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新宿・ゴールデン街で二軒目に行く。1000円以下で特大メンチカツが楽しめる陽気な秘密基地「ビストロPavo(パボ)」

グルメ

テレ東プラス

2018.11.20

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終戦後の闇市からスタートし、昭和40年代から現在の愛称で親しまれるようになった新宿・ゴールデン街。新宿区役所と花園神社の中間地点に位置しており、一歩足を踏み入れると、所狭しとひしめきあう小さなバーやスナックの数々に思わず目を奪われます。

常連客が集う老舗店だけでなく、若い世代が近年オープンさせた店も含めると、その数なんと170軒以上。
1970年代から文筆家やミュージシャン、映画監督などの文化人にも愛される一方で、最近では外国人観光客も多く訪れるなど、世代・人種を問わず個性豊かな人々が集まるように。時代ごとに変化を遂げながらも、人通りが絶えないエリアなのです。

そんな「飲み屋街」という印象が強いゴールデン街ですが、実はお酒だけでなく、美味しい料理もリーズナブルに堪能できるお店があるのをご存知でしょうか。今回は本格ビストロ料理が楽しめる「ビストロPavo(パボ)」にお邪魔しました。

新宿駅から徒歩約10分。きらきら光る電飾と看板に心が踊る

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新宿・靖国通りを真っ直ぐ歩き、ローソンを目印に角へ入ると、ファミリーマートの隣に「ビストロPavo(パボ)」はあります。ライトアップされた電飾や看板に胸を踊らせながら、いざ入店!

あえて小綺麗にしすぎず、L字型カウンターでアットホームな雰囲気を演出

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客席数は12席。オープンも間もない17時頃でしたが、店内は常連客や女性客、海外客を中心にあっという間に満席に。ゴールデン街初心者の方も多く来店するそうです。「メインの客層は40代男性でしたが、最近は大学生の方もよくいらっしゃいます。土曜は女性の比率が高いですね」(店長・菅原丈さん、以下菅原さん)

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日替わりのメニューは黒板をチェック! 注目すべきは、フードが300円~1000円・ドリンクはオール700円という驚異の価格設定。「お客様がどう感じるか、目に見えてわかる形を取りたく、明朗会計にしました。最近はありがたいことに『もっと高くしてもいいのでは』というお声をいただくことも増え、スタッフ共々レベルアップしたいと感じています」(菅原さん)

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トイレの中の壁には、近隣の店のフライヤーやポスターがびっしり貼られています。これは、ゴールデン街との繋がりを感じられるように考えた、菅原さんの粋な計らいによるもの。横のつながりが深いゴールデン街ならではの特徴と言えるかもしれません。

大定番・特大メンチカツ、たっぷり野菜に鮮魚...驚愕のコスパに舌を巻く

今回は看板メニューである「今夜もあつあつJOE熱のメンチカツ」(500円)をいただきます。そしてサラダと魚のメニューも人気とのことで、「鮮魚のカルパッチョ(大原漁港・ヒラメ)」(800円)「生ハムといちじく、クリームチーズのパボサラダ」(600円)もあわせてオーダー。(※カルパッチョとサラダは日替わりです)

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運ばれてきたメンチカツを見て驚くのが、こぶし大ほどのボリューミーなサイズ感。「2回目以降はサイズの調整もできます」とのこと。女性はシェアして食べるのがオススメ。フレッシュな酸味と砂糖の甘みが効いた自家製のケチャップは、毎回注文を受けるたびに準備をするのだそう。ジューシーなメンチにたっぷりと絡めると、口いっぱいに至福の味が広がります。

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フォークとナイフでカットすると、中からとろ~りとチーズが出てくるのもたまりません。

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サラダは、絶妙な塩気の生ハムといちじくの食感がアクセントになり、爽やかなドレッシングとマッチ。同店ではフルーツを使ったサラダが定番。「お客様が普段思い浮かばないようなアレンジのサラダを心がけている」のだそう。

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産地直送のカルパッチョは、そのまま食べても新鮮な魚の味が堪能できますが、わさびやレモンをかけて食べると風味が一層増します。

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そんな料理に合うのが、「自家製サングリア」と「ズブロッカ」。(どちらも700円)季節ごとのフルーツを漬け込んでつくったサングリアは、加糖していないのでフルーツ自体の甘みを楽しめます。料理の邪魔をせず、ごくごく飲めるスッキリした味わい。よく注文が出る「ズブロッカ」は、ハーブ増強の乾杯用も用意しているそうです。

同店の魅力は、『ゴールデン街』初心者でも入りやすい、フレンドリーな雰囲気。L字型のカウンターでスタッフの方やお客様とも距離が近いので、自然と会話が生まれるのです。隣の人に思わず「これ、本当に美味しいんですよ」と教えたくなってしまうような絶品料理の数々を、ぜひ堪能してみては。

ビストロPavo(パボ)
住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−5 パレスビル1-C
営業時間:月~土曜17:00~0時(フードL.O.23時・日曜定休)
公式サイト: http://pavo-tokyo.com/

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