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冬だけどあえて食べたいアイス!世界初上陸した、台湾茶ソフトクリーム&ティースタンド 「蜷尾家/(NINAO)」

グルメ

テレ東プラス

2018.12.23

総入れ替え! 週替わりで飽きないラインナップ

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ナタデココが流行したのが今は昔。それでも日本人の口にはやっぱりアジアンスイーツが合うらしい。実は今、若い女性達の間で何度目かのアジアンスイーツブームが起きているのをご存知でしたか?

再び旋風を巻き起こしているアジアンスイーツには、和洋折衷でハイブリットな進化を遂げたものが多いというのが特徴の1つ。次々と上陸するアジアで話題のスイーツブーム最前線を追いかけます。

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第1回目にご紹介するのは、ソフトクリーム&ティースタンド 蜷尾家/NINAO(ニナオ)。通年で気温の高い台湾。そんな影響もあってか、今ソフトクリームが台湾でアツいんです。そのブームの火付け役とも言われているのが、2012年に台南でオープンした「ニナオ」。今年の春、限定発売した台湾セブンイレブンとのコラボ企画商品が予約分で即完売になったというから、その人気が伺えます。

ニナオは「スッキリとした甘い="スキアマ"」ソフトを提げて、2018年10月に三軒茶屋に初上陸しました。なんでもグローバル展開第1号店なんだとか。

本店がある台南は、日本でいうところの「京都」的観光都市。台南本店は老若男女問わず、幅広い層のお客さんでいつも賑わっているよう。

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本店では110種類以上のフレーバー2種を日替わりで提供するスタイルですが、三軒茶屋店では、毎週水曜日に週替わりで2種を提供しているのだそう。

黒板に書かれたメニューは5種類。ソフトクリームが2種類、ティーゼリー入りのお茶は、微糖のストレートティー2種、ミルクティー1種の3種類です。お茶はすべて、コールド・常温・ホットから選べます。

知らない台湾人はいない!? 超有名な「ニナオ」のソフトクリーム

ニナオにきたら、絶対試してほしいのが台湾茶ソフトクリーム。

取材日は「凍頂烏龍茶(トウチョウウーロンチャ)」味(540円)でした。ウーロン茶って茶色のイメージだけど、緑色ですね。溶けないうちに、いただきまーす。

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一口運べば、華やかな香りが鼻に抜け、丁寧に高級茶を淹れたときのような満足感が。ソフトクリームですが、アロマ的な癒やし効果すら感じられてしまうほど。
この日、味わったもう1つのフレーバーは「胡麻(ゴマ)」(380円)。

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台湾茶フレーバーに負けず劣らず、風味が豊か! 台湾茶フレーバーと比べると甘めです。コクはあるけど、ベタベタしません。口の中がザラつかないという点も嬉しい。

どちらのソフトクリームも、口当たりはなめらかで、スッとした後味だからあっという間に食べ切ってしまいます。

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美味しさの秘訣はというと、なんと店内でソフトクリームの素をイチから作っているのです。

ソフトクリーム用に台湾から直輸入している茶葉はナノ単位までパウダー化してあり、それを練りこんでいるのです。毎日、手間暇かけて原料をブレンドし、ソフトクリームを作る「ニナオ」の裏側は、ちょっとした工場のようになっています。

ソフトクリームには「ニナオ」流おもてなしポイントがいっぱい

台湾の本店では、腰かけるスペースはなく、あくまでソフトクリームスタンドとして営業しているようですが三軒茶屋店は、畳を敷いたベンチシートがあります。よりくつろいだ空間での「おもてなし」を目指しているそう。

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ソフトクリーム自体にも、こだわりの「おもてなし」ポイントが満載。毎週変わるラインナップは、「寒そうな日が続きそうならコクの強いもの、日差しが強そうなら甘さ控えめのフレーバー」と天気予報とにらめっこしながら決めているのだとか。

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例年より暖かかった今年11月初旬は、さっぱりとした「包種茶(ホウシュチャ)」ソフト(430円)が並びました。日本限定商品のこちらは閉店前に売り切れてしまうほど評判がよかったと言います。

そういえば、ソフトクリームの巻き方にも他店とは異なるこだわりがあるのだそう。通常のソフトクリームより先端を高くさせているのは、一口目に美味しさを感じられるように、一口でたくさん頬張りやすくさせるための工夫なんです。

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「東方美人茶」ソフト(540円)は日本限定フレーバー。

常時2種類が並ぶソフトクリームのフレーバーは、台湾茶+「お茶が苦手な人でも楽しめるような味」をセレクト。さらに、「一緒に食べておいしい組み合わせ」を考えて提供されているという親切な設計です。

2種類とも購入して、カップルや友達同士で分け合うでも、一人で欲張るのでもいいですね。「気軽に寄って欲しいから」と、380円のリーズナブルなフレーバーを提供しているのもポイントです。

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台湾茶+「馴染みのあるソフトクリームらしいフレーバー」は食べ合わせもバッチリ

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ほんのり赤みがかった「小豆(アズキ)」ソフト(380円)。リーズナブルで嬉しい

いよいよ冬本番。さらに冷え込んできたら、店内をうんと暖かくする予定だとか。「暖かい部屋で食べる、冷たいソフトクリームは格別です」なんて言われたら、これからもっと寒くなるのが楽しみになりそうです。

後編では、「ニナオ」が世界第一号店を三軒茶屋に出店した理由とゼリー入りドリンクに迫ります。


店舗情報:
「蜷尾家/NINAO(ニナオ) 三軒茶屋店」
住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-33-15
電話番号 :03-3421-2170
営業時間 :月~金12:00~23:00、土日・祝11:00~23:00 ※なくなり次第終了
定休日:不定
HP :http://www.ninao.jp

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