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20年来の伝説的カレー屋が蘇った。神宮前の『Blakes(GHEE)』のこだわりカレー

グルメ

テレ東プラス

2019.3.2

(前編はこちら)

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かつて、東京は神宮前に「GHEE」というカレー屋があったことをご存知だろうか。20年以上も愛されながら2005年に惜しまれつつも閉店した同店。あの村上春樹が通い、後に「CURRY UP」というカレー屋をプロデュースしその味を再現することになる若き日のNIGO®がバイトをしていたなど、逸話を多く残す伝説のカレー屋だ。

あの「GHEE」で作られていたカレーは、今でもまったく変わらずに作られているのか。「ゆっくりゆっくり変化させて、元に戻したりの繰り返しですね。安い材料を使えば安く作れたりもするんですが、ウチは本家なので、もっと良い物を使って逆に高くしようかと思ってるぐらいです」とオーナーの赤出川さん。これだけ長い間カレーを作ってきて高く評価されながら、さらに進化させようとしているのだから頭が下がる。

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20年来進化を続けるカレー

前編で紹介した通り、「Blakes(GHEE)」に初めて行かれる方には、カレーを2種類楽しめるコンビネーションをオススメしたい。「GHEE」時代からの定番であるバターチキンカレー、キーマカレー、ビーフカレー、野菜カレーの4種類に、「Blakes」になってからの新メニューであるミルクカレーも仲間入りしている。中でも、「GHEE」といえば、な人気メニューがビーフカレーである。

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メニューに"激辛"と書かれているだけあって、このビーフカレーは昔から本当に辛い。でも、この辛さにみんな病み付きになるんでしょうね。久しぶりに「GHEE」のカレーを食べれた感動の涙と、辛さによる発汗で顔面はビショビショに。だからこそ、辛さを和らげるハーフ&ハーフのコンビネーションがオススメなんです。ビーフで辛いと思ったら、お隣のバターチキンを一口というような食べ方がちょうどいい。「インド人はビーフを食べないので、ビーフカレーだけインド人のレシピではなくお店のカスタムなんです」と教えてくれた。

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ハート柄のお皿が可愛い唐辛子も付け合わせで出てくる。よっぽどの激辛党でない限りビーフには入れる必要はないかと思うので、ビーフ以外のカレーに入れて辛さを調節して楽しんで欲しい。

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カレー以外の料理も作っておりお酒も出しているところも見逃せない。ランチだけでなくディナーにもちゃんと使える店なのが嬉しい限り。でも、夜はオーナーの気分次第でちょっと早くに閉まる可能性もあるそうなので、なるべく早くお店へ行くのが吉。

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今でも口コミで広がっている「GHEE」という伝説のカレー屋の名前。「通ってくれていた著名人を挙げたらキリがないですが、村上春樹さんが好きだという中国の女性がカップルでわざわざ来てくれたこととかもあって。海外から来た人がわざわざウチを目掛けて来てくれたのは嬉しかったですね」。あなたも文化人たちが愛した伝説のカレーを食べに行ってみてはどうだろうか。

【店舗情報】
住所:東京都渋谷区神宮前2-20-13 神宮前TNビル2F
電話番号:03-6721-0468
営業時間:Lunch 12:00~15:00、Dinner 18:00~22:00
定休日:日曜・祝日
URL:http://ghee-blakes.com/

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