「ごみ袋に捨てられていたスカジャン」が驚きの高額鑑定に!スタジオ騒然:開運!なんでも鑑定団
7月21日(火)に放送した「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜 夜8時54分)。ゴミ袋から救出したヴィンテージスカジャン9点に、驚きの鑑定額がついた。
【動画】「ごみとして捨てられていたスカジャン」が驚きの高額鑑定に!スタジオ騒然
依頼人は建設会社を経営する男性。
20代の頃から、おもちゃや洋服、古いナンバープレートなど「欲しい」と思ったものを集め続け、自宅に収まりきらなくなったコレクションは借りたテナントで保管。足の踏み場もないほどの“カオス状態”だが、お店ではなく「あくまで見せびらかしているだけ」なのだという。
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依頼品は「1950年代のヴィンテージスカジャン」。
鷲や虎、龍といった定番柄をはじめ、日本地図や沖縄、ハワイをモチーフにしたもの、さらにキッズサイズまでバリエーション豊かな9点。
約40年前、地元の縫製工場のリフォーム工事を請け負った際、ごみ袋に詰め込まれていたスカジャンを発見。「捨てるのはもったいない」と許可を得て持ち帰ったという。
「元々がタダなので、もし高値がついたらめちゃくちゃラッキー」と期待を寄せる。
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スカジャンが誕生したのは戦後間もない頃。進駐軍としてやってきた米兵向けの土産物「スーベニアジャケット」として生まれた。
主にその刺繍を手掛けたのが、織物の町として知られる群馬県桐生の職人たち。
「横振りミシン」と呼ばれる特殊なミシンを操り、刺繍を何重にも重ねることで、立体感のあるグラデーションを生み出す。
【動画】「ごみとして捨てられていたスカジャン」が驚きの高額鑑定に!スタジオ騒然
依頼人は建設会社を経営する男性。
20代の頃から、おもちゃや洋服、古いナンバープレートなど「欲しい」と思ったものを集め続け、自宅に収まりきらなくなったコレクションは借りたテナントで保管。足の踏み場もないほどの“カオス状態”だが、お店ではなく「あくまで見せびらかしているだけ」なのだという。

依頼品は「1950年代のヴィンテージスカジャン」。
鷲や虎、龍といった定番柄をはじめ、日本地図や沖縄、ハワイをモチーフにしたもの、さらにキッズサイズまでバリエーション豊かな9点。
約40年前、地元の縫製工場のリフォーム工事を請け負った際、ごみ袋に詰め込まれていたスカジャンを発見。「捨てるのはもったいない」と許可を得て持ち帰ったという。
「元々がタダなので、もし高値がついたらめちゃくちゃラッキー」と期待を寄せる。

スカジャンが誕生したのは戦後間もない頃。進駐軍としてやってきた米兵向けの土産物「スーベニアジャケット」として生まれた。
主にその刺繍を手掛けたのが、織物の町として知られる群馬県桐生の職人たち。
「横振りミシン」と呼ばれる特殊なミシンを操り、刺繍を何重にも重ねることで、立体感のあるグラデーションを生み出す。
派手な刺繍やリバーシブル仕様が人気を集め、全国の米軍基地の売店などで販売。
その後、1970年代には日本の若者の間でも流行し、「スカジャン」の愛称で親しまれるようになった。

改めて依頼品を見てみよう。
デザインは定番の鷲・龍・虎のほか、日本地図や沖縄地図、ハワイの風景などさまざま。

こちらは米兵のオーダーメードによるものと考えられるが。本来は「DEPOT」と刺繍されるべきところを、職人がスペルを間違えた珍しいエラー品。

「1着10万円くらい」という予測から、本人評価額は合計90万円。
鑑定結果は…なんと197万円!
鑑定を担当した「FAKE α」店長・澤田一誠氏によると、依頼品はいずれも1950年代から60年代に作られた質の高いヴィンテージ品。

最高額となったのは、白虎と鷲が描かれた2着で、それぞれ60万円。生地にはシルクが使われ、古着業界で「西陣織」と呼ばれてきたものの、実際は「桐生織」であることも判明。その上に細かな刺繍が施された希少な一着だという。
「CHEMICAL DEDOT」と刺繍されたスカジャンは20万円。また、ハワイのダイヤモンドヘッドが描かれた一着も20万円、沖縄の刺繍が入ったセットも合わせて20万円の評価となった。
捨てられる寸前だったスカジャンが、総額197万円のお宝に。依頼人は「満足です!」と喜びの表情を見せた。
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