「死んだ魚の目をしてる」引きこもりから俳優へ…山下リオへの辛辣な言葉


伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(毎週火曜深夜1時30分)。芸能界イチの“テレ東フリーク”伊集院光と、テレビ東京を退社した人気プロデューサー佐久間宣行が、テレ東の番組を好き勝手に語り合う。6月23日(火)の放送から、気になる発言をピックアップして紹介!

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山下リオ、引きこもりから一念発起、役者へ


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今回は、絶賛公開中の映画「遺愛」から、主演・山下リオが登場。山下は、次第に常軌を逸していく母の言動は、病気によるものなのか、呪いによるものなのか、佳奈が狂っているのか…「いろんな捉え方がある映画」と見どころを語る。

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興味をひかれながらも、「でも怖いんだよね」と渋る伊集院に、山下は「ホラーが苦手な方でも観れる映画になっていると思います」と勧める。しかし、伊集院は「58歳がおしっこ漏らすところ、ちゃんとツッコめます?」と不安が!?

企画プロデュースは、フェイクドキュメンタリー「イシナガキクエを探しています」を手がけたテレ東プロデューサーの大森時生。大森の話によると「不安というものを映画にした」とのことで、お化けが出たり、大きな音などで視聴者を驚かせる演出“ジャンプスケア”による怖さではないそう。

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山下の解説を聞いた佐久間は、伊集院同様にホラーは苦手ながら「観たくなった。全部説明できないから、観たことが体験になるってことだね」と興味を示す。伊集院も、介護中の人、物忘れが多くなってきた人、怖がりの人、オカルト好きの人など、観た人により解釈が「全員違うんだろうね」と観たい気持ちに傾きかけたところに、佐久間が「マキタスポーツが怪訝そうな顔をしている映画は大体面白いからね」と一押し。伊集院も観る気になった?

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山下が、女優を志したきっかけの話も。不登校で引きこもりだった山下は、女優の姉・大塚千弘の背中を見て「人生変えなきゃ」と決意。姉と同じ事務所も受験したそうだが…

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山下「死んだ魚の目をしてるって言われて。最終オーディションで落とされました」

一同爆笑!

その後、山下は「三井のリハウス」CMでリハウスガールに。引きこもっていたところから東京に出て大勢の大人たちに囲まれて仕事をするという急激な変化に戸惑いはなかったのか?

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山下「連れてこられた人形みたいに座っていることしかできなくて。当時、社会に対して怒り狂ってた時期なんで」

一同爆笑!

佐久間「それは何に対して?」

山下「大人たちもそうだし、『カワイイ』って言われることさえも嫌だったんです」

佐久間「芸能の仕事を自分で選んだのに?」

山下「カワイイじゃないところを見てほしい、みたいな」

仕事への意欲の低さを見透かされ、20歳を超えると仕事が激減しまう。

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伊集院「2度目の死んだ魚期」

山下「そうなんです、けっこう死んで死んで死んで…」

一同爆笑!

さらに、反抗期には実家の壁を殴って4つ穴を開けたエピソードも。何か指摘されると内に溜まっていたエネルギーが爆発、ガラスも3枚割ったとか。

佐久間「その怒りって、自分が社会と上手くやれないことに対するフラストレーションもあるんですよね、きっと」

山下「そうですね。人と馴染めない感覚は小学校ぐらいから持っていて、という中で『どうしたら分かってもらえるんだろう?』みたいな。それが怒りに変わっていって。でも、お芝居でいろんな役柄を演じさせていただいている中で、感情を見つけていったというか、いろんな人間の勉強をさせていただいている」

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山下「今スゴい平和です、愛がいっぱいで」

実は霊感があり、引きこもり時代に霊視を受けたことも。その経験が今回の映画にも繋がっていると笑顔で語った。「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!

主演・山下リオが語る 映画『遺愛』の撮影秘話」、「ヤバいおもしろキャラ炸裂 山下リオは○○向き!?」などオリジナル動画も配信!
 
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