空港に着いた時、出たら取材していまして、(取材の)後ろを通っている」と教えてくれた。どうやら真剣佑さんとは、空港ですれ違っていたようだ。
早速、イニャキさんに始球式のインタビューをすると、投げるタイミングがわからず、思わず全力で投げすぎちゃったと照れ笑い。真剣佑さんも「まさにルフィみたいだった。期待を裏切らない船長です」と、いじる。
ナミ役のエミリーさんからも「最高のピッチングだったわ」と皮肉られ、「野球選手じゃなくて俳優で良かったよ!」と返すイニャキさん。まさに愛されキャラだ。
最後に明日の予定を聞くと、「焼肉のレストランに行きたい」と答えるイニャキさん。
しかも「一緒に焼肉に行く?」と誘ってくれるではないか! 取材Dが、一緒に行っていいのかと確認すると、「僕が行きたい! 大丈夫」大歓迎ムード。ハリウッドスター本人はこう言ってくれるけど、果たして許可は下りるのか…。

WBC翌日、半信半疑で待ち合わせ場所に向かうと、イニャキさんはプライベートで本当に来てくれた! 実は前日の取材後、同行を許可するか否か、Netflixのスタッフによる緊急会議が開かれたそう。どうすべきか悩んだ末、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の回(2025年12月29日放送)でもお世話になっているからいいか~、と話がまとまったそうだ。これもマイク(演:フィン・ウルフハード)さんのおかげ!
ただし1つだけ条件があり、密着時間は60分に制限された。あまり余裕もないので、早速プライベート焼肉に60分だけ密着!

イニャキさんはママと彼女と3人で、ワクワクしながら焼肉店へ。ついて行くと、なかなか渋い雰囲気の店内で、和風な空気がたっぷり漂っている。
こちらは、最高級の備長炭を使用した路地裏の名店『炭火焼肉 赤坂大関』。イニャキさんは7ヵ月ほど前、一度だけ日本で焼肉を食べたことがあった。だがガス仕様だったので、次は絶対に七輪×炭火を体験してみたかったという。
焼肉の前に、カラオケも満喫。Mr.childrenが十八番だそうで、プライベートな話を聞くうちに、店のオススメメニュー「A5ランク特上希少部位コース」が到着!
お店の方から、脂が多い部位を先に焼くと良いとアドバイスを受け、リッチな脂身と旨味のあるタテバラから焼き始める。
江戸時代から親しまれてきた七輪×炭火は、炭火の近赤外線と遠赤外線のW効果で、肉の組織を壊さず美味しく焼き上がるのが特徴。脂が多いため、七輪上で炎が立ち上がるが気にしない。イニャキさんは焼きたての肉をかじりながら、ひと口ずつじっくりと味わった。
「大好きな2人と大好きな焼肉を日本で食べられて、超幸せだよ!」。

ところで、イニャキさんはどのようにしてルフィになったのか。
2003年、サッカー大国・メキシコで誕生。しかしサッカーは苦手で、4歳から地元のミュージカル劇団に入団した。自由奔放な役柄を中心に活動していた17歳の頃、『ONE PIECE』作者の尾田栄一郎先生のインタビューを目にする。そこで先生は、“もしルフィが実存するならブラジル人かもしれない。だから実写版はラテン系の役者を探している”と発言していたそうだ。
これにピンときたイニャキさんは、キャスト選考にルフィのワンシーン動画を送付。すると見事に1次オーディションを通過し、2次へと進む。

当時はコロナ禍で、リモートでのオーディションが主流。2次では、画面の隅に尾田先生の姿を発見したイニャキさん。「ルフィのワンシーンを演技したら、尾田さんが笑ったんだ。異様な空気になったよ。“この少年が尾田先生を笑わせたぞ!”って。“彼はルフィになる男だ!”って選ばれたんだ」と明かす。
「あの日の出来事は人生のターニングポイント。もっとルフィとして演技をするために、尾田先生と本気で話したくて、日本語を勉強し始めたのさ」と、日本語を学ぶ理由も教えてくれた。
3年前、仕事で尾田先生と初対面した際は、「君以外、想像できない今のところ」と打ち明けられ、心から感激したそう。
こうしてルフィ誕生についての話をしていたら、うっかり肉を焦がしてしまったイニャキさん(笑)。もう一度焼き始めたが、まもなく約束の制限時間に…。
最後に視聴者プレゼントの品に、直筆サインをいただいたところで密着は終了。
イニャキさん、最高の海賊王になってね~!
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