牡蠣にアワビにワカメ!離島で食す、贅沢海の幸ご飯:昼めし旅~あなたのご飯見せてください
毎日食べる「ご飯」、おいしいお店を紹介するグルメ番組は沢山あるけど、実際は一体どんな人がどんなものを食べているのでしょうか? ニッポンの「リアルなご飯」にスポットをあて、「あなたのご飯見せて下さい」を合言葉に、リポーターが旅を敢行する「昼めし旅」(毎週月~金曜 昼11時40分~)。時には観光スポット、時には田舎、そして地元の駅前や商店街など、芸能人や番組スタッフが様々な場所へ旅をしながら、その土地ならではのお昼ご飯や人気店、魅力的なご飯を紹介します。

8月28日(火)の放送日本一大きな離島・新潟県佐渡島で昼めし旅! 佐渡といえば、野生では絶滅してしまったトキを繁殖させ、島内で放鳥していることでも有名。島の特産は天然の岩ガキです。カキと言えば冬のイメージですが、佐渡の岩ガキは今が旬。マガキに比べて味が濃厚で、海のチーズと呼ばれています。そんな海の幸に恵まれた離島で、リポーターのガレッジセール・川田広樹さんはどんな昼めしに出会えるのでしょうか?
旬の味を贅沢に! 名物・黒アワビのバターソテー

まず向かったのは、佐渡の特産を揃える観光センター。

入り口にお店を構える「浜焼きしんちゃん」で旬の岩ガキをいただきます。

佐渡の岩ガキは、地元の漁師さんしか知らない岩場で獲ることができるそう。長い年月をかけて成長するので、身が大ぶりで肉厚なのが特徴。網で焼き、レモンを搾っていただきます!
そんな浜焼き屋のご主人・高津進一さんのまかないは...?

「雨でお客さん少ないんで贅沢しちゃおうかな」とアワビを取り出した高津さん。
漁師さんから直接仕入れている天然の黒アワビを使った1品です。

肝と身を切り分け、バターを熱したフライパンでソテーします。火を入れすぎないのがポイント! 生でも食べられるので、あえてチョイ焼きだそう。

こちらが、浜焼きしんちゃんの本日のまかない。
生岩ガキと焼き岩ガキ、スーパーで買った鮭と梅のおにぎりも並びます。
今が旬のアワビは「柔らかくてうまい!」と川田さんも絶賛。高津さんが「元気が出る」という肝の部分もおいしいそう。おにぎりにアワビを贅沢に乗せて食べるのが高津さん流。
これからもおいしい浜焼き屋さん、がんばってくださいね!
わかめたっぷり和菓子屋さんの揚げじゃこのせ冷奴
続いては、佐渡市内の商店街でご飯調査!

お邪魔したのは、佐渡市内で130年以上続く水産物の加工・販売を行うお店。店内に並ぶ一夜干しや佃煮はすべて佐渡でとれた魚介を使用しています。

ちょうど「くるみ小女子(こうなご)」という佃煮を作っていた四代目の中沢健之さんにご飯交渉するも、断られてしまいました。...残念!

続いて、「わかめもなか」という看板に惹かれて入ったのは、昭和25年創業の和菓子屋さん。

自慢の「わかめもなか」は、佐渡でとれたわかめを餡に練りこんであり、佐渡土産としても人気。三代目のご主人・髙橋幸司さんと、奥様の佳子さんが一つずつ手作りしています。

こちらのお店、他にもわかめゼリーやわかめ羊羹など、かなりのわかめ推し。
商品の説明をしてくれた佳子さんに早速、例のお願いを...。
「今日の昼ご飯、見せてくださ~い」
交渉成立! お店の奥のご自宅でいただきます。

こちらが、髙橋さん家の本日の昼ご飯。
子どもたちが大好きなピザはベーコンとバジルの2種類。
佐渡の海でとれたサバの一夜干し、冷奴の揚げじゃこのせも並びます。

香ばしくておいしい揚げじゃこには、めんつゆをかけるのがおいしいそう。かつお節があれば醤油でもいいということです。「お酒いきたくなりますね!」と川田さん。
これからも、わかめ商品推しの和菓子屋さん、がんばってくださいね。
「テレ東プラス」では、毎週1回、「昼めし旅」から学べるまかない飯を紹介していきます。ルーティーンばかりで昼飯、夕飯に悩んだら...ぜひ一度、「昼めし旅」をのぞいて見てくださいね。
