富士山は丘!? ネパール人が激白...意外なニッポンとは!?

「日本に住む」ことを選んだ外国人にスポットをあてる「ワタシが日本に住む理由」(毎週月曜夜9時~)。伝統文化や伝統工芸、四季折々の光景、和食の味、日本人の性格など、日本人が気づかないニッポンの魅力を、彼らの生活ぶりとあわせて紹介します。
10月22日(月)の放送では、ネパール出身のカルマ・ギャルゼン・シェルパさん(48歳)の暮らしぶりを追いかけました。少数民族・シェルパ族のカルマさんはエベレスト近くの村に生まれ、ヒマラヤ山脈の山岳ガイドを務めていた経歴の持ち主。現在は奈良県で、高い木々の上を仕事場とする特殊伐採の職人として働いています。
「自然に触れていたい」という気持ちを強く持つカルマさんが、日本の"いいところ""不思議なところ"を教えてくれました!
野菜

畑を借りてダイコンやハクサイ、サツマイモなどを育てているカルマさん。「自然の中で自分で作った野菜を食べたいし、子どもたちにも食べさせたい」(カルマさん・以下同)
日本米

郷土料理の柿の葉寿司を頬張るカルマさんは「日本のお米になれてしまうと、ネパールのご飯を食べるとちょっとお腹痛いですね(笑)」
モンブラン

洋菓子店でケーキの品定めをしながら「エベレストはありますかね...」とつぶやくカルマさん。「あったあった!これが僕のオススメ」とモンブランを指差し、「僕の中ではエベレスト(笑)」。
日本の登山客

ヒマラヤ山脈の山岳ガイド時代には、各国からの登山客に同行していたカルマさん。「日本のお客さんは静か。そして先のことを早く知りたがる。(この先は)何時間? 何分?どういう食べ物? どういう場所? トイレはどういうトイレ?(などたくさん聞かれた)」と、日本人登山客の印象を振り返ります。
関西国際空港

カルマさんは2002年に初来日。埋め立て地にある関西国際空港に降り立ち、「海の上で飛行機が停まるのにはびっくりした」
日替わりランチ

2015年のネパール地震の際には、近所にあるカフェの全面協力で復興支援のチャリティーイベントを開催。ネパールの定食「ダルバート」によく似た日替わりヘルシーランチがお気に入りだとか。
彼岸花

畦道に咲いた色鮮やかな彼岸花が、ハリスさんの好きな風景。田んぼを荒らす小動物を遠ざける役割もあり、この地域の風物詩を眺めながら「彼岸花の赤さはネパールにはない色なので好き。この時期は楽しみにしてます」
カルマさんが好きな日本...いかがでしたか。「ワタシが日本に住む理由」では、これからも外国人の目から見た"ニッポンの魅力"をたくさん紹介していきます。
