<一打入魂>高校和太鼓部の青春をかけた熱き戦い!:運命の日~ニッポンの挑戦者たち~

2018.01.25

スポーツや芸術、ビジネスなど、様々な世界で新しいステージへ挑戦し続ける人たちがいる。彼らは卓越した才能と努力で、自身の運命を切り開くことができるのか?その"運命の日"までに密着取材した心が熱くなるドキュメンタリー「運命の日~ニッポンの挑戦者たち~」。
ナビゲーターを小泉孝太郎が務める。


今回の主人公は、全国大会出場を目指す東京の2つの高校の太鼓部。東京大会に出場する26校のうち全国大会への切符を手にするのはたったの2校!2017年、年末、熱き青春を太鼓に捧げる高校生たちに密着取材した。


unnmei_0125_01.jpg


1校目は、熱血指導の太鼓部顧問・今川健司教諭のもと、練習に励む都立南多摩中等教育学校太鼓部。今川教諭は、東京・調布市出身だが、最初の赴任地・八丈島で八丈太鼓に魅せられる。都立多摩中等教育学校に移ってから、「八丈太鼓の素晴らしさを知って欲しい」と2011年に太鼓部を設立。わずか4年で、全国大会出場を果たす。


unnmei_0125_02.jpg


住宅街が近いため、普段は思いきり大きな音を出せない部員たちだが、その分集中して練習に取り組む。演目は「八多化(やたけ)の響き」。八多化とは八丈島のこと。八丈島の豊かな風景や温かさ、記憶を太鼓で表現する。太鼓の響きで島の大自然を表現し、全国大会を目指す。


unnmei_0125_03.jpg


2校目は、全国大会に3度出場を果たした都立青梅総合高等学校太鼓部。農林高校からスタートしたこの高校では、23年前に、生徒たちがオリジナルの農林太鼓を作ったのがきっかけで創部されたという。
その技術と伝統は先輩たちから受け継がれ、練習は生徒たちだけで行われている。片道2kmのランニングから始まり、学内でもハードな部活として知られているそうだ。大会が近くなると、OBも駆けつけて熱く指導。生徒たちは熱心にメモを取り、一言も聞き漏らすまいと耳を傾ける。


unnmei_0125_04.jpg


演目は「天翔青龍(あまかけるせいりゅう)」。冬の厳しい村に春を告げる龍が現れ、天を駆けめぐるさまを表現。和太鼓が持つ本来の力強さを前面に出し、圧倒的パワーと情熱で全国大会への切符に挑戦する。


unnmei_0125_05.jpg


東京大会直前、南多摩中等教育学校太鼓部にピンチが訪れる! 本番のホールを借りて行った長時間に渡る練習がたたったのか、大会のわずか6日前、部員が次々と体調を崩し、練習が、たった6人で行われることに...。大会3日前にはどうにか全員揃ったものの、はたして本番までに、体調は万全になるのか...?


unnmei_0125_06.jpg


2校それぞれが熱い思いを抱えて挑んだ東京大会本番。彼らは全国大会への切符をつかめたのだろうか?


熱き真冬の戦いの続きは、1月28日(日)のオンエアでチェック!


番組名:「運命の日~ニッポンの挑戦者たち」
放送日時:毎週日曜 夜10時
ナビゲーター:小泉孝太郎
放送局:BSジャパン(BS 7ch)
番組ホームページ:http://www.bs-j.co.jp/official/unmeinohi

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。
x
x