【スイーツ王子】が東京で名店巡り!激うまパンケーキに感動!:YOUは何しに日本へ?

日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー! そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。
今回のテーマは、「ジュージュー!カキーン!ふわトロ!絶対に外さない!YOUの鉄板ジャーニーSP」。ガチ勢の熱量がすごい95分で、果たして、どんな面白YOUに出会えるのか?

【動画】スイーツ王子が爆食!&「ウマすぎて踊っちゃう!」ちゃんぽん大好きYOU

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空港で声をかけたのは、アメリカ・サンフランシスコからやって来たシャオンさん(31歳)。日本のスイーツを堪能するため、来日したという。
初来日の時にバスクチーズケーキやパンケーキにハマり、10日間の滞在中、バスクチーズケーキ食べ歩きに5日間、パンケーキ店にも5日間通った正真正銘のスイーツ男子だ。
「一度ハマったらとにかく食べまくり! それから次のスイーツを探すんだ」というシャオンさんは、来日前から気になるスイーツを徹底リサーチ。次なる推しスイーツは、すでに心に決めているようだ。
一緒に食べに行こうと誘われたので、ありがたく密着決定!

数日後、シャオンさんと10時に有楽町駅で再会。
早速スイーツを食べに行こうと、朝からテンションMAX! 「スイーツを食べるとドーパミンが出てもっと食べたくなるんだ」と目を輝かせる。

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最初に向かったのは、「BUTTER 美瑛放牧酪農場」。人気店だけあり、入店まで30分待った。こちらは、前回の来日時にも5日連続で通ったお気に入り店。ようやく入店して注文したのは、いつもの『「ミルクを食べるバター」を食べるホットケーキ』だ。
甘さ控えめのホットケーキ3枚に、丸ごと1本(100g)の自家製バターが添えられた大人気メニュー! 北海道・美瑛町の自社ファームで放牧された牛のミルクで作られた生クリームを毎日直送。なんと店内で、バターに仕上げているという。
届いたホットケーキを、「いつもの食べ方でいくね」と実食。まずは「バターが染み込んで美味しくなるんだ」と、バターを丸ごとホットケーキの表面に押し付けて塗る。
続いてフォークで裏面にも塗り、仕上げにまたたっぷりとバターを乗せる。
こうして1年ぶりのホットケーキを頬張ると、思わず笑顔がこぼれた。

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「ケーキみたいにフワフワで美味しい。甘さがナチュラルでこれが良い。バターが自然な甘さを引き立てるのかな。最高だよ!」と食リポした後は、もう止まらず爆食!
食べっぷりの良さとエモさで、カメラマンから「画になるな~」と褒められると、スイーツ王子はちょっぴり照れた様子。そんな王子のスイーツ旅は、まだ始まったばかりだ。

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続いてのお目当ては、2021年に港区麻布十番にオープンした「たまご専門 本巣ヱ 東京本家」の『濃厚たまごパン』。卵をたっぷり使い、長時間かけて蒸し上げた、ぷるっぷるの黄色いパンだ。
シャオンさんは1つ買って、近くの広場で開封の儀。無造作にちぎって口へ運ぶと、美味しさでもう笑うしかない。「玉子焼きみたいだね! スゴく美味しいよ、上品な甘さだ。卵が染み込んだしっとりパンみたい」と、至福の食リポ。

「お母さんがシェフだから、とにかく食べることが大好きなんだ」とシャオンさん。
パキスタン人の父と、イタリア人の母を持つシャオンさん。母は22年続く人気創作イタリアンレストランのオーナーシェフ。お客さんのほとんどが注文する「手作りティラミス」は、幼い頃からシャオンさんの大好物だったそうだ。

しかし1年前、日本のスイーツに衝撃を受ける。母の味に負けないスイーツが次々と現れ、Jスイーツのレベルの高さを実感。そこでお店の人に美味しさの秘密を聞くと、「スイーツで最も大事な食材は、新鮮な卵だったんだ。確かにアメリカよりも卵が美味しい。日本の卵は高品質で美味しい」ということに気づいたという。
そんなわけで、今回の旅のテーマは「卵にこだわった新たなスイーツ」を食べ尽くすこと。

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続いてやってきたのは築地。目的は、「つきぢ松露」が作る卵スイーツだ。
こちらは大正13年創業の老舗で、秘伝のダシと卵を合わせ、4層に焼き上げるこだわりの玉子焼専門店。そんな松露のスイーツの中から、シャオンさんは『玉子焼屋のぷりん』『玉子焼屋のしゅーくりーむ』『松露サンド』の3品を購入。
実食すると、まずはトロトロ食感の濃厚プリンに舌鼓! 「このトロトロ感、最高! 卵のうま味をもろに感じられるし、スゴく濃厚!」と感激する。

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すると、お店の人も大喜び! 卵スイーツへのこだわりをしっかり受け止めてもらったようだ。

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最後に向かったのは、赤坂見附。最も楽しみにしていたのが、ラグジュアリーな「ホテルニューオータニ」内にあるペストリーブティック「パティスリーSATSUKI」。
厳選された最高級の素材で作られたケーキは、多くの著名人にも愛されている。
シャオンさんは、『新エクストラスーパーメロンショートケーキ』と『スーパーマンゴーショートケーキ』をチョイス。国産マンゴーを使ったマンゴーショートは1日限定40個で1ピース2,700円。さらに、静岡県産マスクメロンを使用したメロンショートは1日限定20個、1ピース4,320円という驚きの価格だ。
席についたシャオンさんは、スーツで来れば良かったと苦笑。夢にまで見たケーキが運ばれると、「なんて美しいケーキなんだ。果物のカットがスゴく美しい!」とうっとりする。

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シェフパティシエの森山さん(42歳)に2つのケーキの違いを聞くと、やっぱり美味しさの決め手となるのは、卵だという。マンゴーショートには卵黄の色が濃く、しっかりとした味わいが特徴の「太陽卵」を使用。マンゴーとの相性や、食感、香りのバランスを考えたセレクトだそう。

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一方メロンショートには、玄米を飼料に育った鶏の「玄米卵」をセレクト。卵黄は白めで、なめらかな口当たりが特徴。メロンとクリームを引き立てるには、そのなめらかさが欠かせなかったという。
しかも使用するのは、糖度14度以上のマスクメロンだけ。1ピースにメロン約3分の1個分を使うという、なんとも贅沢な一品!

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まずはメロンショートをひと口。「メロンが熟していてスゴく柔らかい。スポンジ自体も柔らかくてしっとりしている。甘すぎないのに甘さが完璧なんだ」と感激!
続いてマンゴーショートは、「カステラに似ているよね。卵の風味が強い」とうなる。
合計7,020円分のケーキを交互に味わいながら、あっという間に完食。
「みんなを幸せにしているんですね」と森山さんへのリスペクトを伝えたところで、密着は終了。
最後に、「素材にこだわるスイーツ店にたくさん行けた。食材はもちろん、細部まで丁寧な作りに感動したよ。たぶん、すぐに(日本に)戻ってくるよ!」と笑顔のスイーツ王子。
またのお越しをお待ちしていまーす!
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