「二軒目どうする?」の飲み屋に行ってみた!VOL6@高円寺:貝の旨味が堪能できる名店「あぶさん」二軒目どうする?~ツマミのハナシ~
女性ゲストを招き、TOKIOの松岡昌宏と博多大吉が居酒屋でとりとめのない話に花を咲かせる「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(毎週土曜深夜0時50分~)。好きなお酒とつまみを片手に観るにはピッタリのこの番組。そこで、1人飲みデビューを果たしたいアラサー娘、「テレ東プラス」記者・Sが、2017年9月30日(土)に番組が紹介したお店を徹底リポートする。
訪れたのはJR高円寺駅北口から徒歩6分の位置に立地する「あぶさん」。高円寺は駅を挟んで、大小様々な商店街があり、ついフラ~ッと立ち寄りたくなる飲み屋さんがとても多い。
そんな商店街通りの一本脇に入った場所に、「あぶさん」はひっそりと佇んでいた。白い提灯には「あぶさん」の代名詞とも言える「焼き貝」の文字もしっかりと書かれている。

取材に対応してくれたのは、店長の延田さんと料理人の伊藤さん。

素敵な微笑みの伊藤さん
延田さんに、松岡さんと大吉さんが来店した時の印象をたずねると、「松岡さんは、来店した瞬間にプライベートでも凄く来たかったお店だったんですよと興奮気味に仰っていて、店長としてすごく嬉しかったです!」とコメント。また、大吉さんとゲストの武田梨奈さんと3人で楽しげに日本酒の飲み比べをしていたのが印象深かったとも。
店内には昭和レトロな雰囲気がただよい、懐かしさと居心地のよさがたまらない。2階にはお座敷もあり、こちらは大人数でも楽しめそうだ。


店内の雰囲気を存分に味わったところで、早速、番組で松岡さんたちが食した「大アサリの生のり焼き」を注文。

網で焼かれた大アサリが目の前に出された瞬間、生のりの香りが鼻腔をくすぐる。口に運び入れると、大アサリの柔らかくコリコリした歯応えが...。伊藤さんによれば、味付けは貝出汁とお醤油のみとのこと。大アサリの甘さと香り高い生のりの相性は絶妙だ。

記者Sがお料理に合わせチョイスしたのは、冷酒。マイルドな香りと、力強い味わい。飲み慣れていない日本酒だが飲みやすさに驚いた。やっぱりうまい肴には日本酒が合う!
まだまだ他のお料理も気になる!ということで、たまらず伊藤さんにオススメのお料理をたずねると、悩んだ末に出してくれたのが「貝出汁茶碗蒸し」。

こちらの茶碗蒸しはアサリとハマグリの出汁と卵のみで作られており、具は何も入っていない。その理由を伊藤さんに聞いたところ、「当初は具が入った茶碗蒸しをお出ししていたのですが、貝の出汁をお客様に目一杯楽しんで欲しいと思い、あえて具はなくしたんです」とのこと。
食べてみると、貝出汁を卵で包み込んだような茶碗蒸しのお味は、とてもまろやかで貝の旨味が凝縮されていた。伊藤さんが勧めてくれた日本酒との相性も最高で、柔らかい喉ごしを楽しんでほしい逸品だ。
「日本酒の作り手さんとのお付き合い、お客様との距離感を大切にしています。そしてお酒に合わせたお料理を提供しています」と語ってくれた伊藤さん。その人柄、お店の雰囲気からもアットホームさが感じられ、すぐさま常連客になってしまいそうだ。
やはり取材をしてみると「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に登場するお店は、噂にたがわぬ名店!だということを実感する。ほかのお店も名店だらけに違いない。グルメ通&飲んべぇは、ぜひ番組を見てお店をチェックするだけでなく、実際に足を運んでその味をその舌で確かめて欲しい。
【焼き貝 あぶさん】
住所:東京都杉並区高円寺北2-38-15
電話:03-3330-6855
営業時間:17:30~翌2:00
定休日:水曜日
