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グルメ

テレ東プラス

2019.1.4

ヤギとも触れ合える!?おしゃれ過ぎるうどん屋さんが出すうどんとは?

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うどん県の愛称で知られる讃岐うどんの本場・香川県。その西端にある観音寺市には、カフェみたいなインテリアで、"庶民的な内装"といううどん屋の固定概念を打ち破る「うどんや カマ喜ri」があります。しかし、お店がこだわっているのは、インテリアだけではありません。メインであるうどんの作り方にもかなりのこだわりがあるようです。そのこだわりの中身を探ってみました。

生地作りには3日間を費やす

ヴィンテージ調のウッドテーブルの脚にパイプ管を使ったり、椅子にペンキで柄をつけたり、工具箱を割りばし入れにしたり...インテリアや小物にこだわる「うどんや カマ喜ri」、しかし、そのこだわりは店作りだけにとどまりません。

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お店のメインは当然うどん。店主の秋山京介さんによると、うどんは3種の小麦粉をブレンドした小麦粉を使い、生地作りに3日をかけているんだそう。「3日間」というのがポイントで、夜にうどんの生地を準備し、日中に生地を踏み、踏んだ生地を3日間常温で寝かせています。

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ちなみに開店当時の小麦粉は1種のみだったそうです。3種をブレンドしたものに変えたり、生地の寝かせ方を工夫したりと味の研究を重ね、今の作り方に行き着きました。

実際にこだわりのうどんを食べてみる

実際にうどんを食べてみましょう!
メニューは釜揚げ、釜玉、ぶっかけ、かけなどがありますが、今回は1日15食限定の「肉ぶっかけ」(550円)をチョイス。

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かわいい顔付きです。

アフロヘアのように盛り付けられた肉、目はちくわ、口にはレモンがあしらわれています。
元は4、5年前に店主の奥さまが友達や知り合いのお子さんに喜んでもらいたいと、顔を作っていたのが評判を呼び、今では釜揚げうどん以外は顔を付けるようになったそうです。

見た目のかわいさに食べるのがもったいない気もしますが、できたてのおいしいうちにいただきまーす!

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もぎゅもぎゅとした食感の太麺で、かなり噛み応えがあります。甘めの味付けの肉ともよくマッチしています。
ボリュームがあるものの、美味しさに箸が止まりません。

讃岐うどんと一言で言っても麺の太さは店によって様々。カマ喜riの麺はかなり太め。しかも麺の太さは季節によって変えており、取材時(2018年12月)は一年でも最も太い時期だったそうです。

「夏は冷たいうどんがよく出るので、ツルツルと食べられるよう少し細め、冬は温かいうどんが多く出るので、温かい汁でも麺の食感を損なわないようにするために太めにしています」と秋山さん。

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ちなみに、かわいいうどんモチーフのイラストが入ったオリジナルバッジも店頭で販売しており、お土産としても人気だそうです。

ヤギに会えるうどん屋

お腹も満たされ、店外へ出ると...目の前にヤギが!?
実は、「カマ喜ri」ではヤギを飼っているんです。

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愛称は「なっちゃん」。人懐っこいかわいい"看板ヤギ"です。

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店内にはなっちゃんの絵も飾られているので、探してみてくださいね。

おしゃれで居心地の良い店内で、とびきり美味しいうどんが味わえる「うどんや カマ喜ri」。ぜひ一度足を運んで、体感してみてくださいね。


【取材協力】
うどんや カマ喜ri(ウドンヤカマキリ)
住所:観音寺市柞田町甲46-3
電話番号:0875-24-8288
営業時間:11:00~15:00
定休日:水曜
駐車場:20台

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