コーヒーにあんこ? あんこのプロが直伝する日常で楽しめる「あんこ」の食べ方

これから帰省シーズンを迎え、手土産として選ばれることが多い「あんこスイーツ」。お団子やお汁粉など数々のスイーツに登場する変幻自在の甘味ですが、まだ知られていない使い方はないのでしょうか? そこであんこを作り続けて80年のプロに聞いてみることに。プロは普段、どのようにあんこを使っているのでょうか?
あんこのプロを直撃!

今回オススメのあんこの食べ方を教えてくれるのは、香川県綾川町にあるあんこを作り続けて80年の老舗「山清」の四代目代表取締役社長・松下時夫さん。北海道・十勝地方にある契約農家へ足を運び、小豆の栽培について勉強するなど、あんこ作りをはじめとした社内業務をほぼ全て経験した後、4年前に社長に就任しました。現在も社長業の傍ら、商品開発に携わっている、まさにあんこのプロです。

会社でも自宅でも毎日あんこを食べているというあんこのプロが「ぜひこれを飲んでみてください」と差し出したのは、一見普通のコーヒー、かと思いきや...

なんと中にあんこが!
驚いていると、「ほどよく甘くておいしいんですよ」とおっしゃる松下社長。
ひと口飲んでみると、ブラックコーヒーにあんこが加わることで、丸みのある味わいに。まさかの"ウェルカムあんこ"に度肝を抜かれ「さすがあんこのプロ...!」と思ったのは言うまでもありません。
あんこのプロがやってるあんこの食べ方って?
あんこ入りのコーヒーに続き、おすすめのあんこの食べ方を教えていただき、実際に試してみました。
■あんこトースト

これはやったことのある方も多いのではないでしょうか。作り方はとってもシンプル。パンをトーストして、あんこをたっぷりのせるだけです。
松下社長「のせるのはあんこのみ。バターや生クリームなどはのせず、あんこを好きなだけのせてください!」
■白玉小豆

白玉(手作りでも市販でも可)を器に盛り、あんこを添えて食べます。
松下社長「お好みでこしあんでもつぶあんでもいいですが、私はこしあんがおすすめです」
■あんこヨーグルト

無糖ヨーグルトとあんこを一緒に盛り付けるだけ。意外な組み合わせが癖になります。お腹にもよさそう!
松下社長「ヨーグルトが無糖な分、あんこの甘みが際立ちます」
こんな風に、あんこのプロはあんこを毎日形を変えて楽しんでいました。
あんこの可能性は無限大! 自分好みの楽しみ方を追求してみるのもいいかもしれません。
【取材協力】
「株式会社山清」
住所:香川県綾歌郡綾川町山田下3465番地の3(本社)
電話番号: 087-878-2231 (代表)/0120-512238
http://www.yamasei.jp/
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