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2019.1.3

うどん新時代到来!?おしゃれ過ぎるうどん屋さん「うどんや カマ喜ri」があるらしい

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讃岐うどんのお店といえば、どんなイメージですか? おそらく庶民的な雰囲気のお店を思い浮かべる人がほとんどだと思います。でも、讃岐うどんの本場・香川県にはそんな型を破り、しかもカフェと見間違えるようなおしゃれ過ぎるうどん屋さんがあるんです。その名も「うどんや カマ喜ri」。香川県の西端・観音寺市にあるお店を訪ねました。

讃岐うどん店によくあるイメージを変えたかった

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うどん屋さんと思えない程おしゃれな「うどんや カマ喜ri」。
真っ白な壁にグリーンがよく映える観葉植物、メニュー表代わりの黒板、調理中の姿が見えるオープンキッチン、エイジングされたウッドテーブル、ペイントを施した椅子...どれもこれもこだわりを感じさせるアイテムばかり。なぜこのようなインテリアになったのか、これまでの経緯を含めてお話を伺いました。

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店主の秋山京介さんは、10年ほど民間企業に勤務した後に脱サラし、讃岐うどんの道へ。数年の修行を経て、自分の店を持つことを決意します。そこで、店づくりのために父親が経営していた電気屋の建物をリノベーションすることに。

「普通のうどん屋にはしたくない」と、デザイナーと密に話し合いを重ね、イメージやこだわりを伝えていきました。建物がほとんど出来上がってからも細かなところを修正し、ディスプレイなどにもこだわった結果、他店とは一線を画すカフェのようなうどん屋が誕生しました。

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「カマ喜ri」というちょっと珍しい店名の由来についても質問してみました。

「元は釜揚げうどん専門店にするつもりだったので、店名に『カマ』の文字を入れようと。そこに妻の名前から『喜』の字を入れました。『カマ』に『喜』、と続けば、もうカマキリしかないかな、と。でもそのまま『リ』とつけるのは味気ないかと思い、『ri』をつけて『カマ喜ri』となりました」(秋山さん)

手作りアイテムが集まり店内がおしゃれに

これ、なんだと思いますか?

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正解は、左から、醤油、ごま、そして七味なんです。

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三温糖のような、カラメル色の砂糖かと思いきやごまとは...。

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おでんの鍋は、ル・クルーゼの大きな白い鍋。

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真っ白な工具箱の中には...

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割りばしとつま楊枝が!
お店のテイストに合うようにと、水色の工具箱を白く塗ったお手製です。

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黒板を使った手書きのメニュー表には人の手の温もりが感じられます。

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どこを撮っても画になるので、写真を撮ってインスタにアップする人も多いそうです。

テーブルと椅子にも注目!

店内をウロウロしているとテーブルが...あれ?

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テーブルの脚に使われているのは、なんとパイプ管!
お店のイメージに合うようにと、デザイナーさんが提案してくださったそうです。
パイプ管に木製の天板ががっちり合っているので、うどんを食べてもガタつくことはありません。

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椅子はIKEAで購入したものを、親戚や友人とともにペイントしたそう。ひとつとして同じ柄がありません。

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こちらは店主の友人が筆の代わりに稲穂にペンキをつけて塗ったもの。

讃岐うどんを食べに来たはずが、思わず長居したくなるほど、居心地の良いカフェのようなうどん屋「カマ喜ri」。

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こちらで提供されるうどんも本格的です。
麺は、3種の小麦粉をブレンドした小麦粉で生地を作り、3日間かけて熟成させていきます。熟成させただけあり、ただ硬いだけでないもぎゅもぎゅとした食感の麺になっているんです。

インテリアにもうどんにもこだわる「カマ喜ri」。実際に足を運んだ時には、うどんを味わうのはもちろん、こだわりのインテリアにも注目してみてくださいね。


【取材協力】
うどんや カマ喜ri(ウドンヤカマキリ)
住所:観音寺市柞田町甲46-3
電話番号:0875-24-8288
営業時間:11:00~15:00
定休日:水曜
駐車場:20台

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