オードリー若林「森七菜が明るくしてると、俺、引退したくなる」:あちこちオードリー
「あちこちオードリー」(毎週火曜夜24時30分)4月28日(火)の放送は、約1年半ぶりに伊集院光がご来店。伊集院と若林が、今だから聞きたい話を。
【動画】オードリー若林「森七菜が明るくしてると、俺、引退したくなる」
闇エネルギー枯渇問題どう思う?

当番組ではおかしなサービス精神から言わなければいい事を言ってしまうという伊集院。今回は若いマネージャーから「とにかくかかりすぎないように」とお達しがあったそうだが…2年連続で出演していたお正月SPに今年は呼ばれなかったため「佐久間に飽きられたっていう感じ」と、登場早々かかりぎみ!?

約1年半ぶりの出演に、番組側から「2人と話したいことはないか」と聞かれたが、「春日くんと話したいことないね」と伊集院。「若林くんと話したいことはスゴくあるんだけど」と、春日とは共感できるところがない、と。
そんな今回は、伊集院と若林がお互いに“今だから聞きたい話”を持ち寄りトーク。
若林からの聞きたい話は「伊集院さんが今までお笑いをやってきたり見てきて、一番好きなお笑いの時代はどのあたりですか?」。
若林は、「アメトーーク!!」(テレビ朝日系)と「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)の全盛期をあげる。どんなトークも受け入れてくれるこの2番組を観て「話って面白い」と思ったきっかけになったのだという。

伊集院は「自分が職業になる前が一番いいよね」と視聴者だった時代を。職業となった今では、他の番組を観て面白いと思っても「その一瞬後に、なんで俺はこれを作ってない?」「なんで俺はこれに出ていない?」という気持ちになってしまうそう。

伊集院が今でも全回分の録画を残しているという「世界で一番くだらない番組 意味なしほーいち」(1990年頃に不定期で放送されたシュールなコント特番)は、提供バックに帝京大学の校舎が写っている、アシカのショーの映像に「あしたのジョー」の曲が流れているなど何かおかしなところがあるが全く何の説明もない、という番組。「俺だけわかる」という快感があったのだという。

若林は、近年は深夜ラジオにもそうした快感がなくなったと感じているという。伊集院も共感し、タイムフリーのない時代には不安定な電波をキャッチするために試行錯誤したいたことで「聴けた日の興奮度を100倍に上げていた」と。ラジオがいつでもどこでも聴ける今は「いい時代だけど、おそらく少しその深さは減っている」とラジオの昔と今について語った。

一方、伊集院が話したいテーマは「闇エネルギー枯渇問題」。特に深夜ラジオから世に出た人、深夜ラジオが好きな人は、生活に困っていたり、孤独を抱えていたりという「闇のエネルギーから頑張った人が多い」と伊集院。しかし、今や芸人も同世代のサラリーマンより収入もあり、モテるようにもなり、闇エネルギーが枯渇しているというのだ。
若林は、闇エネルギーなど微塵もない「森七菜が明るくしてると、俺、引退したくなる」と。かわいさとひょうきんな明るさを持ち合わせ、かつ【“女優だからやらなさそう”に見えるけど私やりますよ】という「二重構造の自意識を持って地上波に出る人とは違って、本当にピュアなんですよ」と、圧倒されてしまうのだ。
伊集院も「芸能界に来るべきだった人が輝かれちゃうと…闇エネルギーでみんな動いてるんじゃないんだ?ってなっちゃうよね」と通じ合う。

しかし、そんな2人の前に、さらにスゴい男がいた。光でも闇でもない「無」の春日が、最も理解不能!? この他、ラジオ歴40年でもリスナーに話しかける距離感やスタンスに悩むという伊集院が、最近アーカイブで往年の中島みゆきのラジオを聴き改めて衝撃を。心に刺さった言葉とは!?「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
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