コスパ最強! 自宅でできるカンタンな冷凍フルーツの作り方

セブンイレブンで販売している冷凍フルーツが便利だと話題です。この冷凍フルーツは自宅でもカンタンに作れるんです。今回は実際に自宅で冷凍フルーツ作りにチャレンジ。これがうまくいけば、好きなフルーツを、大量にストックできそう。コスパ最強の冷凍フルーツ作りのハウツーを紹介します。
フルーツを冷凍するメリットって?

「フルーツは新鮮なものを生のまま食べた方が美味しい」......そう思っている方も多いかもしれません。でも、冷凍フルーツにはメリットがあるんです。
メリット(1)長期間の冷凍保存
まずは長期間保存ができることが魅力です。季節にあわせて安くなったフルーツを大量にストックしておけば、季節外れになっても食べたいフルーツを冷凍庫から取り出して食べられます。
メリット(2)長期間の冷凍保存
もう一つのメリットが冷凍することで、ビタミンCやポリフェノールなどの栄養が増えるんです。これは、イギリス・チェスター大学の研究で明らかになりました。実際に管理栄養士の方に聞いてみたところ、特にビタミンCは新鮮なうちに冷凍することで、その量が保持されることが理由ではないかとのことです。
意外とカンタンな冷凍フルーツ作り
さっそく自宅で冷凍フルーツを作ります。
STEP1:フルーツを選ぶ
フルーツはカチカチになると皮を剥いたり、切ったりできなくなるので、冷凍前に食べられる状態にするのがキホン。一番手軽なのは、スーパーなどで売っているカットフルーツを、そのままタッパーなどに入れて冷凍することです。
どのフルーツを冷凍すべきか悩んだら、マンゴーなど繊維質が豊富なものを選んでみてください。凍らせても固くなりすぎず、食べやすくなります。なお、冷やすと味が感じにくくなるので、淡い味のフルーツは避けた方がよいでしょう。

特にオススメしたいのは皮ごと食べられるタイプのブドウ。下処理は房から外して洗うだけ。保存容器の中で粒同士がくっつきにくく、凍った皮を噛み破れば、シャーベット状になった果肉が顔をのぞかせます。
STEP2:フルーツをカットする


ナシや桃のような皮やタネのある果物は、カットしてから冷凍することになります。カットの仕方はお好みですが、初めての方は食べやすい"くし切り"にするといいでしょうか。あまり大きく切ると、頬張るのにも一苦労してしまうので、8等分ぐらいにしてくださいね。


STEP3:冷凍する


フルーツは冷凍すると互いにくっついてしまうので、なるべくフルーツ同士の接触面が少なくなるように入れてください。万が一、しっかりくっついて取り出しにくい場合は、フォークなどで接触面を引きはがす必要があります。
こうして作った自家製の冷凍フルーツ。次回はどんな味なのかをレポートいたします。