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宴会が県の文化!? 街中がベロベロになる高知の「おきゃく」をひょっこりはんが体験!

グルメ

テレ東プラス

2019.2.15

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「おきゃく」って聞いたことありますか?

高知県では宴会のことを土佐弁で「おきゃく」と呼び、親戚や友人を始めとしたお客さんを招いて一緒に盛り上がる文化があるのだそう。

そんな「おきゃく文化」を体験できる「おきゃくイベント」が2月14日(木)~2月15日(金)、サナギ新宿にて開催。そのオープニングイベントに参加してきました。

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イベントの幕開けは、尾﨑正直高知県知事による、高知県のプレゼンテーション。食や自然など高知県の優れた資源が、県を訪れた観光客から高い評価を受けていることが紹介されました。

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間もなく高知県出身の島崎和歌子さん、芸人のひょっこりはんが登場し、みんなでコタツを囲んで早速乾杯!

みんなで宴会を楽しむための「皿鉢(さわち)料理」

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コタツに用意されたのは、大皿に高知県の名物料理などが盛られる「皿鉢(さわち)料理」。一度に大量の料理を食卓に供することで、誰かが厨房に立って料理を続ける必要がないため、全員で宴会を楽しめるのだそう。

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ひょっこりはんは高知県の名物だというゆで卵の入ったかまぼこ、そしてウツボの竜田揚げを初体験。

慣れ親しんだ味に浸る島崎和歌子さんとともに、大満足の様子でした。

「おきゃく文化」は高知の美味しいお酒あってこそ!

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そして「おきゃく」に欠かせないのはお酒。お酒が大好きな県民の多い高知県らしく、高知県の地酒は種類が豊富。なんと高知には18の酒蔵があり、独自のノウハウ共有により酒蔵同士でレベルを高め合っているのだとか。

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「おきゃく」の特徴であり、みんなが仲良くなれる仕組みとして紹介されたのが「献杯・返杯」。

「献杯」とは、目下の者が自分の杯とお銚子を持って、目上の方の元へ行き、自分のお酒を飲み干してから相手に杯を渡してお酒を注ぐこと。そして「返杯」とは、その杯を相手に返してお酒を注ぐことなのだそう。この「献杯・返杯」を繰り返すことで仲良くなり、場が盛り上がっていくんだとか。

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高知県は「献杯・返杯」文化があることで、宴会中は自分の席に落ち着くことなく移動を繰り返すとのこと。

結婚式でもそれは同様で、他県の人がその落ち着きのなさや盛り上がりにびっくりすることも珍しくないと紹介されていました。

高知に行って「おきゃく文化」を体験してみよう!

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オープニング後は、お客さんたちが振舞われる料理を楽しんでいました。

カラフルな料理もあるので、インスタ映えしそうですね。

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そんな「おきゃく」ですが、高知県では2006年から年に一度、街を挙げてのイベントとして開催しているのだそう。

2019年は3月2日(土)~10日(日)まで、アーケード街や公園、ホテルなど、街のいたるところで「宴会=おきゃく」が繰り広げられるとのことです。これは行ってみたい!

寒い冬が終わり、春の訪れを感じながらお酒を楽しむ。とても楽しそうです。
みなさんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

土佐の「おきゃく」2019(http://www.tosa-okyaku.com/index.html

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