SHISHAMOにハマったYOUが最後のライブ&聖地巡礼!とんかつ店で知ったデビュー秘話:YOUは何しに日本へ?
日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー! そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。
【動画】SHISHAMOにハマったYOUが最後のライブ&聖地巡礼!&立石で下町ハシゴ酒!強烈キャラのおじさんが続々!
今回のテーマは、「涙のさよならカウントダウン!古き良きニッポンに会いたくて2026秋SP」。
古き良きニッポンにテンション爆上げするYOUが続々登場する95分で、果たしてどんな面白YOUに出会えるのか?
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2026年6月9日。空港で声をかけたのは、カナダから来たエバンさん(23歳・広告制作)。
バンドのSHISHAMOが大好きで、6月13~14日のラストライブに参加するため来日した。
「もうすぐバンドが活動終了してしまうから、今回が最後のライブなんだ!」。来日は3回目だそう。
SHISHAMOは、2013年にCDデビューした女性3人組のロックバンド。NTTドコモのCMで「明日も」が注目され大ヒット! 「紅白歌合戦」にも出場した。そんな彼女たちの前向きな音楽から、エバンさんはいつも元気をもらってきたそうだ。
この日はMV撮影でも使用されたメンバーの地元にある等々力陸上競技場(神奈川・川崎市)で、活動終了ライブが行われる。
【動画】SHISHAMOにハマったYOUが最後のライブ&聖地巡礼!&立石で下町ハシゴ酒!強烈キャラのおじさんが続々!
今回のテーマは、「涙のさよならカウントダウン!古き良きニッポンに会いたくて2026秋SP」。
古き良きニッポンにテンション爆上げするYOUが続々登場する95分で、果たしてどんな面白YOUに出会えるのか?

2026年6月9日。空港で声をかけたのは、カナダから来たエバンさん(23歳・広告制作)。
バンドのSHISHAMOが大好きで、6月13~14日のラストライブに参加するため来日した。
「もうすぐバンドが活動終了してしまうから、今回が最後のライブなんだ!」。来日は3回目だそう。
SHISHAMOは、2013年にCDデビューした女性3人組のロックバンド。NTTドコモのCMで「明日も」が注目され大ヒット! 「紅白歌合戦」にも出場した。そんな彼女たちの前向きな音楽から、エバンさんはいつも元気をもらってきたそうだ。
この日はMV撮影でも使用されたメンバーの地元にある等々力陸上競技場(神奈川・川崎市)で、活動終了ライブが行われる。
運転中もシャワー中も聴くほどSHISHAMOにドハマりしたエバンさん。2年前の就活で苦労した時期、彼女たちの音楽に励まされ、乗り越えることができたと明かす。
「SHISHAMOがなければ、今の僕はないから感謝しているよ」。
とはいえ、実は生ライブに来たのは今回が初めて。最初で最後となるこのチャンスに、「最後の勇姿を目に焼き付けたい!」と意気込む。
同行をお願いすると、快諾してくれたので密着決定! でも、撮影許可が下りるかな~?

5日後、目黒区で待ち合わせ。エバンさんは「ちょっと緊張してるけど、ワクワクの方が大きい」と、ライブが待ちきれない様子だ。
開始までは6時間以上もあるが、グッズを1つも持っていないためゆっくり買いたいということで、早速会場のある武蔵小杉駅へGo!…と思ったら、向かったのは梶ヶ谷駅。離れた場所だけど、いったい何があるの?
「この辺りはメンバーの出身地なんだ。ライブ前にSHISHAMOゆかりの店でランチを食べたい」という。なるほど、聖地巡礼! というわけで、まずはSHISHAMO御用達のとんかつ店へGo!
しかし、創業37年の「とんかつ華家」に到着すると、大行列ができていた。
見るからにSHISHAMOのファンだらけ。エバンさんが最後尾に並ぶと、前に並ぶ女子2人が、「SHISHAMOファン?」と尋ねてきた。しかし、同じファンだと分かると「とんかつが好きで食べに来たYOUじゃなくて本当に良かった」と安堵。エバンさんが行列の長さに驚くと、2人もこれだけの混雑は想定外と苦笑する。
そして、ライブ会場の物販コーナーが朝から激混みというSNS情報を教えてくれた。これにはエバンさんも心配に…。無事に狙っているグッズを買うことができるのだろうか?
すると、何1つ持っていないエバンさんのために、なんと女子たちが手持ちの公式キーホルダーやエコバッグをプレゼントしてくれた! 良かったね!

コミュニケーションを楽しんでいるうちに、ようやく入店。すると、入ってビックリ! 店内は一面SHISHAMOだらけだ。サイン入りポスターやギターなど、所狭しとグッズが並び、BGMももちろんSHISHAMO。まるで推しの記念館のような空間に感激し、エバンさんは写真を撮りまくる。
店主の天谷さんによると、メンバーはこれまで20回ほど店を訪れているそう。
16年前、メンバーは店と同じ市内の高校に通い、軽音部に所属していた。当時からオリジナル曲を作り、才能の片りんを見せていたという。そんな中、店の常連だった部活の顧問が、音楽好きの店主に彼女たちのデモ曲「宿題が終わらない」を聴かせたそう。すると店主は気に入り、店内のBGMとして流しまくった。
そこへ同じく常連だった音楽業界で働くマネージャーが訪れ、曲を聴き衝撃を受けたという。翌日には高校へ足を運び、メンバーと対面。そして卒業後、デビューすることに。まさにきっかけとなった店だったのだ!
デビューが決まった時は、メンバーの家族も挨拶に来てくれたとか。バンド名は元々漢字表記の「柳葉魚」で、名付けたのはヴォーカル・朝子さんの姉。漢字で書くとカッコいいのに、音の響きはカワイイというのが命名の理由だったそうだ。

とんかつを食べたくなると、店にやってくるSHISHAMO。エバンさんは彼女たちが座った最高の席で、大好きなBGMを聞きながら、メンバーの推しメシを堪能できた。「僕も同じとんかつを食べているなんて信じられない! 夢を見ているような気分だよ!」。
聖地での食事も終わり、いよいよライブへ同行だと意気込む取材Dだが、実はこの時点でまだ関係者と連絡がつかず、ライブ撮影の許可も下りていなかった…。
この切羽詰まった状況を知った天谷さんが、「ちょっと聞いてみましょうかね? マネージャーさんか誰かに」というではないか! なんと連絡先が分かるという。
というのも、マネージャー自身が筋金入りの常連で、全国ツアーの報告にも訪れ、来店時にはチーズフライをサービスするほどの仲だという。これは期待大か!?

開場3時間前。天谷さんが連絡するとマネージャーさんとつながり、事情を説明してライブ撮影を交渉。そのまま取材Dに電話が引き継がれ、許可取りを試みたが…やはりライブの撮影はNGだった。でもせっかくなので、エバンさんと一緒に等々力陸上競技場へ。会場入り口でお別れとなった。
エバンさん、精一杯楽しんできてね~!

ライブの撮影許可はもらえなかったが、公式映像を提供していただき、約3万5000人のファンが全25曲に熱狂するラストライブの模様を確認することができた。そしてSHISHAMOは、デビューから13年の歴史に幕を閉じた――。
ライブ後、エバンさんと再会し「もう最高! SHISHAMOはこれからも僕の心にいるけど、強く感じたくなったらまた来日して、あのとんかつ屋さんに行くよ!」と聞いたところで密着終了。
エバンさん、またいつか思い出の聖地へ、とんかつを食べに来てね~!
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