あんこ入り玉子焼きが美味しいと判明! あんこのプロが明かす「あんこ」レシピの数々

日本の伝統の甘味であるあんこ。しかしそのポテンシャルは底知れず!? 甘味好きの間で話題のあんこを作る「山清」の社長にして、毎日あんこを食べるあんこのプロである松下時夫さんに、オススメのあんこの楽しみ方についてお話を伺いました。すると、意外なものがあんこと合うことが判明!
ちょっと変化球なあんこの使い方って?
松下社長オススメのあんこの楽しみ方の中でも、ちょっと変化球と思われるものがこちら。
■あんこラスク

こしあんと溶かしバターを混ぜ合わせたものを、薄切りにした食パン(サンドイッチ用食パンなど)に塗り、カリカリになるまでトーストします。簡単でおいしいですが、ありそうでなかったラスクの登場に驚きました。
松下社長「ただあんこをのせるだけのトーストとは違う、新しい味の誕生です!」
■あんこ入り玉子焼き
ここでまさかの「あの料理にもあんこを使いましょう!」との提案が。
それは...「あんこ入り玉子焼き」!

これは...意外な組み合わせ! 作り方はだし巻き玉子を作る途中であんこを入れて巻くだけ。卵液は砂糖控えめor入れない方があんことよく合うそう。
松下社長も「みなさん驚かれますが、意外と合うんですよ!」と力説。確かに、玉子とあんこがケンカせず、口の中で調和しており、味に全く違和感がありません。むしろちょっと癖になりそうです。
どちらも変化球ながら作り方はカンタン! ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?
上級編:自分好みのあんこを作ってみた
あんこのプロにあんこの意外な楽しみ方をたくさん教えてもらい、あんこのポテンシャルに驚かされました。
「みなさんにより気軽にあんこを楽しんでほしい」という想いから松下社長はあんこを気軽に楽しむ方法を考えているそうですが、さらに一歩進んだあんこの楽しみ方をしたい方におすすめなのが"あんこの自作"です。
小豆を炊くと時間がかかってしまうのが難点ですが「山清」では顆粒も用意しているのだとか。
実際にこの商品を使ってこしあんを作ってみました!

(1)鍋に顆粒あんと水を入れて木べらで混ぜる。水分が全体に行き渡ったらお好みの分量の砂糖を入れ、さらに混ぜる。

(2)(1)の鍋を強火にかけながら木べらで混ぜる。

(3)あんこにツノが立ったらできあがり、

超カンタンの時短あんこができました!
通常、小豆を炊くところから始めるとゆうに2時間はかかるこしあん作りが、わずか10分弱で完成! しかも砂糖は上白糖でもきび糖でもOK。好きな砂糖を好きな分量だけ入れられるので、自分好みの甘さで楽しめます。

できたこしあんは団子にしたり、トーストにのせたりといろいろ使えます。
意外な組み合わせや、自分好みのあんこ作りなど、変幻自在の楽しみ方ができるあんこ。ぜひ三時のおやつにあんこはいかがでしょうか。
【取材協力】
「株式会社山清」
住所:香川県綾歌郡綾川町山田下3465番地の3(本社)
電話番号: 087-878-2231 (代表)/0120-512238
http://www.yamasei.jp/
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