総商品数200点超え! 店主が選ぶ「立山サンダーバードなんでもランキング〜サンドイッチ編〜」
誰もが目にしたことのない不可思議な素材や組み合わせのサンドイッチやおにぎりをつくり続けるコンビニ「立山サンダーバード」。開店直後に、近隣に大手コンビニチェーンがオープンしたことをきっかけに、独自の路線を極めた同店。日本全国からの反響と応援の声に応えるように、オリジナル商品数は日々増えていき、遂に200種類を突破したと話す伊藤さん。
立山サンダーバードの軌跡とも言える歴代のサンドイッチの中から、テレ東プラスが聞きたい「立山サンダーバードなんでもランキング」をきいてみた。
「反響大&売れ行き好調! 大成功したサンドイッチ」といえば?

「冷やし中華」
(コメント)
反響が大きく、人気商品です。その声に応じて、年々具材もパワーアップしており、今年は初めて紅生姜が投入されました。そのほかにも、ソースが甘酢のたれから冷やし中華ソースに変更したり、素材も豚肉からエビに変わったりしています。ベビースターは、スタメンで必ず入っています。
「耳が痛くなる声多数!の失敗作」といえば?

「チリソースホットドッグ」
(コメント)
面と向かって、「美味しくない」などの意見を聴くことはほとんどないのですが、唯一そんな声をところどころで耳にした商品でした。
ホットケーキの中にソーセージが入ったアメリカンドッグ的なものとチリソースを挟んだ商品です。味は悪くなかったのですが、アメリカンドッグの衣の割合が多すぎたため、食べた瞬間、口の中がパンでいっぱいになってしまうという残念な商品でした。
「放送事故すれすれ!? 禁断の組み合わせNo.1」といえば?

「みたらし団子とフランクフルト」
(コメント)
別名は「フラ団」で、「甘い×しょっぱい」の組み合わせの究極系です。団子とフランクフルトが重なっている部分を食べると頭の中がややこしくなるので、それぞれの素材をバラバラに食べた方がいいという声もあります。「甘い×しょっぱい」の組み合わせだと、兄弟的存在の「ハムチーズあんこ」もおすすめです。
「驚異の原価率! 最高級サンドイッチ」といえば?

「富山湾の宝石! シロエビコロッケ!!」
(コメント)
富山の名産のシロエビを使ったコロッケを仕入れて、お店で揚げています。挟んでいるコロッケは、他の店ではコロッケ単体で販売しているものなので、かなり贅沢な一品です
「女子が悶える! インスタ映えナンバーワン」といえば?

「月へ行こう!」
(コメント)
見た目や色合いがかわいいので、SNSで投稿されているのをよく見ます。「きのこたけのこチョコ」も人気です。お店に来るお客さんの中には、変わったサンドイッチは写真だけ撮って、普通の商品を買って帰られる方もよくいらっしゃいます。(笑)
一見変わり種ばかりの立山サンダーバードも、地域の方に愛される「タンドリーチキン」や「フルーツサンド」といった定番商品があってこそだと話す伊藤さん。
最後に、これまでも数々の歴史を築いてきた立山サンダーバードの、「これから」について聴いてみた。
――立山サンダーバードの野望を教えてください。
夢は大きいですが「日本一」になりたいです。日本一といっても色々あると思いますが。(笑)その夢を実現するための一歩として、店頭にお客さんがどこから来たかを知るために、居住地にシールを貼ってもらう日本地図を置いています。日本全国はもちろん、最近では台湾やオーストラリアなど、海外からのお客さんも増えていて嬉しいです。ただ日本国内だと、唯一島根県からのお客様だけ達成できていないので、島根県民のみなさんにぜひお越しいただきたいです!
嬉しいことに、富山県内外でも自己紹介をするとお店を知ってくださる方が増えてきているので、これから先も多くのお客さんに愛されながら、立山サンダーバードをできるだけ長く続けていきたいです。
以上、富山の伝説のコンビニ「立山サンダーバード」の今と昔を振り返りながら、その人気の秘密に迫った。そこには、店主のクリエーティビティーはもちろん、大手チェーンの侵略や家族愛など、数々のドラマがあった。富山に行かれる際は、愛と遊び心溢れる「立山サンダーバード」を訪れてみてはいかがだろうか。
<店舗情報>
「立山サンダーバード」
住所:〒930-1377 富山県中新川郡立山町横江6-1
電話番号:076-483-3331
営業時間:5:00〜20:00(夏季) 6:00〜20:00(冬季)
定休日:無休
URL:https://www.facebook.com/tateyama.thunderbird/
※この情報は、2019年7月時点のものです。最新情報をご確認の上、お出かけください。