人類の夢(一部)実現。洗濯物自動たたみ機「ランドロイド 」

「人類の歴史は進歩の歴史」と断言できるかは分かりませんが、少なくとも数多くの技術の発達が私たちの暮らしを快適なものにしたことは間違いありません。
そうした進歩の象徴の一つが家電ではないでしょうか? たとえば、洗濯機がなかったら、洗濯板や歯ブラシと洗剤で1着ずつ洋服を手洗いしなければなりません。さらにそれが真冬だとしたら? 考えただけで大変です。
しかし、そうした便利な家電の数々が開発されてもいまだに解決されていない家事は存在します。その代表格が「洗濯物を畳む」というもの。ドラム式洗濯乾燥機はたしかに便利ですが、衣類を畳んではくれません。「そもそも一括で洗って乾かす洗濯乾燥機とはわけが違うし、畳むのは無理なのでは?」と思うのが自然かもしれません。
2018年度、そんな夢物語を実現してくれる家電がついに登場します。
世界初の衣類折りたたみ家電「ランドロイド 」
「冷蔵庫がなければ? 洗濯が自動になり、乾燥が自動になり、食器洗いが自動になり、掃除まで自動になった現代。次に解放する家事は、衣類の整理です」と高らかに宣言する、世界初の衣類折りたたみ家電「laundroid(ランドロイド) 」。
このランドロイドが担う仕事は大きく3つ。
1.全自動衣類折りたたみ機
洗濯・乾燥した衣類をたたむ・仕分ける
2.オンラインクローゼット
衣類をオンラインで記憶・整理
3.衣類コンシェルジュ
新たな出会いと再出発コーディネート・レンタル
何はともあれ重要なのは「1.全自動衣類折りたたみ機」でしょう。
使ってみるとどんな感じ?

今回、表参道のショールームにて「プロトタイプ」(実際に販売される製品の前バージョン)を試させてもらいました。

まずは乾いた洗濯物を下段の棚に入れます。丁寧に並べる必要はなく、適当に放り込んでOKです。

続いて本体正面についているダイヤルを回すと、折りたたみがスタートします。

しばらく放置しておくと、中段の棚に折りたたまれた状態の衣類が!
人間が手で畳む方が早いのは間違いありませんが、寝ている間、もしくは他の家事をしている間に勝手にやってくれるメリットは間違いなく大きなものです。
さらにランドロイド は「画像解析・AI・ロボティクス高度な技術の集大成」。人工知能が衣類の特徴を覚え、家族ごともしくは衣類の種類ごとにそれぞれ棚の分別して置いてくれるのです。
データや画像はアプリで管理でき、なんとオススメのコーディネートも提案してくれるそう。

次回、この世界初の家電「ランドロイド 」の詳細、そしてその開発秘話について、開発元であるセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの社長である阪根信一さんにお話を伺います。
どうぞお楽しみに。