甘いお雑煮、あんもち雑煮を作ってみた。白みそとあんもちの組み合わせは意外なおいしさ!

香川県民がお正月に楽しむ「あんもち雑煮」。作り方を検索していると、香川県農政水産部のホームページにレシピを見つけました。そこで、実際に自分で作って食べてみることにしました。白みそにあんもちの組み合わせはどんな味なのか想像がつきませんが、結果はいかに...?
材料をそろえる
まず、レシピをもとに材料をそろえます。

【材料(5人分)】
・あんもち 5個
・大根(切っておく) 80g
・金時人参(切っておく) 50g
・豆腐 1/3丁
・青のり 少々
・煮干しのだし汁 5カップ
・白みそ 100~130g
あんもちは1人1個の配分になっています。
大根はあれば雑煮大根、なければ普通の大根を切って入れます。
今回は雑煮大根が手に入らなかったので、普通の大根を丸く型抜きしています。
ついにあんもち雑煮に挑戦!
レシピを見ていると、あんもち、青のりを入れることを除けば、白みそのお味噌汁を作るイメージでしょうか?そんなに難しいことはなさそうです。
(1)煮干しでだしを取り、大根、人参を入れて煮る。

(2)大根、人参が柔らかくなったらあんもちを入れる

(3)もちが少し柔らかくなったら、白みそを入れる。だし汁で伸ばすと入れやすい。

(4)3cm角に切った豆腐を入れ、ひと煮たちさせる。

(5)椀に盛り、青のりを散らす。

いざ、実食
では、実際に食べてみましょう!
真っ白なおつゆに金時人参の紅色が浮かぶ紅白のコントラストは、お正月のようなおめでたい時にぴったりですね。上に散らした青のりは見た目もきれいな上、香りが食欲をそそります。

おつゆはすっきりとした煮干しのだし汁と白みそがよくマッチしていて、おつゆだけでも十分においしいです。
あんもちは食べる前に半分に割ってみました。あんこが白みそに混じって少し見栄えの悪くなったおつゆをひと口食べてびっくり! 白みそとあんこがこんなに合うなんて...と思わずため息がもれるほどのおいしさ。白みそもほの甘く、あんもちも当然甘いものの、マイルドな甘さだからか調和しています。むしろクセになりそうです。
簡単にできるので、今度のお正月はぜひあんもち雑煮を作って、いつもと違う味を楽しんでみてくださいね!
【参考URL】
香川県農政水産部
http://www.pref.kagawa.jp/nousui/aji/3/213.htm
【参考資料】
高松50選(発行元:高松観光協会)
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。