安藤優子、アポなしで入手したポール・マッカートニーのサインが驚きの鑑定額に!:開運!なんでも鑑定団


5月5日(火)に放送した「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜 夜8時54分)。ジャーナリスト・安藤優子が持参したお宝に驚きの値がついた。

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日本を代表するジャーナリスト・安藤優子。
1958年、千葉県市川市で3人きょうだいの末っ子として生まれ、名門・都立日比谷高校に進学。当時の夢はホテルウーマンで、英語力を磨くため高校2年生でアメリカ・ミシガン州へ留学した。

帰国後は上智大学外国語学部に進学。そこで人生を変える出来事が起きる。
渋谷「パルコ」でエレベーターガールのアルバイト中、外国人客と流暢な英語で会話する姿をテレビ朝日のプロデューサーが見て、「君、テレビに出てみない?」とスカウト。こうして1980年、報道番組「BIG NEWS SHOW いま世界は」(テレビ朝日系)のアシスタントとして出演することになった。

1981年のポーランドからの生中継を皮切りに数々の歴史的現場を取材。1986年のフィリピン政変での取材では「ギャラクシー賞」個人奨励賞を受賞した。
さらに28歳で「FNNスーパータイム」(フジテレビ系)のメインキャスターに就任。1991年の湾岸戦争では、日本人女性ジャーナリストとして唯一、現地取材を行った。
当時の報道業界は男社会の色が濃く、「女が出しゃばるな」と批判されることもあったが、毅然と立ち向かい地位を確立。2023年度からは大学で講義も行い、自身の経験を次世代に伝えている。

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そんな安藤が持参したお宝は、「ポール・マッカートニーの直筆サイン」。
ザ・ビートルズの中でも特にポールのファンだという安藤は、かつて雑誌から切り抜いた写真を額装し、自宅のキッチンに飾っていた。
「ポールが油まみれになりながらキッチンライフを見守ってくれていた」と語り、スタジオの笑いを誘った。

このサインには、ジャーナリストらしい入手エピソードが。
1990年、ポール来日の情報を得た安藤は、小学校見学に訪れるという話を聞きつけ、アポなし取材を決行。その際、キッチンに飾っていた写真を持参した。
約10分のインタビューに応じたポールは、その懐かしい写真に驚き、額装のガラスの上からサインを書いてくれたという。

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劣化を防ぐ目的で、さらにガラスを重ねて保管。入手費用がかかっていないことも踏まえ、本人評価額は5万円とした。

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鑑定結果は25万円!
本人評価額の5倍にあたる金額に、スタジオから拍手が起こった。

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鑑定を担当した「ビートルズ研究所」代表・本多康宏氏は、1990年のポール初のソロコンサート時の貴重なサインであると説明。さらに、通常は省略されがちな「マッカートニー」まで大きく丁寧に書かれていることが価値を高めていると説明した。もし写真に直接書かれていれば、45万円の値がついた可能性もあるという。

MCの今田耕司から「保存するときは、くれぐれも油の近くに置かないように」と注意されると、安藤は大笑いしつつ、大切なお宝の価値をかみしめていた。
 
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