ブラックモンブランやごぼう天うどん...フランス人女性が語る”ニッポン”の魅力
「日本に住む」ことを選んだ外国人にスポットをあてる「ワタシが日本に住む理由」(毎週月曜夜9時~)。伝統文化や伝統工芸、四季折々の光景、和食の味、日本人の性格など、日本人が気づかないニッポンの魅力を、彼らの生活ぶりとあわせて紹介します。
9月24日(月)の放送に登場したのは、フランス・イゼール県出身で日本在住3年の安武マリーさん(24歳)。大学で日本語を専攻した彼女は、インターンシップをきっかけに佐賀県の企業に就職。その後、後に夫となる日本人男性と意気投合し、20代の若さで日仏合作のバッグのブランドを立ち上げました。
佐賀が大好きだというマリーさんが鳥栖市を案内しながら、日本の"いいところ"を紹介してくれました!
ブラックモンブラン
「九州でしか買えないんです。作っているところは佐賀県」というご当地アイス・ブラックモンブラン。サクサクとした食感を楽しみながら「音から美味しいんですよ。ブラックモンブランは九州の味」(マリーさん 以下同)

鳥栖
「もともと佐賀が好きで、鳥栖に住んでみたら大好きになりました」と話すマリーさん。日本有数の規模を誇る鳥栖ジャンクション、九州全土をカバーするためのAmazonの物流倉庫もあり、「鳥栖は九州の心臓だと思います」

鋼の錬金術師
来日する前にお気に入りだったのは漫画「鋼の錬金術師」。作中で描かれる「子どもの時からいろいろ学んで成長して、自分たちにとって大切なもののためにがんばって...ゴールに向かっていく」というキャラクターに魅力を感じたとマリーさん。

日本の職人
マリーさんは2016年にもインターンシップで再来日し、テント生地を扱う会社に就職。日本の職人たちの仕事ぶりを目の当たりにして「難しい依頼があっても『無理だ』と言うのではなく、今の技術を活かしてどうやってお客様を満足させるのかを考える。職人さんたちはすごいなと思ったし、感動しました」。

うどん
事業が軌道に乗るまでは「食費は毎月、夫婦で1万円ずつ」の倹約生活。そんなマリーさんが週に一度の贅沢として食べているのが、うどん専門店「本家 人力うどん」のごぼう天うどん。最初は麺をすすることに不慣れで「恥ずかしくて行ってなかった」というマリーさんも、夫のアドバイスでうどんの食べ方をマスター。

祐徳稲荷神社
番組の終盤でマリーさんが挙げた「日本の好きな風景」は祐徳稲荷神社。「特別な空気があるって私は感じている。自然の中にある赤い建物はキレイ」と語りながら、その荘厳なたたずまいに見入っていました。

マリーさんが好きな日本...いかがでしたか。「ワタシが日本に住む理由」では、これからも外国人の目から見た"ニッポンの魅力"をたくさん紹介していきます。


