武田真一、「心が破けそうになって」購入した<マーティンのギター>が落札価格の約3倍に:開運!なんでも鑑定団

10月6日(火)に放送した「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜 夜8時54分)。フリーアナウンサー・武田真一が持参したお宝に、驚きの鑑定額がついた。

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依頼人は、フリーアナウンサーの武田真一。
1967年、熊本県生まれ。大のロック少年で、学生時代は"天才ギタリスト"を自称しバンド活動に熱中していた。

就職活動ではディレクター志望でNHKを受けたものの、アナウンサーとして採用され、1990年に入局。新人時代は、映像とは異なる原稿を読んだり、違う日の天気予報を伝えたりと失敗もあったが、やがて報道番組のメインキャスターや「第67回NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めるなど、看板アナウンサーとして活躍した。

2023年、55歳でフリーに転身すると、親しみやすいキャラクターで大人気に。趣味のギターの腕前を活かし、福山雅治や東京スカパラダイスオーケストラのライブにゲスト出演するなど、異色の活躍も見せている。

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依頼品は、「マーティンのギター 000-28」。
エリック・クラプトンが使用したことで有名になったものと同じ種類のギターで、2001年頃にインターネットオークションで購入したという。

当時、武田は全国ニュースのキャスターを担当し始めたばかり。数々の災害や事件が立て続けに起き、自宅にいても速報が入るたびに立ち上がってしまうほど、落ち着かない日々を送っていた。

「心が破けそうになって、何か支えがないともたない」と思い詰めていた時、オークションに出品されていたこのギターを発見。18万円だったが、即決で落札したという。

思い出深い品なので「売るとかはない」が、現在の価値が気になるという武田。
本人評価額は、購入金額に10万円プラスした28万円とした。

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鑑定結果は…なんと50万円!

鑑定を担当した「クロサワ楽器日本総本店」店長・渡辺泰弘氏によると、依頼品は、1992年にエリック・クラプトンがグラミー賞を受賞したことで巻き起こった「アンプラグドブーム」を受けて制作された、「000-28 2000」と呼ばれる日本限定のカスタムオーダー品。

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ヘッドプレートの塗装が、通常のツヤ消し(マットフィニッシュ)ではなく、光沢のあるグロスフィニッシュ仕様になっているのが特徴で、高級感が増している点も高く評価された。

予想を大きく上回る鑑定額に、武田は「びっくりしました…50万円!」と大喜び。
すかさずMCの今田耕司から「なんか売るような顔してますよ」とツッコまれ、スタジオは笑いに包まれた。
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