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味噌とチーズで絶品オシャレ料理に変身! ずぼらな人でも簡単に作れる”さんま料理”のススメ

グルメ

テレ東プラス

2019.11.4

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新しい一週間が始まりましたが、皆さんどうお過ごしでしょうか。仕事や勉強を充実させるためにも、ここはリフレッシュした頭に、新たな知識を取り入れておきたいところです。

今回は、旬の味覚「秋刀魚(さんま)」のレシピを紹介。料理が苦手な人や億劫な人でも簡単に作れる絶品レシピを、管理栄養士でレシピ開発も手がける平原あさみさんに伺いました。

秋刀魚は包丁を使わず「ハサミ」で簡単に調理


sanma_20191104_01.jpg画像素材:PIXTA

スーパーなどで頭付きの秋刀魚をよく見かけますが、「下処理が面倒」だという方も多いのではないでしょうか。内臓などを取ってある秋刀魚を選んだ方が調理の手間がなく便利ですが、頭がついていないため、鮮度や脂のノリ具合が分かりづらいですよね。

そこで、平原さんに、秋刀魚を簡単に下処理する方法を教えてもらいました。

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「包丁ではなく、キッチンバサミを使えば、誰でも簡単に下処理ができます。まず、腹側にあるお尻の穴のところにハサミの刃先を入れて、頭に向かって切ってください」

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「腹を開いたら、刃先ではらわたを優しくかき出すようにしてください。きれいに洗ってしっかりと水気を拭きましょう」

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「身よりも内臓の方が腐りやすいので、内臓付きの場合はすぐに取ることで、生臭くなるのを防ぐことができます。また、血も雑菌が繁殖する原因となるので、ペーパータオルで拭き取るようにしましょう。こうすることで身の旨味や風味を損なわずに、秋刀魚が美味しく食べられます」

確かに、ハサミを使うと、包丁よりも簡単に調理できました。秋刀魚の血や頭を落とすことに慣れれば、1尾あたり1~2分で下処理が終わりそうです。

秋刀魚に味噌とチーズを加えれば、栄養バランスも最高なオシャレ料理に!


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秋刀魚の簡単な捌き方の後は、秋刀魚を使ったオススメのレシピを教えてもらいました。今回は味噌とチーズを使った秋刀魚料理ということで、どんな味に仕上がるのか気になります。

【材料(2人分)】
・秋刀魚(2尾)
・味噌(大さじ1/2)
・ピザ用チーズ(80g)

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秋刀魚は先ほど教わった下処理をしたら、食べやすいように半分に切り分けます。表面に味噌を塗ったら、熱したフライパンに並べてください。そのまま弱めの中火で片面ずつ各5~6分ほど、焦げないように様子を見ながら焼きましょう。

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火が通ったらピザ用チーズをのせ、蓋をして弱火でチーズが溶けるまで加熱します。皿に盛りつけて、最後に刻んだ大葉を載せれば完成です。

なお、一連の調理はオーブントースターでも可能です。匂いが出やすいので必ず余熱を2分程度して、12分ほど加熱してください。

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早速食べてみると、味噌の濃厚さと、チーズのまろやかさが、秋刀魚の旨みと合わさって絶品でした!! 大葉のさっぱり感もあり、あっという間に完食してしまいます。実はこちらの料理、見た目がオシャレで美味しいだけではなく、栄養のバランスにも優れたレシピなんだそうです。

「チーズは骨を強くするカルシウムが多く含まれています。一方、秋刀魚にはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富なので、一緒に食べることで相乗効果が期待できます。さらに、秋刀魚のビタミンDが、腸管からのカルシウム吸収を助けてくれるので、効率よく体に栄養素を吸収できる料理なんです」

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また、栄養素というと、青魚ではDHAやEPAが有名ですが、これらももちろん身体に良い効果が期待できるのだとか。

「DHAは脳細胞を作るのに欠かせない栄養成分です。脳の働きを活発にして記憶力を高め、認知症予防にも効果が期待されています。一方、EPAは血液をサラサラにしてくれる働きがあり、生活習慣病の予防にも効果が期待されています。どちらも体内では作られない栄養素ですので、美味しく食べられる時期にたくさん摂るのが良いと思います」

味噌とチーズを使って、秋刀魚の美味しさと栄養素を引き出した絶品レシピ。簡単に作れるので、皆さんもぜひ作ってみてくださいね。

【プロフィール】
平原あさみ
管理栄養士・こどもの食アドバイザー・一般社団法人 東京築地目利き協会 認定講師。「食べることは生きること。一生を食とともに」をモットーに、健康に関するコラム執筆、テレビ・雑誌への出演、企業タイアップの栄養監修など多方面で活動中。主な監修本に『みきママのスーパー離乳食&パパごはん』(主婦の友社)、『みきママのあと3kgやせるおかず』(宝島社)など。

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