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365日チョコを食べ続ける「チョコレートくん」に聞く、”リピ確実”の定番チョコ3選

グルメ

テレ東プラス

2019.11.17

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疲れた時、イライラしている時に思わず食べたくなるチョコレート。売り場に行くと多彩なバリエーションに、どれを買えばいいのか悩んでしまいますよね。

今回は、年間2,000種類ものチョコレートを食べて、情報を発信している「チョコレートくん」にインタビュー。コンビニやスーパーで買えるオススメのチョコレートから、オススメのもの3アイテムについて話を聞きました。

高級チョコを超えるコンビニチョコの自由さ


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コンビニやスーパーに並んでいるチョコレートは、秋からバレンタインデーに向けてどんどん新商品が増えていきます。店頭に新商品が並ぶタイミングは決まっていて、基本的には毎週火曜日。新しいチョコをいち早く食べたいなら、火曜日が狙い目なのだとか。

......ただ、チョコレートくんによると、「ブラックサンダー」を販売している有楽製菓株式会社と、「チロルチョコ」でお馴染みのチロルチョコ株式会社は、月曜日に発売するのだとか。また、新商品といっても、全く新しいコンセプトのチョコは少ないようです。

「新商品といっても、その多くは昨年発売された商品なんです。『期間限定』や『抹茶増量』のような形で、好評だったシリーズをまた発売することが多いですね。というのも、チョコレートは意外とロングセラー商品が少ないんです」

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また、美味しくて面白い商品が出ても、パッケージの評判が悪くて売れにくいこともよくあるとのこと。そんな厳しいチョコレート業界にあって、「ポッキー」はロングセラー商品として、抜群の安定感を発揮しています。

「ポッキーは味やコンセプトによって、極細から太いものまで色々と形を変えて販売しています。季節限定のココナッツポッキーや、赤ワインとのマリアージュを目指した斬新なポッキー(Amazon限定)など。とにかく色々なバリエーションがあって、飽きずに楽しめるんです。これは、ポッキーに限ったことではなく、そうした自由度こそが、高級チョコレートにはない魅力ではないでしょうか」

カカオ豆から作り上げる本格派の「明治 ザ・チョコレート」


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ここからは、チョコレートくんがオススメする、コンビニやスーパーで買える定番チョコを紹介していきます。

まず、チョコレートくんが挙げたのが「meiji THE Chocolate」。カカオ豆の状態から板チョコになるまで、その全工程を自社で行う「Bean to Bar(ビーントゥバー)」と呼ばれる製法で作られています。

Bean to Barはカカオのポテンシャルを引き出すために、豆の選定からショコラティエが独自のこだわりをもって手掛けるため、小規模のクラフトチョコレート専門店が手掛けていることが多いそう。明治のような大手菓子メーカーが発売したときには、業界全体に衝撃が走ったそうです。

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このチョコレートのこだわりは、味だけに止まりません。表面の幾何学的な形が、香りや風味に大きな影響を与えているそうです。

「チョコレートは型の厚み、形状によってカカオの香りの広がり方が変わります。例えば、ギザギザブロックはカカオの香りが際立ち、ドームブロックは風味にとげがなくなるという具合です」

「meiji THE Chocolate」はビターからダークミルクまで、味のテイストによって様々なカカオの風味が楽しめるのも特徴。一般的に人気があるカカオの分量は70%で、適度な割合の砂糖を入れることで、甘みを加えるだけではなく、カカオ本来の香りを引き出すこともできるそうです。

4種類あるバリエーションの中でも、カカオ分が70%のものは青いパッケージの「コンフォートビター」。「チョコレートくん」も一番気に入っているフレーバーだそうですよ。

「ベネズエラ産を中心としたカカオを使用していて、力強いカカオ感、程よい苦み、ナッツのような香ばしさを感じられます。4種類を購入して、それぞれの個性を比べてみるのも楽しいですよ。明治は豆の焙煎や産地にこだわっており、この商品のパッケージはカカオポッド(実)をイメージしています。250円以下のリーズナブルな価格で、ここまで本格的な味を楽しめるのは驚きです」

直感的に「美味しい!」と感じられる「カレ・ド・ショコラ」


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続いて紹介するオススメチョコは、森永製菓の「カレ・ド・ショコラ」。 「日本で一番美味しいチョコレートを提供する」という強い想いを込めて、2003年に誕生しました。

商品名の「カレ」は、フランス語で正方形を意味するcarré(キャレ)に由来。フランスのチョコレート専門店で「キャレ」と注文すると、「カレ・ド・ショコラ」と同じ正方形の薄い形状のチョコレートが食べられるそうです。

「カレ・ド・ショコラに関しては、カカオの風味を楽しむというよりも、気軽に楽しめるコンビニチョコとしての美味しさを追求しています。上品さもありながら、パクパクと食べたいチョコレートです」

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ホワイトチョコレートからストロベリーまで、豊富なバリエーションを展開していますが、「チョコレートくん」が特にオススメするのは「フレンチミルク」。しっかりとしたカカオ感に、フランス産ミルクの濃厚さが加わり、バランスの取れた味わいを実現しているのだとか。

「食べてみると直感的に『美味しい!』と感じられると思います。ミルクの甘みが濃厚で、上品な味わいが口いっぱいに広がりますよ。甘みが口に残らないので、『ミルクチョコレート=甘ったるい』と思っている人にもオススメです」

ゴロゴロの果実が詰まった「ストロベリーラッシュ」


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最後に紹介するのが、ロッテの「ストロベリーラッシュ」。フリーズドライしたイチゴが、ストロベリーチョコレートの中にたっぷりとちりばめられており、甘酸っぱい果実の風味を贅沢に味わえます。サクサクと噛むたびに華やかな酸味が次から次へと押し寄せてきて、「ストロベリーラッシュ」という商品名にも納得だそうです。

「このチョコレートは『パッケージがダサいけど美味しい』と、Twitterでの口コミが話題になりました(※画像はリニューアル後のパッケージ)。僕も購入して実際に食べてみて納得の味だったのですが、驚いたのはチョコを裏返したときです」

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「見てください、このゴロゴロ入ったフリーズドライのイチゴの量! これでもか、と言いたくなるほど贅沢に敷き詰められています」

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この"ラッシュシリーズ"は、イチゴの他にも様々なバリエーションを展開しています。「マンゴーラッシュ」や「アーモンドラッシュ」など、いずれも具材がたっぷり入っているため食べ応え満点です。

コンビニやスーパーでは、ほかにも多彩なチョコレートがロープライスで購入できます。気軽に試して、他の人と感想を共有できるのも、大きな魅力ではないでしょうか。

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【プロフィール】
チョコレートくん
「チョコレート探検家」として、コンビニで買えるチョコレートから専門店のものまで、幅広いカテゴリーで美味しいチョコレートを追い求める。チョコレートの評価についてはチョコなだけに甘め。チョコレートブランド「ショコラ ドゥ シマ」の代表も務めている。

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