離島で優雅な年金生活…と思いきや「スーパービジー!」YOUが忙しすぎる理由:YOUは何しに日本へ?
日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー! そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。
今回のテーマは、「友情 愛情 人情に畳一畳 ジョーに熱いYOUが気分上々で登場するんだジョーSP」。笑って走って抱き合って! 大忙しな95分で、果たしてどんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】離島で優雅な年金生活…と思いきや「スーパービジー!」アメリカ人YOUが忙しすぎる理由&日本のホストファミリーは第二の両親 サプライズ結婚報告でまさかの大失態…
![離島で優雅な年金生活…と思いきや「スーパービジー!」YOUが忙しすぎる理由:YOUは何しに日本へ?]()
羽田空港で声をかけたのは、アメリカ出身のジョンさん(69歳)。少し日本語も話せる様子。
ジョンさんが暮らしているのは、沖縄・宮古島の隣にある池間島。3年前に移住し、家から歩いて3分ほどの場所には、ほとんど人が来ない秘密のビーチもあるそう。
なんとも優雅な南国スローライフ!…と思いきや、「ノー、スーパービジー!」とジョンさん。仕事をしていないというのに、なぜそんなに忙しいのか?
するとジョンさんから、「もし良かったら遊びに来るかい? 池間島を案内するよ」と、まさかの逆オファー。これは行くしかないということで、密着決定!
今回のテーマは、「友情 愛情 人情に畳一畳 ジョーに熱いYOUが気分上々で登場するんだジョーSP」。笑って走って抱き合って! 大忙しな95分で、果たしてどんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】離島で優雅な年金生活…と思いきや「スーパービジー!」アメリカ人YOUが忙しすぎる理由&日本のホストファミリーは第二の両親 サプライズ結婚報告でまさかの大失態…

羽田空港で声をかけたのは、アメリカ出身のジョンさん(69歳)。少し日本語も話せる様子。
ジョンさんが暮らしているのは、沖縄・宮古島の隣にある池間島。3年前に移住し、家から歩いて3分ほどの場所には、ほとんど人が来ない秘密のビーチもあるそう。
なんとも優雅な南国スローライフ!…と思いきや、「ノー、スーパービジー!」とジョンさん。仕事をしていないというのに、なぜそんなに忙しいのか?
するとジョンさんから、「もし良かったら遊びに来るかい? 池間島を案内するよ」と、まさかの逆オファー。これは行くしかないということで、密着決定!

1週間後、宮古空港で再会。ジョンさんの車に乗せてもらい、池間島へレッツゴー!
宮古島と池間島を結ぶのは、全長約1.4kmの橋。
人口は約500人、車なら10分ほどで一周できる小さな島で、信号もガソリンスタンドも島内に1つだけ。日本最大級のサンゴ礁群があり、スキューバダイビングの名所としても知られている。

ジョンさんの自宅に着くと、愛犬のチカちゃんとプントくんがお出迎え。さらに、ウクライナ出身で日本滞在歴30年以上というパートナー・カタリンさん(53歳)が、流暢な日本語で迎えてくれた。

「2階からの景色を見てほしいんだ」とジョンさん。ハシゴを登って屋上へ向かうと…島の端にある灯台や池間大橋まで一望できるナイスビューが! ジョンさんは、ここからの眺めが気に入り、この家に住むことを決めたそう。
優雅なスローライフにしか見えないが、一体何がそんなに忙しいのか。
すると突然、カタリンさんのスマートフォンに電話が。ご近所さんから、ジョンさんに来てほしいとの連絡だ。ジョンさんは「OK!」と即答すると、すぐに車に乗って出発した。
向かったのは、狩俣さんのお宅。家の外壁をペンキ塗りしており、ジョンさんはハケを受け取ると、「上から下でいいの?」と手際よく作業を始める。
「器用ですからね、仕事も早いし助かります」と狩俣さん。

作業を終えると、お礼にランチをご馳走してもらうことに。食卓には、ゆで卵が乗ったカレーライスやパパイヤと島ニンジンの炒め物など、島ならではの料理が並ぶ。
狩俣さんに「今度バーベキューやろうや」と誘われ、すっかり島になじんでいる様子。
ジョンさんの忙しい1日はまだまだ終わらない!
今度は、庭で作業をしている女性のもとへ向かい、植物のつるを這わせるための網張りをお手伝い。

さらに別のお宅ではマスクを装着し、バチバチと火花を散らしながら鉄を溶接し始めた!
ペンキ塗りに網張り、さらには溶接まで…ジョンさん、なんでそんなに何でもできるの!?

実はジョンさん、元輸送船の船員。船の舵取りだけでなく、エンジンの整備や壊れたパイプの溶接、甲板のペンキ塗りまで、さまざまな仕事を経験。35歳の時には、乗客105人を乗せる客船の船長になった。
一度出航すると、長い時には3~4年も家に帰れないこともあったが、「世界中を回って楽しい日々だったよ」。40年間で訪れた国は、のべ29カ国にも及ぶという。
そんな世界中の海を知るジョンさんが、池間島への移住を決めるきっかけとなったのは、仕事で沖縄に停泊し、宮古島を訪れた時のこと。居心地の良さと、“宮古ブルー”の美しい海に魅了されたという。

心をつかまれたのは、景色だけではない。沖縄観光中にケガをした時、見知らぬ人が「大丈夫? 病院まで送るよ」と付き添ってくれ、手続きまで手伝ってくれた。
荷物が多くて困っていた時にも、「手伝おうか?」と声をかけられ、宿泊先まで車で送ってもらったという。
パートナーのカタリンさんと出会ったのも沖縄。65歳で定年退職したのを機に、池間島への移住を決めた。
現在は年金生活を送りながら、パソコンのカスタマーサポートの仕事をするカタリンさん、愛犬2匹とセカンドライフを満喫中。島民から声がかかれば、草刈りをしたり、網戸を張り替えたり、壊れたものを修理したりと大忙し!
「島民に優しくしてもらったから、僕も何かしたくてね。船乗りの経験を活かして手伝いをたくさんしているんだ」。

夕方になると、今度はゲートボールの助っ人に。その腕前は、島人たちからも太鼓判!
ところが、カメラが回る中で迎えた打番では、なかなか実力を発揮できず…。
島民たちから「いつもは上手だけど、プレッシャーかかってるな!」と愛あるヤジが飛ぶ。すっかり島人だ。
「みんなで助け合いながら暮らす池間島は最高さ。みんなの役に立てることが、とても嬉しいんだ」と笑顔を見せるジョンさん。
愛にあふれる島暮らしを見届けたところで、密着は終了。これからも池間島で幸せに暮らしてね~!
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。