バナナよりイチゴ!バレンタインチョコで男心を掴む技術を「ケンズカフェ東京」に教えてもらった

2月14日はバレンタインデー。
この日、恋人や旦那様にお家でチョコをもてなそうと計画されている方もいると思います。チョコを振る舞うなら、「お店で出されるデザートみたい!」と思われるようなワンランクアップのチョコを振る舞ってみませんか。その演出ポイントがデコレーションです。
ということで、男性の心が掴める(かもしれない)デコレーションに挑みたいと思います。今回は大人気のガトーショコラ専門店「ケンズカフェ東京」監修のもと、デコレーションに臨みます。
男心を掴むカギは「王道&シンプル」なデコレーション
今回の取材に協力いただいたケンズカフェ東京はこちらです。

こちらのお店で販売している特撰ガトーショコラは2ヶ月先まで予約で埋まっているほど人気の商品。

▲特撰ガトーショコラ
本命チョコ作りを教えてくれるのは特撰ガトーショコラの生みの親であり、オーナーシェフの氏家健治さん。昨年末、ビジネス書「余計なことはやめなさい!」(集英社)を出しており、その経営手腕にも注目が集まっています。

――デコレーションのポイントを教えてください
「人にもよりますが、男性目線でみると凝ったものよりシンプルなデコレーションがいいんですよ。派手でデコデコしていると、『派手な女性なのかな』とか『複雑なものを好むメンドーな女性なのかな』とか思われちゃうかも。あくまで僕の意見ですが、シンプルなものがいいです!」
――デコレーションの材料は?
「イチゴとクリームが一番おすすめです」
――王道の組み合わせですね。
「王道が一番です。チョコとイチゴは相性が抜群なんです。イチゴの酸味はチョコの甘さを上手に引き出すんですよ。そしてミルク系のものとチョコは合う。なので今回はクリームを選びました。クリームではなくアイスにしてもいいですね。例えば家でガトーショコラを焼き、熱々のときにアイスを加えると、熱の対比でとろ~り溶けるアイスを味わえる!」
――イチゴ以外のフルーツでオススメは?
「チョコレートフォンデュによく出されているキウイやオレンジもいいですよ。ただ個人的にバナナはオススメできない。大人の男性には子どもっぽいですし、切ると変色しますから」
――飲み物は何がいいでしょうか?
「ミルクとチョコは合うのでミルクティーやカフェオレがおすすめです。お酒ですと甘口のワインは鉄板。辛口派はウィスキーやブランデーもいいですね。チョコとシャンパンの組み合わせはよく聞きますが、僕は合わないと思っています。フルーツの酸味は別ですが、シャンパンの酸味はチョコの美味しさを引き出せないんです」
さぁデコレーションをしていきましょう!
■材料
・イチゴ
・クリーム(事前に泡立ておいてください)
・ミント

取材当日はお店自慢のガトーショコラを焼いていただきました。

今回はこちらのガトーショコラにデコっていきます。

お皿が大きい。
「小さなお皿に盛るよりも大きなお皿に盛る方がいいですよ。余白を作ることでメリハリが生まれ、見映えがよくなる」(氏家さん)
クリームの上にミントをポン。

そこに大きめのイチゴを添えました。

シンプル~。
シンプル・イズ・ザ・ベスト、ですね。
たった1分でデコレーションは完成しました。
これだけでチョコレートが映えるので、"レストランで食べている感"が演出できます。

「チョコレートの黒に、白と赤と緑が映えています。色の組み合わせもデコレーションをのポイントです」(氏家さん)

食べてみたところ、ガトーショコラの苦みとクリームのまろやかさが見事に調和しています。イチゴの酸味も効いていますね。
やっぱり王道はいい。
最後に、本日の講師である氏家さんからひと言。
「家でデコレーションってやらないですよね。でもちょっと手間をかけるだけで特別感が演出できます。せっかくのバレンタインデーですからちょっと手間をかけてみてはどうでしょうか」
【取材協力】
ケンズカフェ東京
住所:東京都新宿区新宿1-23-3 御苑コーポビアネーズ1F
営業時間:10:00~19:00
定休日:土曜日・日曜日・祝日
http://www.kenscafe.jp/
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