貧困、不登校、母へのイジメ…LDHの新星・WOLF HOWL HARMONYの壮絶過去:あのちゃんの電電電波


あのちゃんの電電電波♪」(毎週火曜深夜2時)。
8月18日(火)の放送は、LDH所属の4人組ボーカルグループ・WOLF HOWL HARMONYが登場。

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あのちゃん
2023年にデビューしたWOLF HOWL HARMONYは、ダンスをメインとするパフォーマーがいない“歌特化型”グループ。今年7月には、ブラジル・サンパウロで開催された音楽フェスに出演するなど、海外にも活動の幅を広げている。

1匹狼のようなメンバーが集まったことがグループ名の由来ということで、4人のデビュー前の半生にフォーカスする。

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まずは、ブラジル出身のGHEE。
本名は「ギレルメ マサユケ トマジ ニシムラ」。父親は日本の名前として「マサユキ」と名付けるつもりだったが、出生届に誤って「ケ」と記入してしまい、「マサユケ」になったという。

高校卒業後は自動車工場に就職。ある日、仕事を終えて家に帰ると、母親が泣いていた。聞くと、日本語が話せない母親がパート先でイジメに遭っていたという。

「僕の家はもともとお金がなくて、お母さんは頑張っていたのに…」と頭にきたGHEEは、「ビッグになってやる」と決意。会社を辞め、音楽の道を目指して上京した。

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お金を稼ぎ、母親をもっと大きな家に住まわせてあげたいと意気込んでいたが、上京直後にコロナ禍に直面。決して順風満帆ではなかったものの、デビューをつかみ取った。

ブラジル・サンパウロでの公演では、23年ぶりに祖母と再会。祖母が生きているうちに自身の晴れ姿を見せられたことに大号泣し、メンバーも一緒に涙を流したという。

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続いて、沖縄県出身のSUZUKI。
沖縄から出たいという思いを抱いていたものの、経済的な余裕がなかったため、昼は美容室で働き、夜は通信制の学校に通う「就職進学」を選択。上京後は、新宿のパチンコ店で約3年間アルバイトをして生活していた。

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続いては、HIROTO。
両親は共働きで夜勤も多く、小学校低学年の頃から夜ご飯を一人で食べることもあった。
幼少期は体が弱く、週に一度は40度の高熱を出していたそう。扁桃腺の摘出手術で入院した経験から看護師に憧れ、介護士として働いていた母親の影響もあり、高校卒業後は看護の専門学校へ進学した。

一方で、アーティストになりたいという夢も抱いており、2つの道の間で葛藤。
経済的にも決して恵まれていたわけではなく、自らアルバイトをしてスクールの費用を工面していた。

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最後はRYOJI。
母子家庭で育ち、団地で家族4人暮らし。全員で6畳一間に寝ていたという。

多忙な母親を助けるため、中学生の頃には制服姿で弟を自転車に乗せ、保育園まで送迎していた。

サッカー選手の本田圭佑に憧れて金髪にしたところ、所属していたクラブチームから試合に出させてもらえなくなり、サッカーを辞めることに。

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その後は不登校になり、遊びに明け暮れていたというRYOJI。
高校卒業後、「お金を稼いで音楽を作りたい」と一念発起し、日当ですぐに現金がもらえる塗装工の仕事を始めた。

そこで稼いだお金を使い、LDHが運営するダンス&ボーカルスクール「EXPG」へ。デビューへの道をつかみ取った。

このほか、グループ名にちなみ、「名曲ひとり当てクイズ」を開催。曲名を早押しで答え、間違えたら罰ゲームというルールで、あのちゃんと対決することに。
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