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厳選した熊本の食材を堪能できる!吉祥寺「ZENON SAKABA」

グルメ

テレ東プラス

2019.2.16

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「路地裏の知られざる名店や、オープンしたばかりの期待の新店、地元の人たちに愛されているお店など、まだまだ知られていない美味しいお店がこの世界にはたくさんあるはず」。そんな思いとともにテレ東プラス編集部が気になったお店に伺い、その様子をご紹介して行きます。今回は、東京・吉祥寺の体験型ネオ酒場をお邪魔します。

大人の好奇心を刺激する体験型ネオ酒場! 吉祥寺「ZENON SAKABA」

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やってきたのは、JR吉祥寺駅から徒歩約4分。吉祥寺屈指の人気カフェ「CAFE ZENON(カフェゼノン)」の隣に2018年11月にオープンした「ZENON SAKABA(ゼノンサカバ)」。同店は、『月刊コミックゼノン』などを出版する漫画出版社グループの株式会社じぞう屋が運営しています。じぞう屋は、マンガコンテンツで培ったノウハウを生かし、エンターテインメントを空間で表現する会社。これまで吉祥寺に「CAFE ZENON」を筆頭に、いくつもの飲食店を経営してきました。

今回オープンした「ZENON SAKABA」は、体験と出逢いがテーマのネオ酒場。大人の好奇心を刺激する仕掛けがいっぱいあるお店です。

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店内は、和洋折衷をテーマにした内装で広々としており、120席を用意。テーブル席だけでなくカウンター席もあるので、シーンによって使い分けられます。男性客やお1人での利用も多いそうです。

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また2階席には、大テーブルを設置。30名程度座れるので団体での宴会もできますし、ワークショップや会議室としての利用も可能です。

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そのほか、1階には小ステージも設置。毎週木曜日(1回目19:30~/2回目21:00~)には、吉祥寺で活動する劇団やお笑い芸人などによる短いショーが開かれ、食事をしながら楽しめる場となっています。ショーを観覧するのに費用はかかりません。

熊本県の食材をふんだんに使ったメニューが目白押し!

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「ZENON SAKABA」の食材は、熊本県の希少な肉を中心に、熊本県の名物がそろっています。というのも、数々のヒット作を生み出した編集者であり、じぞう屋の代表でもある堀江信彦さんが熊本県出身だから。これまでにも熊本県でマンガのイベントを開催するなど、熊本県とつながりがあったといいます。

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まずは珍しい「八代い草ハイ」(490円)で乾杯。畳の原料として知られる「い草」ですが、熊本県のとある農家では食用も作っているんだとか。そんな食用い草の粉末には、37種類の栄養素が含まれ、デトックス効果なども期待できるそう。ふんわりとい草の香りが漂うお酒はほろ苦く、口の中をすっきりさせてくれます。

ほかにも熊本の酒造で作られた日本酒や、果実園の柑橘類を使ったサワーなども用意。ワインはワインは国産のものを中心にそろえています。

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ちなみにグラスには『北斗の拳』のキャラクターが描かれています。しかも描き下ろしで、2種類並べると「ケンシロウ」と「ラオウ」が拳を合わせている絵になるんです。これは、ファンにはうれしい!

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お通しは200円とリーズナブル。この日のメニューは、お猪口に入った「きのこの茶わん蒸し」と「ニンジンのムース」。見た目も可愛らしいので、ぜひお通しも食べてみてくださいね。

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さて、ここで看板メニューの「溶岩焼き」を紹介しましょう。

「溶岩焼き」とは、阿蘇山の噴火により流れ出た溶岩が冷えて固まった玄武岩(げんぶがん)を加工して作った"溶岩プレート"で、肉や野菜を焼く料理のこと。溶岩プレートにすることで遠赤外線が発生し、素材の外側はすばやく、内部は熱伝導でゆっくりと加熱してくれます。またプレートの表面の気泡が余分な脂を吸収し、素材の旨味も閉じ込めてくれるので、しっとりふっくらと焼き上がるんです!

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そんな溶岩プレートで焼くのは「熊本お肉全部乗せ」(1,780円)。「阿蘇あか牛」「天草大王」「あまくさ宝牧豚」の3種類がのった盛り合わせです。

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アツアツに熱した溶岩プレートでスタッフさんたちが焼いてくれます。

「阿蘇あか牛」の焼き加減はレアがおすすめ。フランス産の岩塩または自家製のゆずこしょうをつけていただきましょう。適度な脂肪分でやわらかく、噛めば噛むほど旨味が溢れてきます。

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「あまくさ宝牧豚」は自家製のみそだれをつけ、セットで付いてくるサンチュで巻いて食べるのがおすすめ。「あまくさ宝牧豚」とは、母豚を放牧させることでストレスを無く育てた品種のこと。臭みの無い肉質と甘みを感じる脂が特徴になっています。

「天草大王」は、自家製のポン酢につけて食べるのが◎。絶妙な歯ごたえとジューシーな肉質がやみつきに。実は「天草大王」は、昭和初期に絶滅。その後、復元を望む声に応え、8年もの歳月をかけ復元に成功した幻の高級地鶏なのです。

ぜひ溶岩プレートで、熊本県の厳選した3種の肉を味わってみてくださいね。

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さらに熊本らしさを味わうなら、阿蘇の郷土料理「あまくさ宝牧豚(ほうぼくとん)のだご汁」(380円)もオーダーしましょう!

「だご」とは熊本の方言で団子を指し、「だご汁」とは小麦粉で作った団子と、季節の野菜や肉が入った汁物のこと。「ZENON SAKABA」では、阿蘇郡高森町にある田楽村の店主より教わったレシピをもとに、あまくさ宝牧豚と共に煮込んだ味噌味のだご汁を提供しています。このだご汁は、飲んだあとのシメにもうってつけです!

【店舗情報】
ZENON SAKABA
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-1
電話番号:0422-27-2275
営業時間:
月~金17:00~24:00、土 15:00~24:00、日 15:00~22:00
定休日:年末年始、不定休
URL: https://zenon-sakaba.jp/
※価格はすべて税別

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