繁田美貴アナ『この春をきっと忘れない』|アナ日記

年齢のせいか涙もろくなった繁田美貴です。
桜の季節も移ろいましたが、今回はそんな今年の桜の季節のことを。

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出会いと別れの季節、春。
今年、我が家に大きな変化がありました。
娘が保育園を卒園し、小学校に入学したのです。

『(保育園生活の)5ねんってながいとおもっていたけど、あっというまにかんじる。』
最後の登園日を翌日に控えた3/30の夜、娘がポツリ言いました。
その目にはうっすら涙が…。けれど、パチパチと多めの瞬きをして、涙をこぼすことはありませんでした。その様子を見て、こちらが泣きそうになりました。(正直、隠れて、ちょっと泣きました。)

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入学式では、はじめましての子にもたくさん話しかけ笑い合っている様子に、親の想像をはるかに超える逞しさを感じました。でもよく観察していると、時折、下唇を上唇で覆うようにして噛んでいる。それが緊張したときの娘の癖だと初めて知りました。最近、下唇がかぶれていたのはそのせいだったのか。。
「あぁ、頑張っているんだな。」
そう思うとこちらが泣きそうになりました。(正直、隠れて、以下略。)

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小学校生活に先んじて始まった学童生活。短期間ではありますが、給食が始まるまでお弁当を持っていく必要がありました。
私、お弁当作りに苦手意識が。。特に詰めるのが苦手なんです。ちなみに片付けも苦手なのですが、どちらも必要な能力に通ずるものがある気がします。
それはさておき、苦手ながらも、娘への「頑張れ〜!!」の気持ちをこめて、私なりにお弁当作り頑張りました!

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娘が自分でおかずを詰めてみたいと言うので一緒にお弁当箱に詰める朝も。
時間がかかりそうと最初は警戒していたのですが、食育大好きな娘はそれで朝からウキウキになり、詰めるのが苦手な私は助かって、意外とWin-Win。

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約1週間続いたお弁当生活でしたが、毎回、ピッカピカに完食し『おいしかったよ!』と台所にお弁当箱を出しに来てくれる娘にジーン。。泣きそうになりました。(正直、以下略。)
その感動から、苦手と思っていたお弁当作りにちょっとハマりそうな予感も。。?とりあえず、またお弁当生活になりそうな夏休みまでに、娘にはぜひ、彩りの強い味方であるミニトマトとブロッコリーを克服してもらいたいと思います。

長いと思っていた保育園生活の5年間があっという間だったように、きっと小学校生活の6年間も、あっという間に過ぎていくのでしょうね。そして娘はきっと、すごい成長を遂げるんだと思います。
この春からピアノを習い始めた娘ですが、私が唯一弾ける“ねこふんじゃった”なんてあっという間にマスター。私のレベルについてはさておき、既に親越えです。

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今までもたくさんのことを娘に教えてもらってきたけれど、これから、もっともっと色んなことを娘に教えてもらおう。
娘の成長に目を凝らし、時には目を潤ませながら…親も成長しなければ。

さて、新生活にも少し慣れ、娘の下唇のかぶれが治り始めた頃、胃腸炎と思われる症状でダウンしてしまいました……私が。
え?ですよね。とほほ、です。
ご迷惑をおかけした皆様、申し訳ありませんでした。

一番の当事者である娘ならいざ知らず、母である私が先に体調を崩すなんて…情けないやら何やらで泣きそうに(以下略)。思えば私も、そこそこ気を張っていたのかもしれません。
新入生、新社会人、とにかく新しい生活が始まったという皆さん、そしてその周囲の皆さんも、知らず知らずのうちに疲れが溜まっているかもしれません。どうぞご自愛下さいね。

噂ではゴールデンウィーク明けにまた試練があるとか聞くけれど。そのことは一旦忘れて、新しい環境の中で一所懸命頑張っている娘を、ゴールデンウィーク中に適度に甘やかして、思いっきり楽しませて、しっかり労ってあげたいと思います。
皆様も、素敵なゴールデンウィークをお過ごし下さい。

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